ぎゃらりーマイ・・・2001年11月号

 

行雲流水

「東京の40年をばっさりと引払い、舞鶴の田舎で晴耕雨読の生活に入った。今は料理の腕を磨いている。」

先輩から、廃業と近況報告の挨拶状をいただいた。

行く雲流れる水のごとく、自然のまま行動できるのがサラリーマンの憧れである。羨ましい限りであると、返信した。

 

美保関朝潮

日御崎灯台

宍道湖夕景

宍道湖光芒

ギャラリーindex