Chirolyn SIDE GOLD Presents EACH GARDEN vol.6 CUTT /Chirolyn / SIDE GOLD
2008年3月23日(日) Los Angeles Club 90番台
12月からマンスリーで続いてきたこのイベント、リャオは、2月のライブは見ることができなかったので、1月以来2ヶ月振りでした。(^^) 整理番号順に並んで、会場内に入ると、リャオは今日は、後ろの方に行きました。 後ろで立って見ようかと思って。 前の方に行くと、アコースティックライブなので、床に座らなくてはいけなくなるんです。
開演時間の18時30分を回って、ステージ上にCUTT君が静かに登場。 白い紙をたくさん持っていました。 譜面だったみたいなのですが、どう考えても、こんなに使わないのでは?っていうぐらいの量でしたね。(笑) 用意し過ぎたらしいです。 あと、今日は、キーボードが置いてありました。 ギターの弾き語りだけではなく、キーボードというか、ピアノの弾き語りも、今日はありました。 今日のCUTT君のテーマは、「原点に帰ろう。」ということだったみたいです。 最初の1曲目は、そのピアノの弾き語りでした。 QUEENの『We will Rock you』のカバー。 この曲って、元々の曲は、勇ましい感じの曲ですよね。 でも、すご〜くメロディアスなアレンジで歌っていました。 それが、とてもCUTT君の声に合っていました。 木村世治さんのアレンジ?? なんか、そんなことを言って歌い始めた気がします。
あと、ブルーハーツや、ジョン・レノンの曲もありましたよね。 ジョン・レノンの曲は、『How?』という曲だったのですが、歌詞の内容を説明してくれて(歌詞が英語だから。)、その後に歌っていました。 人生、大変だけど、やっていかないとね・・っていう曲らしいです。 でも、この曲の良さが全然伝えられなかった・・って言って、もう1曲ジョン・レノンの曲を歌ってました。(笑) 曲によって、ピアノを弾いたり、ギターを弾いたりしながら歌っていましたね。 あと、CUTT君が学生時代に、一番最初に作った曲も演奏していました。 ご自分でもおっしゃっていましたが、ちょっと暗めな曲でした。 そういう曲が良いとその時は思っていたんですって。 CUTT君は、曲が終わる度に、「ありがとう!」って言いますよね。
たくさん持って来た譜面の中から、探して、次、これやろう!って言ってやってみたり。 あと、Xの曲も練習して来たんですって。 何曲か練習して来て、どれにしよう??って自分で悩みつつ、ちらっと他の曲も弾いていたのですが最終的に、『Endless Rain』にしていました。 CUTT君のお兄様もバンドをやっていて(グルグル映画館の方なんですってね!)、前日に、このライブハウスに出ていたらしいのですが、お兄様も、狂ったように「BLUE BLOOD」をかけていたんですって。(笑) それで、ライブハウスの人に、さすが兄弟ですね・・って言われたとか。 あと、中学生の時にCUTT君は、Xの曲が弾けるようになりたいために、ピアノを習い始めたんだそうです。 Xの復活記念ということで、みんなと合唱をしたい!って言っていました。 あと、CUTT君は、この『Endless Rain』の途中で、「ここからは、ギターソロが良い? それとも語りが良い?」って聞いたんです。(笑) マニアックだなぁ〜。 結局、YOSHIKIの英語の語りにしてました。(笑)
本当ーーに久々に、この曲の、あの、お客さんと一緒に歌うところ・・、っていうか、お客さんが歌うところを、リャオも歌いました。 でも、今日のお客さんでXのファンの方って、多分、ほとんど? あまり?いないですよね。 なので、歌えるお客さんが少ない。(笑) 多分、この曲を知らない人も多かったかも?? 私も、Xのファンではないのですが、でも、Xのライブで、この曲、何回か歌ったことがあるので(10回まではいかないと思うけど。)、久々に歌って、かろうじて歌詞を思い出しました。 と同時に、東京ドームの毎年年末にあったXのライブや、この曲の時のことや、この曲の時の客席のこと、その時のスクリーンに映るhideちゃんの表情とかいろいろなことを思い出して、突然、涙腺が決壊。(^^; また、CUTT君の歌に泣かされてしまいました。 そこで泣いている自分にも、あぁ、びっくり! 私は、来週のXの東京ドームも、5月の味の素スタジアムの追悼ライブも、hideちゃんがいないなんて・・って思うから、行かないですが、でも、今日、ここで『Endless Rain』を聴いたから、もうそれで充分です。 CUTT君は、ここでこうして歌っているのも、hideさんのおかげ・・だと言っていました。
それと、最後の曲は、今、作っている最中の新曲で、昨日も歌詞を書き直したりした曲なんですって。 原点になった曲と、それから、一番新しい自分・・。 そんなライブでした。 ライブ時間は、50分ぐらいでしたでしょうか。 CUTT君、毎回思いますが、歌、ものすご〜く上手でした。 後で、CUTT君のCD、買いました!(^^)
10分ほどのセットの交換の後、缶ビールを持ったチロリンが登場! チロリンのライブは、3人編成なのですが、この時は、1人で出て来て、ステージ向かって右端に座りました。 今回から、ソロでも、HIROSHIじゃなくて、「Chirolyn」を名乗ることにしたんですってね。(笑) 赤と白の派手な光沢のある柄シャツを着て、ジーンズを履いていました。 登場して、そこの場所に座り、アコギを持って準備をしている途中で、「あ! 今、大変なことに気付いてしまった。」ってチロリンが言うから、どうしたのかな?って思ったら、コンタクトを入れてくるのを忘れたんですって。 譜面が見えない・・って言って、「待っててくれる?」ってお客さんに言って、楽屋に一旦戻ってました。(笑) もう既に酔っ払っている感じでした。(笑) 話し方とか動作とか。(^^; 後で、SIDE GOLDのお2人が言っていましたが、リハの後、沖縄料理のお店で、食事をしたんですって。 チロリンの方のテーブルでは、打ち上げのように飲んでいたらしいです。(笑)
そんな感じで始まったチロリンのライブ。 最初の曲は、チロリン1人での弾き語りでした。 その曲、初めてライブで歌った・・とか言っていました。 森雪乃丞さん作詞の曲らしいです。←後でそう言っていました。 その曲が終わると、メンバーさん達が登場。 中央のパーカッションの高畠さんは、もうお馴染みで、ギターさんは、毎回別の方が来られているんですよね。 今回は、米米クラブのベーさん(林部直樹さん)がギターさんでした。 ギターさんは、向かって左側に座りました。 3人とも同い年で、川崎生まれで、20年以上のつきあいだそうです。 光化学スモッグとかアトピーとかを乗り越えて来た年代だそうです。(笑)
そして3人で、『空』。 久々に聴いた気がします。 爽やかな感じの曲ですよね〜。(^^) この曲の後で、「オレを知らないお客さんだと、モヒカンなのに、こういう歌?って思うかも??」って言っていました。 「心は、メルヘンなんですよ!」とか言ってた。(笑) あと、今日は、高畠さんが歌った曲がありました。 チロリンがそういう前振りをしていたら、もう既に、高畠さんと林部さんが位置を交換していました。 高畠さんがギターを持って、弾き語りできるように準備していて、林部さんが、パーカッションの位置へ。 高畠さんの曲は、すごくおしゃれな、フレンチポップスみたいな感じの曲でしたね。
絢香のライブにも参加している高畠さんから、そのライブ盤にも出てます・・みたいな告知があったり、あと、チロリンがベースを弾きながら歌った曲もありました。 ファンキーな曲でしたね〜!! この時は、林部さんは、エレキギターを弾いてました。 林部さんは、ものすごい格言を言うんですって。 「やりたいことと、できることは違う。」っていうことを20年ぐらい前に林部さんが言って、チロリンはそれをずっと心に留めておいていたんですって。 やれもしないのに、できないことをやってしまうと、周りに迷惑をかけてしまうし・・って。 林部さんは、それを言ったことも忘れていたそうです。 チロリンだけじゃなくて、他にも、別の言葉を言われて、その人の人生にすごく影響を与えたりしてしまう人らしいです。 米米クラブをTVで見たら、彼なら目立つから見てみて下さい!とか言っていました。 このあたりのMCは、酔っ払っている感じでまったりと話してました。(笑)
あと、hideちゃんのアルバムが最近出て、それに入っている曲ということで、『君は変わっちまった』! この曲の時は、「みんな、立とうか。」ってチロリンが言いました。 お客さんがみんな立ち上がると、一番後ろで見ていた私からは、さすがにステージが見えなくなる。(笑) ステージが低いところにあるからなんですよね。 私がいる客席の後ろは、ステージより高くなっているんです。 でも、この曲は立って聴いた方がいいですよね〜! ほとんどステージは見えませんでしたけど、盛り上がっているメンバーさん達を想像しつつ聴いていました。 『HALENTI』も久々! 後で、6年振りにやった・・って言っていました。 この曲も明るい感じの曲ですよね! お客さんは手拍子をしながら聴いてました。 このあたりで、チロリンの弾いていたアコギの弦が1本切れてしまったようでした。
お客さんも座って、MC。 「ハレンチ」っていう言葉が死語じゃないか?ってリハの時に話題になったんですって。 それが入っているミニアルバムが、「ZOKKON」(ぞっこん)っていうタイトルだから、それもどうなの?みたいなことを言っていました。 古いタイプの人間なんですよ・・って言っていたチロリンでした。 外見とは似合わないですが、よくそういうことを言いますよね。
そんなMCの間に、ギターの弦を弟子の方が張り替えてました。 バンド名を言っていたのですが(何でしたっけ?)、そこのベーシストの方だそうです。 その人を、「かわいくない?」って言っていたチロリン。 「男のオレでもかわいいと思う。」とか。 「全然、そういうんじゃないけど・・。」って言ってました。(笑) 外見は、かわいいとかいうタイプではなかったですが(坊主頭にメガネをかけていて、がっちりとした感じで。)、チロリンから見るとかわいく見えるのでしょうか? その弦を張り替えている間、ベースを持って、3人でセッションっぽく演奏してました。 そういうのもあったから、長くなっちゃったんですね。(笑) MCもまったり話していたから、ライブ時間、1時間15分以上になっていました。 後で、SIDE GOLDさんのライブで、巻きが入ってしまってましたもの。(^^; その時、45分押しだと言われてました。(笑)
弦を張り替えたギターを渡されて、チューニングして下さい・・・って言われて、音を出したら、お客さんが聴いても、全然、音が違っていて、笑いが起こっていました。(^^) 合わせて、『かわいいあの娘』。 この曲の後、高畠さんと林部さんは、ステージを去って行きました。 チロリンが1人になって、『愛してる』。 しっとりと静かに歌い上げていました。 曲が終わると、何て言うんだろう? 小さい子がバレエのお辞儀をするみたいに?、かわいくお辞儀をして、チロリンは、ステージを後にしました。 秋頃、SIDE GOLDとツアー、やりたいなぁ・・って言っていましたね。
そして、最後は、SIDE GOLDのライブ。 今日はゲストボーカルが、ZZのSOTAROさんということで、中央にマイクが用意されていました。 左右にお2人が座る椅子。 ステージ向かって右がtatsuoさんで、左がKENTAROさんでした。 tatuoさんは、Tシャツにジーンズで、KENTAROさんは、タンクトップに、膝下ぐらいまでの丈のオーバーオールで、腕とか膝下とかは、素肌が見えてました! その衣装のせいか、登場した時、お客さんから少しどよめきが! あと、ハットをかぶっていましたね。
インストの曲が何曲が続き、演奏はとても上手で、聞き惚れてました! マリオの曲もあって、その後かな、SOTAROさん登場。 1月のこのイベントの時は、時間がなくて、SIDE GOLDのライブを見ることができなかったリャオですが、今回のSIDE GOLDのゲストボーカルが、SOTAROさんだと聞いていたので、今日は少しでも見たいなぁ〜!って思ってました。 SOTAROさんは、自分の出番前に、結構、客席に出没してました。(笑) トイレに行ったり、あと、客席の後ろの方でタバコを吸ったりしてましたね。 SOTAROさんもかなり酔っ払っていたらしく(後のMCで言われていましたが。)、ライブ前に、楽屋で、マジ寝してしまったんですって。 SOTAROさんは、2曲、ZZの曲を歌いました。 SIDE GOLDのお2人は椅子に座っていて、SOTAROさんは、中央で立ったまま歌いました。 カーキ色のTシャツに、迷彩柄のだぼっとしたパンツを履いて、黒のニット帽をかぶっていました。 客席に出没していた時は、ダウンジャケットを着ていて、ニット帽はかぶっていなかったです。
SOTAROさんが参加して演奏した2曲は、『喜びの歌』と、『サムライブルー』でした。←曲名をおっしゃていたので、リャオにもわかりました。 それにこの2曲は、ZZのライブを2回ぐらいしか見たことのないリャオでしたが、ライブで聴いたことがありました。 この2曲のアコースティックバージョン! 貴重ですよね〜!! 登場した時、SOTAROさんは、「めちゃくちゃアウェイな感じがする。」って言っていました。(笑) あと、「サッカー、あまり好きではないですよね?」ってお客さんに聞いてました。(笑) 普通は、「サッカー、好きですか?」って聞きますよね。 今日はちょっと弱気そうに、「僕はサッカー、好きなんですけど。」って。 それに、この2曲って、お客さんと掛け合いみたいになりますよね。 曲の前に、そこを、こうやって下さい!てお客さんに説明して、歌ってもらってましたね。 すご〜く盛り上がってましたよ!! アコースティックのライブで、じっくり聴く系の曲が多かったから、とても貴重な2曲でした。 KENTAROさんにも、今までのゲストで一番盛り上がった!って言われてましたね。 これでライブが終わっても良いぐらい・・って。(^^) いつも、ゲストボーカルさんとか、ゲストのDJさんとかが一人いるんですよね。 SOTAROさんは、KENTAROさんに、さっき、初めて会ったんですって。 今日初めて会って、曲を合わせて、多分、大丈夫・・って本番に臨んだそうです。 もう一人のtatsuoさんはよく会っていらっしゃるでしょうけど。
SOTAROさんの出番が終わると、もう10時でした。 SIDE GOLDは、あと3曲ある・・って言っていて、最後に、全員でセッションもあったみたいだったのですが、リャオは、ここで、残念ながら、ライブハウスを出て、帰路に着きました。 最後まで見れなかったのは残念でしたけど、でも、いつもながら、アコースティックライブと言っても、いろいろなタイプがあって、とても楽しかったです! 6時半開演だったので、ここまででも3時間半、全部だときっと4時間を超えるイベントだったのだと思います。
しばらく、チロリンのソロのライブはないとのこと。 夏頃、イベントに出るかも?とか。 今日も、こういう歌う機会を与えてくれた、SIDE GOLDさんにとても感謝していました。 また、次の活動を楽しみにしています。(^^)
(08年3月31日)
▼ Los Angeles Club ▼
丸の内線、東高円寺駅下車。 1番出口を出ると、道の向こう側にファミリーマートがあり、その奥。 駅から徒歩1分。 キャパはスタンディングで120とのことです。