** 福山雅治 **  10th Anniversary  WE’RE BROS.TOUR  “MAGNUM COLLECTION 2000”

2000年6月10日(土) 国立代々木第一体育館 1F 南スタンド H12列 1番


 待ち合わせの某駅のホームで、今にも雨が降りそうな梅雨空を見ながら、いとこが予習用に作ってくれた福ちゃんのテープをウォークマンで聴いていた。(いとこが、「福ちゃん」と呼ぶので、つい同じように呼んでいます。(笑))  こんな空模様だけど、福ちゃんの曲は、とってもさわやかだよね〜!  アリーナツアーで全国を回って来て、東京が最後だったんですって。  東京はここ代々木第一体育館で、10、11日と、追加の13、14日の4日間。  いとこがかなり前からのファンで、この日のチケットを取って、ライブに一緒に連れて行ってくれた!(^^)←ファンクラブの番号もかなり早いみたい。  デビュー10周年なんですって!!

 5時開場、6時半開演と、1時間半も時間があるのは、このぐらいの会場でも珍しいよね?  外のテントでツアーグッズを売っていたので、パンフを買う、いとこについて行って、ツアーグッズを見てみた!  福ちゃんがデザインした?、マシャ麿グッズ(お雛さまじゃなくて、お内裏さまのようなキャラのマシャ麿の携帯ストラップや、メモ帳)があったり、フクヤマグ(マグカップ、これは1000円。)とか、マサハルームメイト(10周年記念のフィギア! 胸から上の福ちゃんにギターやたばこ等付き、ちなみにこれのお値段は、1万円。)とかがあったよ〜。  パンフも、オレンジ色のiBookみたいなケースに入っていて、ちらっと見せてもらったら、10年間の写真がたくさん載っていた。(ちなみに、お値段は4000円でした。)←私ってば、調査しているみたい。(笑)  時間に余裕があるせいか、そんなに長蛇の列にはなってなくて、待たずに買えるみたいだった。

 会場に入ると、ここは、なんか懐かしい・・。  席は、ステージ向かって左側が南スタンドで、その1階スタンドのだいぶステージ寄りだった。  ステージを斜め左側から見る感じ。  左右あるスクリーンの内、左側のスクリーンがすぐそこにある。  ステージは、黒と白のモノトーンで、幕とかなくて、そのままステージセットが見える。  周りを見渡すと、やっぱりほとんど女性。  20代の女性がほとんどかな。  男性は1割ぐらいだと思う。

 6時40分を回った頃、場内が暗転、歓声が上がる。  でも立ち上がるのは、ちょっとゆっくり目な感じがした。(そうでもない??(笑)  私の後ろの人は、まだステージが照らされていないのに、もう立つの?って言っていたけど。)  ステージの後方から、一筋のライトがあたり、中央のマイクのところに立つ、ギターを抱えた福ちゃんのシルエットが浮かぶ。  そして正面からもスポットライトがあたって、ジャラーンとギターをかき鳴らして、ライブがスタートした。  1曲目が、ちょっとびっくりの『春夏秋冬』!(原曲は泉谷しげる、『桜坂』の初回マキシに、この曲のカバーが入っていたんだって。)  福ちゃんの衣裳は、白のノースリーブ(後で脱いだからわかった!(笑))の上に、黒地に黄色や赤の花がプリントされた半袖シャツ、濃いピンクのパンツだった。  生で見ると、思っていたより細い!!  2曲目から、スクリーンに、演奏し歌う福ちゃんが映し出され、スクリーンにはとても近いせいか、アップで見れて、おおぉ!(^^)と、思った!(笑)  あ、そうだ! 久々に、お客さんが曲に合わせて手拍子をするライブだったの!  あまりそういうライブに来たことがないせいか、どうも手拍子って、できないんだよね〜。  福ちゃんも手拍子を促しているような振りをするし、多分、そういうことでも一体感が生まれたりするのでしょうか。  生で聴いたら、歌が思っていたよりずっと上手かったから、手拍子の音がちょっと耳障りだった。  私自身が必ずしもライブに一体感を求めていないからかもしれないし、慣れてないということもあるけど、ライブをどう楽しむかはそれぞれだと思うので、手拍子をしてもしなくても、どちらでもいいよね!

 4、5曲あって、アコースティックコーナー。  福ちゃんは椅子に座って、楽譜を見るためか、この時はメガネをかける!!(私は、メガネをかけている福ちゃんの方がツボなんです〜!)  これは椅子に座って、じっくり聴きたいなぁ〜!と思っていたら、2曲目ぐらいから、お客さんも、手拍子をやめて、椅子に座って聴きだした。  曲の合間に、ツアーグッズのメモ帳を出して(ネタ帳なんだって!)、ツアーを振り返ったり、それに10周年ということで、前に代々木でライブをした時のことを語ったりしていた。  MC、結構多いよね。(笑)  ラジオ番組をやっているせいか、お話もおもしろかったです!  95年12月に代々木でやったFCオンリーのライブは、チケットが限定1名ずつで、12月だからアリーナの下はスケートリンクになっていて、氷が張ってあって、隣同士お話もできなくて(限定1名ずつだから隣の人が友達ではなくて)、妙に寒〜いライブだったとか(笑)、音楽活動を休止していた時期があって、もうアリーナツアーはできないだろうと思っていたら、『桜坂』も好調で、こうして全国アリーナツアーを回って来れて、ファンのみんなのおかげだとおっしゃっていましたね〜。  徳島では阿波踊りを、仙台ではすずめ踊り(?)の先生を楽屋に招いて練習をして、ステージで踊ったことも話していた。(笑)

 アコースティックコーナーの3曲目が、『GOOD NIGHT』だった?  その前の曲もすごく良かったけど、タイトルがわからない〜。(^^;  次の曲は、『SQUALL』だったと思う。  こういう静か系の曲の時は、スクリーンに映る福ちゃんはモノトーンで、よく目をつぶって歌っていた。  この日のライブを思い出すと、その目を伏せた福ちゃんのまつげを思い出すの!!!  メガネをかけた端正なお顔立ちで、あの声で、こういう曲を静かに歌われちゃったら、ぐっ・・とくるものがありました。(^^)  惚れちゃいそう!(笑)  ファンだったら、うるうるしちゃうよ、絶対!!  『SQUALL』って、女性が主人公の歌だよね。  だからよけいそう思ったのかも。

 福ちゃんは、1曲ごとにギターを替えていた。  『IT’S ONLY LOVE』では、ステージのバックに、モノトーンの波が映っていたのが印象的。  それから、『桜坂』では、葉桜の木漏れ日の映像がバックにあった。  『HEAVEN』は、よりラテン系の編曲で、真っ赤のライトといい、情熱のバラ!って感じだった!(^^)  福ちゃんは、水を飲む時、透明のプラスチックのコップで飲むんだね〜。(あっちゃんと同じ!(^^))  『PEACH!!』等の盛り上がり系の曲で、客席に、それとは別の、水が入った大きめの紙コップを何個も何個も投げていた。  福ちゃんがステージの左右に動くと、その紙コップをたくさん持って、福ちゃんに渡す役のスタッフさんが一緒に移動していたのが、ちょっと笑えた!(^^)  本編最後が、『MELODY』だったかな。

 アンコールの1曲目は、福ちゃんが一人でギターの弾き語りで歌う『遠くへ』。  ライブハウスで未来を夢見ていた・・という内容の歌詞だよね〜。  この曲はいつも一人で歌うんだって。  この曲の時、ステージのバックでは、今まで発表したCDのタイトルかな?それが映し出されていた。  予習用テープでも、この日のライブを聴いても思ったけど、歌詞カードがなくても、歌詞がちゃんと聞き取れたし、本当に思っていたより、歌が上手だったです!!

 その曲が終わって、ツアーメンバーさんを一人一人紹介しつつ、ステージに呼んでいった。  バックバンドの人達は、割と年輩の方が多い?  ベテランさんがしっかり演奏を支えていたのでしょう。  女性コーラスも2人いました。  2曲目は、『もっとそばに来て』で、曲の途中で、リーゼントのカツラをつけて、ロックンロールダンスをしていたのは笑えた。(笑)  胃がよじれる・・って福ちゃん、言ってましたね〜。(笑)

 そして、アンコール3曲目の『HELLO』で終わるはずが、この日は、ノイズとかトラブルがあったということで、もう一度『桜坂』を演奏してくれた。  私、この曲を最初から最後までちゃんと聴いたのって、初めて!  この日に2回聴けたんだね〜。(^^)

 メンバーさん全員と福ちゃんの計12名で、ゆっくり3回バンザイをして、約3時間のライブは終わった。  メンバーさん達が去った後、一人残った福ちゃんが、ステージの左右に行って、あいさつをして、もう一度、ファンの人に10周年のお礼を言っていた。  20周年も30周年もよろしく!って。  それを見ながら、バンドじゃなくてソロの人のライブに来たのって、私にとっては初めてのことだ!って、気づいた。  一人で引っ張っていくことも大変なことだよね。

 ライブが終わった後で、福ちゃんファンのいとこが、20周年の頃には、ツアーの追っかけをしたい!って言っていた。(今は子育て真っ最中なので。)(^^)  その頃には、福ちゃんは、どんな歌を歌っているのでしょう。  きっと変わらず、さわやかな曲を歌い続けているよね〜!!

 予習が足りず、あ〜この曲、なんてタイトルだっけ?というのが何曲もあって、ツッコミもお待ちしております。>いとこへ

 

(2000年6月11日)


 ▼ 代々木第一体育館 ▼

 JR原宿駅 明治神宮方面出口から、参宮橋を渡って、歩道橋を渡って、徒歩5分ぐらい。

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