OMOTTAKOTO BOX
みんなすごい
(99/1/17)No.1
今年の冬休みは、いろいろ講習を受ける機会が多かったが、その感想は、「みんなすごい」ということ。
それから、「どうしてできるの」とか「どうして知っているの」とか、周りの人に圧倒されっぱなしだった。
そして、「どうして、できないんだろう」って、ちょっぴり悲しい気持ちにもなった。
自分の専門というか、誇れることがないというのは、自信が持てないものだなあと思う。特に、小学校の先
生と言うのは、何でもできなくてはと いうところがあって、すごく疲れる。
そんなこんなで、ちょっと落ち込んでいたら、今朝ラジオで「自分の専門の井戸を持ちなさい.」そして、『専門の他にも別の井戸もほりなさい。」と どこかの大学の教授らしき人が言っていた。私は、今、いろんな井戸を掘っているけど、果たして水はでているのか不安だ。
私の場合は、とりあえず、一つ自分の井戸をほらなくてはいけなんじゃないかと思っている。
手をふる瞬間
(99/1/19)No.2
「手をふって、手をふりかえしてもらう瞬間」「自分に向けて手をふってもらう瞬間」がすごく好きだ。
気持ちが通じ合う瞬間。特に久しぶりに偶然会った人との一瞬の交流は、心が踊る。
『話す』タイミングは、ないんだけど、たった3秒くらいのコミュニケーションなんだけど、その時って、必ず笑顔なんだよね。
よく、『知っているんだけど、声をかけようかなどうしょうかな』って迷った時は、とりあえず『手を小さく』ふってみる。
『手をふる』って、すごく原始的な方法だと思うんだけど、気に入っている。
恩師の言葉
(99/1/21)No.3
今朝、学級通信に3学期にやりたいことを書いたものを出した。
『お話を音楽で』という単元があるのだが、その単元の曲を教科書教材ではなく、『ごんぎつね』にしようと思っていたので、そのことを書いた。チェ ックしていただいたところ、「これは、教科書の曲ですか。」と付箋 がしてあった。また始まった。何かしようとすると、すぐこれだ。
国語でごんぎつねをやって、気持ちを読み取り、その関連で気持ちをこめて合唱ができればいいなと思っていたのだ。こんなことは、何度もあ ったことなのだが、さすがにまたかと、かなりかちんときてしまった。
私はわりと熱くなってしまうタイプなので、「いい加減にしろよ。」と心の中で思っていたが、そこで、小学校時代の恩師が今年の年賀状に書いて あった言葉を思い出した。
「一歩外に引いてにやりと笑える。難しくても見えてくるものが多いものです。頑張って」
その言葉が突然よみがえって、冷静になった。
恩師の言葉の威力は偉大だと思った。
優柔不断
(99/1/24)No.4
今、4月に車検が切れるので、車の選択に悩む今日この頃。
結局、自分で欲しいと思う車が何か、わかっていないから、周りの人の意見に流されるんだなあと思う。
結局、私は、MDが欲しいとか、4WDとか200万円ぐらいとか、その位の条件だけなんだけど、選択肢があるのかないのか。
があるのかないのか。
いろんなこと、結構はっきりと自分の意見も主張するし、やりたいことは、突き進むし,いつでも、自分の考えを持っていたと思っていたが、そ んなことは全然なかった。
コルサでいいと思っていたが、これだけ周りの人の反対があるとなあ、考えてしまう。
意外と優柔不断な自分を見つけて、驚いている。
慎重に暮らさないと
(99/1/30)No.5
探し物をしている。全然でてこない。
このことで、頭の中はもういっぱい。今年は、本当に整理整頓に気を配って生活しようと心がけていたのだが、やっぱり、上手にできない。
暮らしの中で、「あっ、やんなくちゃ」という声が聞こえてくることがあるが、「まあいいや、あとで」と無視 をしていると、後で、すごいしっぺ 返しがくる。
「あっやんなくちゃ」って、言葉をちゃんと聞いて、慎重に暮らさないとと思った。
それにしても、同じ過ちを何度繰りかえしているんだろう。悲しい。
春に向けて
(99/2/4)No.6
この前、いつも行っているテニスクラブのそばを通りかかった。私は、スクール生なので、今はお休み中。だけど、会員の人たちがテニスをしていた
それを見て『早く春にならないかな』と思った。3月下旬から今年のシーズンが始まる。ラケットも新しい。シューズも新しい。春が待ち遠しい。
プロ野球のキャンプが始まっている。春に向けて、トレーニングをしている選手たちを見ていると、私も準備しなくっちゃと思った。
でも、春になると、今担任している子どもたちとは、確実に別れなくてはいけない。
冬が去るのを待っている気持ちと春が来て欲しくない気持ちと複雑な心境だ。
ぶつからないとわかんないのが私なんですね。
(99/2/5)No.7
車をさっきぶつけた。
学校の帰りに、同僚の車に思いっきりぶつけ、むこうは頑丈だったからよいものの、私の車のバンパー
は 大破してしまった。
でも、ぶつかるまで、車があることに気がつかなかった。
いつもは、私が最終なので、いつもの通りにハンドルを切ってしまった。
ぶつけたことも動揺しているものの、ぶつけるまで車の存在に気がつかないのがショックで、まあ、気がついたら、よけるんだろうけど、つ まり、それが、私なんだなあと思った。
物もすねる。
(99/2/7/)No.8
車をぶつけた後、「ごめんね、シビックちゃん」と思った。
この頃、新しい車を買おうってずっと思っていて、実は、先週の日曜日もライトを塀にぶつけて、「どうせ買 うからいいや』って へらへらしてい たら、この始末。〔今まで、この7年間、大きくぶつけたことは、なかっ たのです。)だから、きっと、シビックは、すねたのかもしれない。
という話をなっちゃんにしたら、なっちゃんも、この前パソコンを買ったら、ワープロがこわれてしまったと
言っていたし、大森先生も新車を契約したら、今のっている車をぶつけたと言っていたし、やっぱりそういことってあると思う。
そういえば、「全自動がいいなあ、洗濯機」と思っていたら、洗濯機もこわれた。
物に対しても、人に対しても愛情がなくなるとこわれちゃうんですね。
ハンドルネーム
(99/2/9)No.9
この前、ポストペットパークに入会したのだが、掲示板に書きこむには、ハンドルネームを登録しなくてはいけない。
初めは、簡単に「くり」「くりちゃん」「くりりん」「くりくり」など、やっていたが、何をやっても登録済み。そんな単純なものは、誰もが考えるようだ
悩んだ末、「みかん」「りんご」「メロン」と果物の名前を入れてみたが、それも登録済み。
そういえば、さっちゃんもニフティの教育フォーラムのハンドルネームを考えていた。この前は、よくハンドルネームについてよくわかっていな かったので、本名で登録してしまい、なかなか発言ができずにいる。そして、「ハンドルネーム」を考えるは、最大の課題となっている。そういう 話を友達にして、「ねえ、ハンドルネーム持っている?」と聞くと、「シェルコスモス」と教えてくれた。たまたま、学校の花壇に咲いていたシェル コスモスが目に入ったからだそうだが、なかなかきれいなハンドルネームで感心してしまった。
みなさんは、どうやってハンドルネームを考えるのだろうか。私は、今も悩んでいる。
ところで、ビッグローブの掲示板には「くり」で出していたのだが、もう一人、「くりちゃん」というハンドルネームの子がいるようだ。
この前、掲示板に「くりちゃんのビデオが出たそうですが」という書きこみにその子から、「そうなんです、みんなみてくださいね。」と書きこみが
あって、「ちょっと、一体なんのビデオよ」と思ってしまった。(その子のホームページのアドレスもあった。分かりますよね。)
ビッグローブの掲示板には、二度と「くり」は名乗らないつもりだが、一体何で名乗ればいいのかどうしよう。
猛烈に仕事がしたいぞ。
(99/2/16)No.10
ずっと、普通に仕事をしていた。たんたんと。まあ、パワーをホームページに注いでいたところがあったので、そうなった。
普通に、ありきたりに仕事をしていると、まあ、文句もこないし、楽は楽。これでもいいかなと思ったりしたが、つまらない。
今までは、「これがやりたい。」「あれをこうしたい。」といつも考えていたから、毎日わくわくして生活していた。でも、今は楽だけど、前進している 感じがなく、物足りない。と言うわけで、今、猛烈に仕事がしたくなっている。
前の校長には、「70%の力でやりなさい。」とよく言われた。でも、違うと思う。この仕事は、坂道を重い荷車を押しているようなものだと思う。
100%の力で前に押して、ようやく現状維持。120%で、一歩前進。ましてやちょっと力を抜くと、あっという間に坂道を下る。
ましてや、不器用で要領の悪い私が70%でやったら、おそらく人の50%くらいしかできないと思う。
「走り続けるものにこそ、力はある。」と誰かが言っていたけど、とりあえず、3月いっぱい、走ってみよう。
(これを書いた翌日、倒れてしまいました。)