来年の4月19日20日と随分先の話ですが、締め切りが2月20日と迫っているので、早くupしました。 各日50名(2日間で100名)と大勢の人が集まることになります。 十二単は、井筒さんのものみたいです。 申込は先着順ですので、お早めに。 詳しいお問い合わせは専修寺にTELでどうぞ。[2007/12/20 10:50:22]
熊野さん 熊野さんも専修寺で十二単をお召しになる予定なのでしょうか? もしそうなら、ぜひまた熊野さんの十二単姿を拝見したいものです。 専修寺は浄土真宗の寺院で、三重県になるのですね。 私は全然存じませんでした。とても、勉強させていただきました。[2007/12/20 16:25:23]
まだ、決めかねているんです。 井筒さんの十二単は独特の平安スタイル(襲ねが順に綺麗にみえるのは本当は平安風ではないようです。 五つ衣は本来は同じ寸法だったようです)が素敵なので、着たいのは、山々なんですが、 今まだ思案中です。 果奈さんも参加されてみては、どうですか? 大勢の平成の女房が一同に会する姿はきっと圧巻ですよ。[2007/12/21 20:54:27]
そうですね、参加できたら素敵でしょうね。 ただ、今の居住地から三重まではやや遠方になってしまうのと、あまり遠出のできる 時間もなく、またそんな身分ではないのとで、なかなか参加は難しいのです。 それに、着付けもまだまだですし、しばらくは、皆様の晴れ姿を楽しませていただくし か、すべがなさそうです。 それにしても、ずらっと十二単姿の女性が会した場面は圧巻でしょうね。[2007/12/21 21:05:04]
十二単の着付けはみんな井筒のスタッフの方がやって下さるから、大丈夫ですよ。 自分で着ることはありません。 十二単とか、平安装束は、みな自分では着ません。 衣紋道では、着付けられる人はお方(おかた)といい、着付ける人は衣紋方(えもんがた)と よびます。 井筒さんでも、きちんと衣紋方がチャッチャッと早く着付けてくださいますから、 安心してください。[2007/12/22 19:37:18]
熊野さん 詳しい解説、ありがとうございます。 なにぶん、こちらの勉強不足のため。お手数をおかけしています。 そうですか、着付けを手伝ってくださる方がちゃんといらっしゃるんですね。 もしかすると、熊野さんのこのコメントをご覧になったメンバーの方の中にも、私のよ うに着付けの初心者がいらしたら、ほっと胸をなでおろして、ぜひ参加したいと思われ るかもしれませんね。[2007/12/23 13:34:22]