2004年7月21日(水) NHKホール 1階 C3列
2004年7月22日(木) NHKホール 1階 C8列
あっちゃんのソロライブが、NHKホールで2日間、ありました。 このライブのチケットは、あっちゃんのソロシングル『SACRIFICE』の中に、応募の番号があって、それで先行予約に応募できました。(1枚につき、1回申し込み。) その後、一般発売もありましたね。 2daysあったら、やっぱり2枚買うしかないのかなぁ・・・って思いつつ、2枚買ってしまったリャオでした。(笑) で、応募したら、1日目しか当たらなかったんです〜。(^^; それで、2日目は、譲っていただける方を探しました。
東京は、すごい猛暑が続いていました。 そんな中での2days。(^^) 2日間のセットリストは同じだったんですよね。 こんな感じかと思います。
7月21日 |
7月22日 |
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1.X-LOVER 2.WONDERFUL WORLD 3.YELLOW PIG 4.I HATE YOU ALL 5.ハレルヤ! 6.予感 7.Fantasy 8.SMELL 9.Marchen 10.新月 11.胎児 12.猫 13. ? EN−1 14.惑星 15.雨音はショパンの調べ 16.LOVE (抱きしめたい) EN−2 17.SACRIFICE 18. ? |
1曲目が『X-LOVER』とはびっくりでしたね〜。 最初、ステージは、シルバーっぽい幕がかかっていたのです。 幕が左右に静かに開くと、既にあっちゃんとフジマキさんがいました。 1曲目の時は、ステージ上は、2人だけでしたね。 2曲目になって他のメンバーさんが登場しました。
ライブの序盤の選曲が、やはり意外でした! 音は、リャオの見ていた席の関係もあるかもしれないけど、2日目の方が良かったように思いました。 1日目は、その序盤の曲が、あっちゃんのボーカルが加工されたような声だったこともあるかもしれないのですが、演奏に消されて、声がよく聞こえなかったんです。 『新月』や『猫』は、1日目も2日目も、歌、良かったですねーー! それに、『新月』は、月が満ちてくるんです、ステージで。 そして、また欠けてゆく・・。 『猫』は、あっちゃんもメンバーさん達も椅子に座って演奏していました。
6曲終わったところで、「紹介したい人がいる・・」とかあっちゃんが言ったんですよね。(そうおっしゃったのは1日目。) ええ〜?って思ったら(笑)、次の曲の作曲者のCube Juiceさんを紹介! 一緒に演奏していました! 『胎児』の時も佐藤タイジさんが登場。 2日間とも、お二人は、ゲストとして一緒に演奏していましたネ。
本編最後の曲と、アンコール最後の曲がわからなかったんです。 アルバム、シングルの曲は、全てもう出ていますね。 最後の曲は、英語の曲です。
フジマキさんが、このバンドのバンマスなんですって。 フジマキさんはお顔を黒くメイクしていました。(2日間、少しそのメイクも違ったけど。) ベースさんの動きが、かっこよかった〜!! 特に、『惑星』とか!! バンドの方達は、全体的に黒い感じの衣装で、ベースさんも黒のTシャツだったのだけど、ジーンズにスニーカーという感じで、ステップがすごくかっこよかったんです! 若者のバンドにいそうなタイプなのだけど(若者のバンドって・・。(笑))、リャオが行くライブのバンドさんにはいないタイプだったので、とても新鮮でした!(^^)
後は、レポに書きますね。 しばらくお待ち下さい。
(04年7月21、22日)
触れない訳にはいかないので、書きますが、前日にあっちゃんが個人的な発表をし、特に1日目は、ライブ前からいつもと違う、複雑な・・、そしてとても微妙な空気に包まれていました。 リャオの場合は、発表はしないだろう・・・と思っていたので、発表したことにかなりびっくり!(少し前から、そういう噂を聞いたりもしていたので。) リャオは、夏風邪をこじらせていて、静かにじっくり聴くことにもなりそうなライブなのに、ライブ中に咳き込んだらどうしよう・・と、それが一番の心配事だったりしたのですが・・・。(ちょっとズレてますね。(笑)) だって、あっちゃんの生歌を聴くのって、去年年末の武道館以来、7ヶ月振りですもの!(^^) 咳きは、じゃま、邪魔! 周りの方のご迷惑にもなりますし。 ライブで、あっちゃんの声に包まれるのが大好きなので、ライブ自体をとても楽しみにしていました。(^^) たとえ、前日にどんな発表をされようとも!
リャオは、1日目、仕事の後、NHKホールに到着したのが18時半過ぎ。 開場が遅れていたらしく、その時には、まだ外にたくさんの人が並んで開場を待っていました。←ちなみに開場予定時間は、18時15分。 少し待って会場内に入り、グッズを買ったり、ばったり会ったお友達と話して、席に着いたのは、19時15分頃。←ちなみに開演予定時間は、19時。(笑) そこで、知らない方に、お友達と見たいので席を交換していただけませんか?って言われて、席を移動したり・・ということもあったのですが。(それで、元々持っていたチケットのお席より、真ん中寄りで見ることができました!) 皆さん、B−Tのライブ同様、あせらず、ゆっくりと席に着いていましたね〜。 席に着いて、前を見ると、ステージは、シルバーの幕に覆われていました。 SEは、1日目は、女性ボーカルのクラシックっぽい曲で、ライブCDらしく、時折、拍手も入っていました。 この拍手、一体どこから?って最初、ちょっときょろきょろしてみたりしました。(笑)
そして、19時半を回った頃、そのSEに、何か音が重なってきました。 そろそろかな?って思ったら、客電が消えた! そして、ステージを覆っていたシルバーっぽい幕が、真ん中から、左右へ、するする・・とゆっくり開いていきました。 すると、中央のマイクスタンドのところに、サングラスをかけたあっちゃんが!! 既に、そこに、タバコを吸いながら立っていました。 ステージ上は、フジマキさんとあっちゃんの2人だけ。 そして、1曲目が、びっくりの『X−LOVER』! オープニングから、なんとまぁ、マニアックな・・。 この曲は、演奏が、フジマキさんだけで大丈夫だったので、1曲目に持ってきたのかもしれませんね。 1曲目から5曲目の『ハレルヤ!』あたりまで、ノレそうでノレない感じが、なんだかもどかしくて、とても静かな客席でした。 上↑にも書いたように、歌っている声が聞こえづらくて、それで、よけい、硬質な、ちょっと人を寄せ付けない感じを受けたのかもしれません。(硬質な・・というのは、あっちゃんの魅力の一つではありますが。)
幕が上がったステージには、中央よりやや左側に、大きな球体・・、惑星なのかな・・それが浮かんでいました。 その惑星の左側には、カーテンのようにドレープがかかった布があって、右側には、はしごがかかっていて、そのはしごは上に伸びていました。 そのはしごの左側、中央寄りに、ロープが下がっていましたね。←そのロープ、下の方が、ほつれていたんです。 惑星と、天から下がったロープ、そして、はしご・・、そういうステージでした。
あっちゃんの衣装は、黒のノースリのTシャツの上に、ノースリの黒地に白いストライプのジャケット。←生腕、出ていました! 歌っている時の腕の動き、きれいですものね〜。 ボトムは、一瞬、ロングスカートかと思ったら、黒のワイドパンツを履いていて、その上に、黒の薄い生地のスカートのようなものを付けていたみたい。 黒のサングラスをかけていて、髪は、肩につかないぐらいの短い髪を普通に下ろしていて、髪の左側の下の方に白っぽいエクステンションを付けていました。 それから、左手の中指に、ちょっと大きめのシルバーの指輪をしていましたね。 ステージ後方にいる、フジマキさんも黒っぽい服で、お顔が影になっているのか、前髪がお顔にかかっているのか、なんとなく黒っぽく見えるなぁ・・と思っていたら、お顔の真ん中あたりを黒く塗っていたみたいでした。←黒く塗ってバックに徹していたのかもしれませんね。
1曲目、“・・君が揺れる度に・・”と歌いながら、揺れていたあっちゃんでした。 この曲の時には、マイクスタンドのマイクで歌っていましたね。 1曲目が終わると、他のメンバーさん達も登場。 立ち位置は、一番右から、ギターのジェイクさん、そのやや後ろ側になると思うけど、その次にフジマキさんがいて、ほぼ真ん中後ろにドラムさん、そして、その左側にベースさん、一番左端にもう一人のギターさんという並びでした。 あっちゃん一人が中央前にいる感じ。
2曲目に入る時にサングラスをはずすあっちゃん。 2曲目が『WODERFUL WORLD』というのも、やっぱりちょっと意外な曲順でした。 後ろの球体には、2曲目の時は何も映っていませんでした。 この曲で、ベースさんの動きが、最初にちょっと目についたんです。 ベースのリズムがはっきりしている曲ですよね。 それに合わせての、ベースさんの動きが、あ、なんかかわいい!っていうか、かっこいいー!って思いました。(^^) 最後のあたり、“・・溶 け て ・・”と歌いながら、床に横になり、仰向けになって歌うあっちゃん。
2曲終わって、「ようこそ、愛の惑星へ。」とお話しするあっちゃん。 「会えてうれしい・・」と言い、次の「楽しんでいってくれ・・」という言葉が終わらない内に『YELLOW PIG』の前奏が始まったの。 そのかぶり方が、なんだかとてもかっこよかったんですよ〜〜! この曲は、何と言っても、照明!! 照明がめちゃくちゃかっこよかった〜〜〜!!! 紫色に包まれたステージを、無数の黄色のライトが回っていて、かと思うと、一瞬、ステージ端の最前列の前から、白い光がまっすぐ天井に上がったりして・・。 あと、スモークもたくさん焚かれてましたね。 今日は、スモークもよく焚かれていたのだけど、特にこの曲では、白く煙るステージで、照明が刻々と劇的に変わっていって、曲とも相まって、ものすごーーくかっこよかったんです! この曲の雰囲気もとてもクールですよね。 レイモンドがちょっと苦手なリャオなのですが(笑)、でも、あっちゃんの別の力を引き出す曲なんだなぁ・・って思ったりしました。 “・・AN INJECTION”と歌って、左手に注射を打つような仕草をしていました。
そして、すぐに始まる、『I HATE YOU ALL』。 この曲の時は、色とりどりの照明が回っていて、あの惑星もカラフルに彩られていました。 “・・欲情した・・”のところで、て、手が、こ、股間に・・。←久しぶりにそういう言葉をレポを書いて、今、ちょっと緊張してしまった。(笑) 歌いながら、ステージの前のお客さんの近くを右から左へずーっと歩いて行き、それからステージ中央に戻って、ワインが入ったワイングラスを取り、一口飲んで、吐き出す! そして、タバコに火をつけるあっちゃん。 そこに腰掛けて、ワイングラスを客席に向かって、乾杯!って言うように掲げて、ちょっと飲んでいました。
この曲が終わって、ジャケットを脱いでた。 『ハレルヤ!』は、時折発せられる、あっちゃんの叫び声が印象的だったなぁ・・。 “・・僕はナメクジ・・”と歌い、マイクスタンドに右手を這わせる。 “・・僕は愛された・・”は、両手を閉じて胸のところにやっていました。 足元に照明があるらしく、下からの光に照らされながら床に座って歌ったりもしていました。 白い手に照明があたる・・。 “ハレルヤ!”と右向きに座り、横を向いて片手を伸ばしてみたり・・。 そして、最後、何かセリフのようにしゃべっていて、“ハレルヤ・・ ハレルヤ・・”と呪文のように繰り返し、両手を横に伸ばし、磔のような仕草をするあっちゃんでした。
次が『予感』で、なぜか、ほっとする。 後ろの白い球体には、花が映っていました。 花って、あまりに接近して見ると、花弁とかエロチックですよね。 この曲になって、やっと歌がよく聞こえました。 そして、この曲はライブで聴いたら、思っていたより、ずっとリズミカルだったんです! あっちゃんも、リズムを取るように踊りながら歌っていたし、途中、ちょっとだけ手拍子もしていましたね。 この曲、やっとライブで聴けましたね!
『予感』が終わって、「今日は紹介したい人がいる・・」って、あっちゃんが言った時は、ホントにビビリました。(笑) 会場も一瞬静かになっていたような・・。(^^; でも、良く見れば、ステージ左側に、シンセ?の準備が進められていました。 それが載った台が、バネみたいになっていて、左右に振れるようになっていたんですよね。 そして、ここで、次の曲『Fantasy』の作曲者のCube Juiceさんが呼ばれました! 「素敵なファンタジックで、とても切ない曲を書いてくれました。」と紹介していました。
そうそう! あっちゃんのMCが今日はとてもしっかりしていたのです。 いつも、あまり話さないし、MCというより、片言・・という感じの言葉が多いですよね。 でも、この2daysは、ちゃんとお話ししていたし、会話になっていたのです〜。←どういう表現でしょ!(笑) Cube Juiceさんに対しても、「皆さん、盛大な拍手で迎えて下さい!」と言っていました。 Cube Juiceさんは、ポロシャツにジーンズに、1日目はキャップをかぶって登場。 割と小柄な方なんですね〜。 あっちゃんと握手をするCube Juiceさん。 曲が始まると、あっちゃんは、Cube Juiceさんの横や、後ろにもピタ!ってくっついて歌っていて、Cube Juiceさんはちょっとお困りのご様子。(笑) この曲も、歌は、加工された声ですよね。 CDではそうだけど、ライブでは、声、そのままでも良かったのではないかなぁ・・ってちらっと思ったりもしました。 “・・キラキラキラ光る・・”のところ、片手できらきら・・ってやっていたあっちゃん。←手を振りながら、指を細かく動かす感じで。
曲が終わると、あっちゃんは、もう一度、「Cube Juice!」と言って、拍手で送っていました。 そして、Cube Juiceさんが引き上げて行く後ろ姿に向かって、「後でね。」って言うあっちゃん。(笑) ゲストをたくさん呼びたいのだけど、全員呼んでいたら、イギリスからも呼ばなくちゃいけなくなっちゃうから・・とも話してた。 レイモンドはもう来ないかも・・って独り言のように言っていたような・・。(笑) あ、そうなんですか?(^^; そ、それは、やっぱり個人的な理由で?(そこを追及してどうする!(笑))
「次の曲はダンスできるので、楽しんで下さい!」 「この曲は岡村さんと一緒に作りました。 ダンスしよう!」と言って、次の曲は、『SMELL』! この曲って、CDで聴くと、とってもファンキーですよね〜。 で、でも、ライブであっちゃんが歌うところを聴いたら、フ、ファンキーというより、やっぱりあっちゃんだよ〜!って感じでした。(そ、それってどういう・・?(笑)) B−Tで言うと『LIMBO』を歌う時みたいに、両手を振ってジャンプしながら歌ったりしてましたよね! “・・奪い求め合う・・”あたりかな、片手で自分の胸を、何ていうんでしょう・・、も、揉んでた。←この単語も今、久々にレポに書いて、ちょっと赤面してしまいました。(笑) この曲は、リャオは、何と言っても、“愛しているって言え!”っていう歌詞が、初めて歌詞カードを見た時にびっくりしちゃったんです〜。(^^) 「言え!」ってあなた!! こういう強気の姿勢は今まではなかったかも! そりゃあ、あっちゃんにそう命令された日には、ねぇ〜〜。(^^) 最後、“・・君の匂いが〜・・”と繰り返し、右手の手の平を上にして前に出して、中指を立てて、その中指を自分のお口に持ってきて舐めてた・・。
次は、『Marchen』。(本当は、「a」にウムラートが付きます。) 両手を合わせて祈るように歌い出すあっちゃん。 あ、そうそう、今日のマイクは、コードが付いていませんでしたね。 あっちゃんは、よくマイクのコードも小道具のように使いますよね。 今日のマイクは、コードなしでした。 この曲もそうなのだけど、このアルバムの曲は、曲の最後の最後まで歌が入っている曲が多いですよね。 歌い終わると、曲が終わる。 ボーカリストさんのソロアルバムだから、歌を充分に聞かせようとしているのかもしれませんね。 CDで聴いていた時はあまり感じなかったのだけど、ライブで聴いたら、よくわかりました。 歌い終わると、すぐに次の曲が始まるんですもの。
この曲でも、“・・夢見ている〜”と歌うと、すぐに、ステージバックの月が少しずつゆっくり満ちてきました。 球体に、端から少しずつ光があたって、月の満ち欠けを形作っていたのです。 そして、曲は『新月』。 この曲は、あっちゃんやステージ上のメンバーさんにあまりライトがあたっていなくて、ほんのり暗い月明かりの中で歌っているようなイメージ。 “・・ああ 髪に触れ・・”と歌い、長い髪をさらさらと撫でるような仕草をする。 “・・ああ 首筋に・・”と、自分の首に手をかけ、“・・愛を込めて きつく込めて・・”と、首にかけた手に力をこめてた。 “・・逃げちゃだめだよ・・”と歌い、マイクスタンドを、横にバン!って感じで倒しました。(もちろん音はしなかったけど、撥ね退ける感じで。) “・・笑顔見せて こんな夜は・・”のあたりだったか、満月になった、大きな月を、鳥がゆっくりと左から右へと羽ばたいて横切っていったんです。 “・・月が滲むよ・・”のところで、後ろの月を少し振り返り、そちらに手をやって歌っていました。 “・・夜が終わる〜・・”と歌い終わり、曲が終わる。 「どうもありがとう。」と、お辞儀をするあっちゃん。 そうすると、また、ゆっくりと月が欠けていきました。 拍手、とても大きかったですね。 こういう曲でのあっちゃんは、本当に圧倒されます。
「次の曲はゲストを紹介したいんですけど・・。」と、話し出すあっちゃん。 今日、シングルが発売されて・・と言って、「佐藤タイジ!」ってタイジさんを紹介しました。 タイジさんは、1日目は黒いスーツだったように思います。(2日目は、白いスーツだったんです!) タイジさんとも握手をして、、飲む?ってお酒を勧めるあっちゃん。 いい・・って言われてましたね。(笑) 「この曲は全員参加でいきましょう!」とか、「じゃあ、皆さん、いいですね! もうわかってますね! あそこのあんな感じのコーラスの部分ですよ!」とか言って(笑)、『胎児』が始まりました。←ホントにこういうふうに話すあっちゃんは珍しいですよね〜!(^^) タイジさんはギターを弾きながら、“愛している”という部分のコーラスも入れていました。 ギターソロの前には、あっちゃんが、「タイジ!」って声をかけてた。 そういえば、B−Tの曲ではギターソロもそんなにはないから、こういうシーンも珍しいですよね。
1日目、リャオの近くにいた子で、ライブ中、ずーっと泣いていた女の子がいたんですよね。 あっちゃんを見ては泣き・・という感じで、ハンカチで涙を押さえる感じで・・・。 この曲では、ここの「愛している」というところ、お客さんにも歌わせますよね。 あっちゃんもマイクを客席に向けたりして。 「愛している!」ってあっちゃんに向かって言って、この曲の時に、よけい大泣きしてしまっていました。 ファンって切ないですね・・。
それと、このライブでは2日間とも、あっちゃん、歌詞、かなりちゃんと歌っていましたよね!! 1日目のこの曲の“・・ねえねえ神様・・”のところがちょっと抜けてしまったのね。←ここって、すごく良い歌詞ですよね〜。(リャオが思うに。(^^)) でも、それ以外は、多分、ほとんど大丈夫だったのではないかと思います。(リャオも全部歌詞を把握していた訳ではないのですが。) 他のメンバーさん達と一緒に演奏するということや、ゲストがいるということで、よけい、ちゃんとしようとしていたのかもしれませんね。
曲が終わってタイジさんが去る時も、もう一度、「佐藤タイジ!」って言って、タイジさんとハイタッチするあっちゃん。←こういうのも見たこと、ありません!! で、「後でね。」って言ってた。(笑)
ステージには椅子が用意されました。 全員が座って(フジマキさんも座っていましたね。)、「少しクールダウンして・・。」って、あっちゃん。 「幸せになりましょう。」と言って、次の曲『猫』が始まりました。 この曲の作曲者のジェイクさんがアコギを弾いていて、ドラムさんは、スティックに白いふわふわしたのを付けて叩いていました。 あっちゃんも椅子に腰掛けて歌っていて、右足でリズムを取っていました。 この曲は、なんて・・・、なんて、優しい曲なのでしょう・・・。 そして、この曲を歌うあっちゃんの声が、とても優しい。 “・・猫が見つめる ガラスの瞳・・”のところの声も、素敵ですよね。 左手を開いたり閉じたりして、それで猫を表しているみたいに、“鳴いている・・ 泣いている・・”と歌っていたあっちゃんでした。 この曲も、“・・それまで”と歌い終わると、曲自体も終わりますね。
次の曲がリャオにはわからない曲でした。 その曲が本編最後の曲で、割と激しい曲だったように思います。 2日目では、この曲の時に、儀式のように、大地にキスするようにもしながら歌っていました。 お客さんがあまり知らない曲で、本編を終わらせるのもちょっと珍しいですよね。 曲が終わって、メンバーさんがステージを去った後も、ジェイクさんが最後までステージに残って、ギターを鳴らしていました。
本編が終わって、時計を見たら、20時40分。 1時間10分ぐらいの本編だったのですね。 5分ほどでステージが明るくなりました。 一番最初に、あっちゃんが出て来る!!!←B−Tでは、いつも最後に登場なので、それも珍しいですね〜。 あっちゃんは、黒のスーツを着ていました。 パンツの横にシルバーの細いテープが付いているみたいで、それが光って見えました。 ジャケットの中は、本編で着ていた黒のノースリだったみたい。
メンバーさんも登場すると、ここで、メンバー紹介。 右側のジェイクさんを最初に紹介して、それから、一番左側に行って、ギターの三代堅さん、ベースの松田知大さん、ドラムの阿部耕作さん、そして、最後に、バンマスのフジマキさんを紹介していました。
「みんなで盛り上がりましょう!」とか言って、「じゃあ、ミヨケン、いこう!」って感じのことを言ったんですよね。 ミヨケンって、ギターの三代堅さんのことだったんですね〜。(今更ながら。(笑)) この曲は、ライブで聴いたら、確かに、CDよりずーっと盛り上がり系でした!(^^) それに、この曲の時、ホントにホントに、ベースさんの動きがかっこよかったんです〜。 リャオの目にはとっても新鮮でした!! 2日目は、この曲の時にハンディカメラを持ったカメラマンさんが2人、ステージ上にいたので、ちょっと動くスペースが狭くなっちゃっていたんですよね。←それがちょっと残念でした。 でも、1日目を見て、この曲の時は、ステージでハンディカメラで映像を撮ろう!って思ったのかもしれませんね。 もちろん、あっちゃんも撮影していたけど、ベースさんのことも、カメラさん、追っていましたね! カメラが2日間とも入っていたから、何かの形で映像が出るかもしれませんね。 あっちゃんもお水を撒いたり、よく動いていましたね!
曲が終わると、腰掛けるあっちゃん。 「藤井麻輝、雨を降らせて・・」って言いました。 そうして始まる『雨音はショパンの調べ』。 このライブの時点では、リャオは、この日に発売されたCDをまだ聴いていなかったのだけど、後からCDを聴いたら、CDとも、ライブはちょっと違っていたようにも感じました。 女性ボーカルの声が、ユニゾンみたいに入っているのは同じなのだけど、ライブでは、もーーっと静かに、まるで祈り・・というか、巡礼のような、そんな雰囲気もあった、この曲でした。 1日目は、“・・あのショパン・・”と歌い、ピアノを弾くみたいな仕草をするあっちゃん。 最初、雨の仕草かと思った。 やっぱり、雨とピアノは似ているのかもしれません。
曲が終わると、タバコに火をつけました そして、ジャケットを脱ぐ・・・、と思ったら、脱いで、そのジャケットを肩に羽織りました。 そして始まる『LOVE(抱きしめたい)』。 タバコと、肩に羽織ったジャケットが、なんだかジュリーのイメージ。(^^) この曲も、CDより、ライブの方が全然良かった〜〜!! CDを聴いた時は、正直、ジュリーの方が歌が上手いかも・・なんて思ってしまったリャオだったのですが・・・。<m(__)m> “・・指輪はずして 愛し合う・・”と歌って、本当に、左手の中指の指輪をはずしました。←その指輪は、そのままズボンの左のポケットへ。 タバコを手に持ち、時折、吸ったりもして、歌っていました。 そのタバコが短くなって、“・・街にみぞれが・・”あたりかな、両手でそのタバコをくしゃくしゃ・・って散らすようにして捨てたの。 え、火は??って思ってしまった。 指、熱くなかったのかな?? でも、歌の途中だったから、捨てに戻れなかったですものね。
この曲で1回目のアンコールが終わり、2回目のアンコールは、多分、1、2分後ぐらいに登場してくれました。 衣装は、1回目のアンコールと同じ。 「どうもありがとう!」 「この素晴らしいバンドに拍手なんぞ下さい!」と言いました。(^^) そして、この曲から今回のソロを始めました・・ということで、『SACRIFICE』! この曲でもそうなのだけど、1日目のあっちゃんは、かなり後ろを振り返っていました。 いつも、長く一緒にやっているバンドのメンバーさんとは違うメンバーとの初めてのライブだったから、ついつい振り返ってしまっていたのでしょうか? 後ろ向きのまま、話していたこともあったなぁ・・。 初日だったから、メンバーさん達を確認しながらのライブだったのかもしれません。 それにしても、シングルを、こんなに後ろの方に持ってくるのも、意外でしたね!
それから、アンコールのもう1曲は、メールで教えていただいたのですが、デビット・ボウイの『Space Oddity』だったそうです。(ありがとうございました。<m(__)m>) この曲の時は、後ろの惑星は、地球になっていました。 地球のどこかの場所が、時折、光っていました。 この曲って、最後はアコギで終わるんですよね。 曲が終わると、他のメンバーさんが立ち上がって、あっちゃんの周りに集まって来ました。 で、一緒にお辞儀をして、メンバーさんがステージを後にすると、最後までアコギを弾いていたジェイクさんが曲を締めるのを、あっちゃんが中央で待っていたんです。 そして、立ち上がったジェイクさんを、エスコートするみたいに、腕を、組むように差し出すあっちゃん。 ジェイクさんも、あっちゃんのところまで行くと、腕をすっと、あっちゃんの腕に入れて、本当に腕を組んで2人一緒に帰って行きました。←なんだか、この感じ、かわいかったですね〜〜。(^^)
本編が終わったのが、21時20分。 1日目は、1時間50分ほどのライブでした。
そして、2日目。 この日は、開場も予定通りだったのか、リャオが到着した18時半頃には、スムーズに中に入れました。 2日目は、客入れのSE、1日目と違っていましたね。 歌が入っていない、静かな曲がかかっていました。 ふとステージの方と見ると、今日は、SSLのライブ映像にも使われている、スピードスケートを映す時みたいなカメラが、ステージの前に取り付けられていました。←1日目もあったのかもしれないけれど、1日目の時は気づきませんでした。 聴き入るライブだと思うのだけど、このカメラからの映像は、疾走感が感じられるかもしれませんね。 この2日目の方がカメラも多かったです。 なので、2日目のレポは、簡単に、気づいたことを書いていきますね。
2日目は、20分押し。 ライブの始まり方が、昨日とはちょっと違っていました。(ほんのちょっとなのですが。) 客電が消え、シルバーっぽい色の幕がまだ下がったままの状態で、オープニングSEのような音がかかり、青っぽい照明で、その幕が染まりました。 かすかにシルエットが見え、ステージには誰かがもう立っている気配。 SEに合わせるように、あっちゃんの声が、呪文のように聞こえました。 そして、ゆっくりと左右に開いていく幕。 今日も1曲目は、『X−LOVER』で、タバコを持って、サングラスをかけたあっちゃんが既にステージ中央にいて、まだ暗い中、あっちゃんがお辞儀をする。 それから、フジマキさんの姿も見えました。 2日目のフジマキさんは、お顔に大きく十字を書く感じで、黒くメイクをしていました。
衣装は、同じ。 ただ、髪が、昨日は、自然に下ろす感じだったのだけど、今日は、少しセットされていましたね。 白っぽいエクステンションは、今日も付けていました。 サングラスは、今日は、1曲目の途中ではずしてた。
2曲終わったところのMCは、「ようこそ、愛の惑星へ。」、その後、「Mother Fucker!」って言ったような・・。(笑) 「楽しんでいってください。」と言って、『YELLOW PIG』へ。 『YELLOW PIG』での照明は、今日もとてもクールでした! 下からの光に、手が妖しく揺れる『ハレルヤ!』。 今日も、この曲は、あっちゃんの叫び声が、痛々しい・・。 最後に、何回も「ハレルヤ・・、ハレルヤ・・、ハレルヤ・・・。」って叫んで、この曲が終わると、客席がしーーん・・ってなっていました。 そして、『予感』の前奏が始まる。 今日も、この曲が始まって、ちょっとほっ・・としました。 そして、『予感』の時に、今日はジャケットを脱ぎ、ちょっとの間、右手にジャケットを引っ掛けたまま、歌っていましたね。
『Fantasy』の前は、「切ない、ファンタジックな曲を書いてくれた、Cube Juice!」って紹介していました。 Cube Juiceさんは、今日は、ツバがついた帽子をかぶって登場。 「皆さん、酔って下さい。」と言って、この曲が始まりました。 Cube Juiceさんに対する、あっちゃんの絡みは、今日の方がエスカレートしていて、相当、演奏の邪魔になっていたみたい。(笑) 曲の最後の方も、Cube Juiceさんの後ろに回って、ウエストというか、腰あたりに手を回し、時には、もう少し前の方にも手をやっていたような・・。(^^; Cube Juiceさんのシンセ?が載った、テーブルがバネになっていて動くので、それをCube Juiceさんの後ろから手を回して、Cube Juiceさんごと、揺らしていたあっちゃんでした。 曲が終わって、また、「後でね。」って言ったのだけど、そそくさと帰ってしまったCube Juiceさんの後ろ姿に、「早いね、帰るの・・。」って言っていたあっちゃんでした。(笑)
この曲って、あっちゃんが言うように、切ないメロディーなのかもしれないのだけど、あっちゃんが歌うと、なぜだか切なく聞こえないような気もするリャオなんです。 確信犯だからなのかも。(笑) この曲だけじゃなくて、あっちゃんが歌うと切なくは聞こえないのは、歌が上手過ぎるせいかなぁ・・、歌詞のせいかなぁ・・とも思ったりもするのですが・・。
次の『SMELL』の前には、「みんなでその場でダンスしよう!」と言い、作曲者の岡村さんも今日はライブを見に来られていたようで、どこかで見ている岡村さんに対しても、「一緒にダンスして、ステージに上がっていただいてもかまいませんよ。」って言っていました。 でも、岡村さんの飛び入り参加は、さすがになかったですね〜。
2日目も、『新月』のあっちゃんは素晴らしかったなぁ・・。 月が似合います。 『胎児』の前に、スタッフさんがステージ上で、タイジさんが出て来る準備をしている時に、客席から、「アツシー!」って声がかかったんですよね。 すると、「呼んだ?」って返事をするあっちゃん。 白いスーツのインパクト大な、佐藤タイジさんが呼ばれると、なぜか好きな食べ物の話になって、「カレーとか好きなんです・・。」って言うタイジさん。(笑) タイジさんは、「好きな体位の話じゃなった?」ってその後、言っていましたが。(^^; あっちゃんは、NHKだから、それはやめた・・って返していたような・・。(笑) でも、「ちなみに?」って聞く、あっちゃん。(おい) ちなみに、僕は〜・・かなんか言って話し始めたタイジさんの話を、「もういいよ!」ってさえぎっていたあっちゃんでした。(な、内容はともかく、ちゃんと会話が成立していましたね!(笑))
今日は、タイジさんが、“愛している〜♪”ってコーラスを入れるところ、今日は、あっちゃんとマイクシェアをしていましたね。 それと、最後あたりで、あっちゃんが中央で、後ろ向きで床にひざまずいて、タイジさんに、その前で弾くように・・って、手でこっち・・って合図していました。←もっとこっちこっち・・って感じで。 曲が終わって、タイジさんは、あっちゃんを指さしながら、「あっちゃん!」って言って去って行きました。 その後ろ姿に、やっぱり、「後でね・・。」って言うあっちゃん。(^^)
その後、『猫』の前に、ジェイクさんが、アコギで、何か軽くメロディを鳴らしていたんですよね。 それに、ハミングでちょっと合わせて歌うあっちゃん。 ここも素敵なシーンでしたね。(^^) そして、「ジェイクがすんばらしい曲を書いてくれたので・・。」って言ってた。 確かに、この曲は、すんばらしいですよね〜! “・・誰もみな 幸せにならなきゃね・・” この曲もお客さんの拍手が大きかったですね。
そして、アンコール。 あっちゃんの衣装は、1日目のアンコールと同じ。 ジェイクさんもジャケットを脱いでタンクトップになっていました。 ジェイクさんは、帽子はずっとかぶっていましたね。 最初に今日もメンバー紹介。 今日は、メンバーさんのお名前の他に、所属も言っていました。 「ドラムス、from コレクターズ、阿部耕作!」という感じで。 フジマキさんは、「コンピューター、マニュピレーター、シンセサイザー、そして、初のオルガン・・、from 睡蓮、藤井麻輝!」って感じの紹介でしたね。 「オルガン」って言った時に、あっちゃんがほんのちょっと笑ったんですよね。 会場からも笑いが・・。 どの曲で、オルガンをやっていたのでしょうか??(^^)
2回目のアンコールでは、衣装が違っていたのです。 黒地に、シルバーっぽい大柄なデザインのある、襟や袖口に細かい何か飾りが付いた、ロングコートを着ていました。 『SACRIFICE』の前に、今回こうしていろいろ出来て、幸せです・・っておっしゃっていたあっちゃんでした。 それから、次の曲『Space Oddity』の前には、「もう1曲、プレゼント・・。」って言っていましたね。
全て歌い終わると、後ろを向いて、演奏が終わるのを待って、前を向き、イヤモニをはずし、「どうもありがとう。」って言うあっちゃん。 メンバーさんがあっちゃんの側に集まって来て、右から、ジェイクさん、フジマキさん、あっちゃん、ドラムさん、ベースさん、ギターさんの順番で並び、肩を組み、一緒にお辞儀をしました。 あっちゃんのライブでそういうシーンが見れるとは・・・。 もう一度、メンバーさんの名前も呼んでいたように思います。 そして、手を振って、メンバーさんの最後に、ステージを後にするあっちゃんでした。 2日目のライブが終わって時計を見たら、21時15分。 1時間55分、ほぼ2時間のライブでしたね。
ソロ活動には、とても腰が重かったあっちゃんが、本当によく動いた半年だったと思います。 外に出てみたら、いかがでしたか? きっと良い経験になったことでしょう・・。(リャオが言うのも何ですが・・。<m(__)m>)
この2daysも、いつもと変わらず、一心に歌っていたあっちゃんでした。 いつもそうなんですよね。 歌を聴いたり、歌詞を読んだりしていると、時に、不器用だし、なんか正直なんだから・・って思っちゃうこともあったりするのだけど、リャオは、そういう一心に歌うあっちゃんを見て、あっちゃんの声に浸るのが好きなんですよね〜・・・。 ライブもそうですが、次のB−Tの作品がとても楽しみです! 次を待てるのだから。 生きていれば、いろいろなことがありますよネ。 それも生きていればこそ・・だと思うし・・・。 “・・誰もみな 生まれては死ぬ それまで・・”
(04年7月26日)
▼ NHKホール ▼
渋谷公会堂の前がNHKで、その敷地内にある。 JR渋谷駅からだと、公演通りをまっすぐ行き、駅から10分ほどで渋谷公会堂(渋谷区役所の隣りにある。)、その先にある交差点を渡って、更にまっすぐ。 「みんなの広場」の建物の向こう側。 キャパは、3746席だそうです。 3階席まである。