椿油の簡単な使い方 |
木瀬りえ子さん(りーぼう)がインターネットラジオで椿油の簡単な使い方を紹介しておられます。 髪を洗った後、洗面器にお湯を張り2〜3滴椿油を垂らしてかぶるということです。 かつては冬は静電気で悩んでいたけど、椿油を使うとすべすべになって 静電気が起きなくなったということです。 椿油のオイルパックをする時間がないときやめんどうくさがりの人は、 このやり方が簡単でいいかもしれません。[2006/05/07 23:38:52]
私もこの方法で椿油を使っています。祖母から教わりました。 昔からあった使い方のようですね。 私の場合はまず洗面器に椿油をたらしてから毛先を浸し、そのあとかぶります。[2006/05/14 01:59:05]
ほかはわかりませんが、黒ばらの椿油のパッケージに、オイルリンスとして書いてありましたよね。 私もこの方法ですが、椿油は10滴ほど使っています。 普通2,3滴のようなので、多いかな、と思いながらも、 減らすと石鹸かすが出やすかったり広がったりするので、そのままです。 髪質のせいなのでしょうね。 毛先を重点的にケアしたいので、毛先、全体と浸してからかぶっています。 手でつけるよりも満遍なく付くようで、髪質も改善されとても気に入ってます♪[2006/05/17 11:25:35]
私もこの方法最近はじめました。 大島椿の「椿油」の中にはいっている、使い方を説明した紙にも書いてありました。 こちらもやはり「オイルリンス」と。 でも最近のはなぜか書いてません。 トリートメントに数滴混ぜる、というのもありましたが(この方法は@コスメで 知りました)、トリートメントを蒸らす(?)間に、にきびの原因になってしまう ようでやめました。。 トリートメント剤との相性があるようで、脂分の多いトリートメントや、肌が 油っぽいときは混ぜないほうが良さそうです。 洗面器のお湯に混ぜるやり方は、肌の不調は出ていません(^-^) 使用量は私も陽暮さま同様、10滴くらい使っちゃいます。 お湯の量にもよるのか、2,3滴では少ない気がします。 まぁ、肌や頭皮のトラブルがない範囲で、快適な量が「適量」かもしれませんね (大雑把)。 あ、顔を洗う洗面器に椿油は入れないほうが良いようです。 残りますのでにきびがでます…。
[2006/05/17 22:37:13]