平素は、私の議員活動に対しまして温かいご支援とご指導を賜り、また後援会活動に熱心に取組んで頂いておりますことに、心から厚くお礼を申し上げます。
歴史と伝統ある京都府議会の第七十六代議長に就任させていただきましてから、早十ヶ月が経とうとしておりますが、その責任の重さを日々ひしひしと感じながら、精一杯努めさせていただいているところであります。
さて、昨年は、三月に東日本大震災、そして、その後の原子力発電所事故、九月の近畿地方に大きな被害をもたらした台風十二号など、我が国にとりまして、大変つらく厳しい年となりました。しかし一方では、十月に、鎮魂への祈りを込めての国民文化祭が、京都で開催され、文化の持つ力により、国内外の多くの方々に感動と元気を与え、文化が我が国の発展の原動力になりうることを再確認しました。戦後最大の国難に直面する中で、日本を救うのは、やはり日本人の原点とも言える「京都」ではないかと、改めて感じた次第です。
今年は、復興元年です。ここ京都が、我が国の元気を取り戻す原動力となりますよう「日本の元気を京都から!」という信念を持って微力ながら、私も精一杯頑張らせていただく所存であります。
皆様方におかれましては、引き続きご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
皆々様のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げます。
京都府議会議長 近藤永太郎 |