と学会会長 山本弘
陰謀論というものは『秘密結社』、『支配エリート』、『世界政府』など、 一般生活の中では全く馴染みのない言葉が飛び交うこともあり、 あるかもないかもわからないことを論じられるので実に怪しい印象を与える。 私自身はあくまで客観的な立場で陰謀論を考えるつもりでいるのだが、 お人好しの性格がたたってか「へーそうなんだ、本当かも?」ということもしばしばである。『宇宙人 謎の計画書』 ロビン・コリンズ
『異星人からのメッセージ』 エリザベート・大石隆一
『見えざる帝国』 宇野正美
『日銀券は悪魔の隠し絵』 武田了円
『悪魔最後の陰謀』 小石泉
参考文献:
トンデモ本の世界 と学会・編