** Φ (ファイ) **     KISS THE NAKED HEARTS

2000年1月27日(木)   新宿リキッドルーム   整理番号 A−1番!


 今日は、なんといってもチケットの整理番号が、今までにないっていうぐらいの早い番号だったので(笑)、この番号をいかすためにも開場前に行かなくては!と頑張って仕事を定時に終わらせた!(^^)  そして、番号を呼ばれて階段を上がると、リキッドルームは7階にあるので、一気に階段を上って(一番前だからね〜)、すごい息切れ・・・。(笑)  前にここリキッドルームに来たのは、machineのライブの時で、その時の整理番号は200番台で、時間的にもぎりぎりだったから、人の間を縫うように上ったので、そんなにきつくなかったのにね〜。(笑)  開場時間が6時半で、開演が7時半というのは、少し遅め。  そんなこともなんとなく大人の時間という感じ!

 そして、開場時間を10分ほど過ぎた頃、中に入れて、まずロッカーに荷物を入れる。  でも、前の方に並んでいた人は、ロッカーに入れない人が多いみたい。  最前列だったら、荷物をバーの付近に置けるし、コートもかけられるからかな?  私は荷物がじゃまになるので、ロッカーに入れて、ライブスペースに入ると、既に、最前列真ん中とJIMMYさん側(向かって右側)は、もう空いていなかった。  それで、真ん中からややHALさん寄りの場所(向かって左側)で待つことに。(^^)

 Φのファンの方って、関西の方が多い?  階段で並んでいる時や開演を待っている時も、ちょっとお話した人や周りの人は、関西弁の方が多かった。  ライブも東京でしかやっていないから、遠くから見に来られているのでしょう。

 開演時間を15分ぐらい過ぎて、『NAKED』がかかった!  ステージ真ん中あたりにある、白と青のライトがチカチカとフラッシュみたいに光って(ホントにチカ!チカ!と音がしていた!)、あまりにまばゆくて、くらくらしてきそう・・。  そして、メンバーさんが登場して、最後にISSAYさんが煙草を吸いながら登場!!  ISSAYさんは、黒のベルベットのようなスーツに黒のサテン地のようなシャツ、スーツは、細かーいラメが入っているみたいで、微妙にキラキラと光っていた!  それに、髪型!!  少し髪を立たせていて、流していて、とってもとってもステキ〜〜!!!!  JIMMYさんは、素肌に豹柄のスーツで、HALさんは、赤っぽいシャツで、MINORUさんは、黒のシャツだったと思う。

 私の位置が、正面よりやや左側で、そこには、モニターが置いてなかったので、ISSAYさんは、よくそこの前の方に来て歌っていた!(^^)  そうそう! マイクスタンドが置いてある正面は、モニターも置いてあるので、もしかしたら、私がいた場所の方が、良かったかも??(^^)  それに、真ん中のISSAYさんが、マイクスタンドのところで歌っているのや、モニターに足をかけているのが、少し斜め下から見上げることができて、その角度が、すっごくステキでした!(*^o^*)  モニターにかけている足の、そして腰のラインのなんと細いこと〜!!!←私ったら、いつもながら、何を見ているのでしょう?(^^;  前回のライブが、ステージの高さがあまりないところだったので、今回のリキッドルームのステージの高さが、ちょうど良い〜〜!!と感じた。  あの、ステージを見上げる感じ・・ ISSAYさんへと手を伸ばす角度・・・ 届かないけど、必死で見つめる、ファンに許されるその角度が、とっても良かったの〜!

 1曲目が『あなたに傷つきたい』だったよね〜!  何しろ、最前列ゆえ、いつも以上に記憶がトんでいます!(笑)  数曲あって、「遅くなったけど、あけましておめでとう!」とISSAYさんがMC。  会場から「おめでとう!」と声がかかって、その声に「やさしい声だね。」とISSAYさんが答える。  MCの声がちょっとハスキーで、ISSAYさんの声こそ、とってもやさしい。(^^)  その後、『いつの日にか』だったと思う。  情景的な詞で、美しい指先の向こうに防波堤が見えそう・・  いつも思うけど、指がはかなくてとってもきれい。  今日は、きちんと切った爪に、ほんのりピンクのマニキュアをしていた。  激しい動きをしても、両手を広げるだけでも、一つ一つの動きが、とても美しい。

 『Kiss me,Kiss me』では、椅子に腰掛けて、アコースティックギターを弾きながら、歌っていた。  そう、曲が終わるとお客さんがちゃんと拍手をするんだなぁ〜と、特に静かな曲の時に思った。  「静かな曲が続いたから」とおっしゃって、その後、数曲ハードな曲が演奏された。  押される〜〜!  足がつりそうになった。(笑)  バーがちょうど胃のあたりに当たるので、あまりにすごい押しで、気持ち悪くなりそう!(^^;  だから、バーから少しでも体を離そうと腕でガードするから、腕にあざが・・・(笑)  ISSAYさんは、私の正面にもよく来て下さったし、手が触れそうで、触れない・・。  何の曲の間だったか、男性から声がかかって、「男の声はうれしい。」っておっしゃっていたよね!  「この雰囲気が暖かい!」ともおっしゃっていたような・・。

 赤と青のライトの中、『Midnight Blue』。  この曲の最後で、歌が終わって、演奏が続いている中、ISSAYさんが、客席を見渡し、ゆっくりと両手を広げ、そして、右手をすっと前に伸ばして、ゆっくり下に下ろしていったのが印象的だった。  思わず、ISSAYさんの右手に目が釘付けになる。  そして、ジャケットを脱いで、肩にかけて、ちょっと下がって、ステージ右側へ退場。  それだけの仕草でも、とっても絵になる!!  JIMMYさんも、ステージから去って行き、後に残ったHALさんとMINORUさんでセッション!  HALさんの歌も聴けました!!

 そして、ISSAYさんは、赤のスーツ(と言っても、そんなに派手ではなく落ち着いた感じの赤で、材質もクロコダイルっぽい←ちょっと違うのだけど・・ちょっと厚めでした。)に、ワインレッドのシャツ、JIMMYさんは、黒のレースのぴったりしたシャツに着替えて、出てらっしゃった!  それで、『Freak Show』かな?  それから、「夜は短いんだよ。  もっとガシガシいこうヨ!」とおっしゃった!(^^)  充分ガシガシいッていたと思うけど、その声で、ますます白熱!(^^)  次の『アリゲーター』は、ホントにすごかった!  私の足が前のバーにガンガンあたって、この時に足にあざができちゃったのね〜。(笑)  ISSAYさんがモニターのない、私の正面によく来てくれたから、よけい、押される〜〜!!  それにーー、ISSAYさんは、この曲の時に、手を伸ばしていたいくつかの手の中で、私の手を握ってくれたのぉ〜〜〜ーーーー・・・・・  2秒?3秒ぐらい??  触れたのではなくて、握ったんだよ!←壊れた私〜!!  歌のじゃまになってはいけないので、ISSAYさんが離したら、私もすぐ離しました。←少し冷静?  あの美しい手にさわらせてもらいました。  私の手って、人よりかなり冷たいのね。(末端冷え性(笑))  でも、ISSAYさんの手も、同じぐらいの温度だった・・と思う。  たいてい、他の人の手って触ると暖かく感じるのだけど。  それから・・・、ISSAYさんが、私の一人置いた右隣りのバーにステージから片足をかけたの!  ISSAYさんが一挙に近づく〜〜〜!!!  思わず、ISSAYさんの右腕をつかんだ!  肘より、ちょっと下の辺り。  あまりに近いので、足にも(・・ふとももだったのだけど・・)さわってしまいました。  さわったという感じではなく、ガシ!としてしまったかも??  ここでガシガシしなくても・・・(^^;  ごめんなさい〜!!!!<m(__)m>  手の跡が付いたらどうしよう・・。  私、前回のライブの時に、真ん中辺りの人が、ウェストに触れそうなぐらい近かったのに、皆さん大人で、そこまでは遠慮していたみたい・・と書いていましたが、今回は、私ってば、全然大人じゃありませんでした。(反省)  あの状況の中で、我を忘れていました。  ISSAYさんは、いやがるふうでもなかったけど、やはり歌のじゃまになってはいけないので、すぐ離したヨ。  腕も足も、細かったけど、でも、あ〜、ちゃんとここに生きている人なんだなぁ・・・・と妙に安心したりもした。

 そして、アンコールを待つ間、右隣りの人に、「今、すごかったですね〜」と言ったら、押しが相当すごかったみたいで、「苦しかった・・」と言っていた。  左隣りの人は、ライブ中、激しくヘドバンしていて、Φのライブではちょっと珍しいかも?

 アンコールでは、ISSAYさんは、最初の黒のスーツと同じ材質のほんのりキラキラした、黒の、くるぶしまであろうかというロングコートに、黒の羽根のショール、下には、黒のシースールーを着て出てらっしゃった!  とっても豪華で、会場から、ほぉ〜〜!と感嘆の声がもれた。(^^)  こういう衣装、すごい似合う〜〜〜!!!!  JIMMYさんは、黒のスパンコールがたくさん付いた衣装。  ライブで何回か聞いたことがある激し系の曲を演奏した。  ISSAYさんの羽根のショールが少しずれて、シースールー越しの胸がちょっと見える。  さっき、『アリゲーター』の時に、マイクで、ドラムの音に合わせて、胸や腰をマイクで、たたいたの。  前回の時もそうしているのを見たけど、これは、何回見ても、痛々しい。  そのせいか、左胸のところが赤くなっていた。  それから、『真夜中のアダム』。  この曲にいく前に、「ストリッパーみたいな気分だ。」とおっしゃった。  でも、ご自分は脱がないで(笑)、JIMMYさんが、上半身はだかになっていました。

 そして、もう1回アンコール。  ISSAYさんとJIMMYさんは、白のシャツに着替えて、出て来られた。  ISSAYさんは、白いタキシードシャツを無造作に腕まくりして、煙草を吸いながら、出て来られた。  そして、『泡沫のパラダイス』。  この静かな曲で、ライブは終わりました。  私の場所から、ステージの床に貼ってあるセットリストが見える。  なんとなく書いてあることがわかるぐらいで、はっきりとは見えなかったのだけど、でも、アンコール最後は、さっきの、『真夜中のアダム』と書いてあったと思う。  きっと、みんなのアンコール!の声が聞こえて、それに、とってもライブにノッていて、特に、もう1曲、最後の曲を演奏してくれたのではないかなぁ〜。  ISSAYさんは、いつものように、「おやすみ・・」と手を振って、ステージから去って行った。

 夢のような出来事があって、ぽ〜・・・(*^o^*)・・と、うっとりしながら、ほけほけと帰ってきた。  気づくと、歩くのが、いつもより、のんびりと、ゆっくりになって、ライブの余韻に浸っていた。  前回の去年の秋と、今回と、最前列でライブを見てしまったので、次回も、前で見ないと満足できないような気もして、ちょっと心配。(笑)  だって、ISSAYさんは、指先から、髪の先から、つまさきまで、全体の身のこなしが優美で素敵なんですもの。  それをすべて目に焼き付けながら、歌を聴くと、とってもとってもとっても贅沢に感じる。  4回も衣装を替えて出て来て下さって、視覚的にもとっても堪能致しました!(^^)  次回のライブ、早く決まらないかなぁ〜!

(2000年1月29日)


 ▼ 新宿リキッドルーム ▼ 

 新宿駅東口から出て、歌舞伎町方面、新宿コマ劇場前のビルの7階にある。  駅から徒歩5、6分。

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