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「麻の古市」地区の価値再発見へ 来月全国フェスタに住民参加 道具や写真を出展 広島市安佐南区
2014.05.24 朝刊 広島都市圏 (全616字)   

「麻の古市」価値再発見へ

来月全国フェスタ 住民グループ参加 道具や写真出展
 かつて「麻どころ」といわれた広島市安佐南区古市の住民グループ「『麻の古市』を伝える会」が、6月に栃木県である
「日本麻フェスティバル」(日本麻振興会主催)に参加する。作業に使われた道具や往時の写真の出展などを通じて、
全国の生産者や工芸職人と語らい、価値を見詰め直す。
 古市地区は明治から大正期にかけて、主に麻の茎の皮を釜ゆでして繊維にする「煮こぎ屋」と呼ばれる加工場が50軒以上あった。
漁網用などとして西日本一帯に出荷され、有数の産地として知れ渡っていた。
 伝える会は、郷土史に光を当てようと、古市周辺の中高年の男女9人が2012年に結成した。知人を訪ね、作業に使われた
おけやはかり、麻糸など約20点を収集。古市公民館で展示している。また、地元の子どもに歴史なども伝えている。
 麻の生産が盛んな栃木県鹿沼市で6月28、29日にあるフェスティバルに収集品と当時の作業風景を収めた
写真計約30点を出展する予定で、説明文やパネル作りを急いでいる。

 会員で、父親が加工場を営んでいた門田昭司さん(77)は「いまではすっかり廃れてしまった。
郷土史を知る手掛かりを後世に残したい」。太田垣フサ子代表(80)も「『麻といえば古市』と広めたい」と意気込んでいる。(奥田美奈子)

【写真説明】フェスティバルに出展する道具を確認する太田垣代表(左端)、門田さん(右から2人目)たち