銭 湯  その1
先日、福島市内を2時間程、建築探訪。その途中で見つけた
ここ「菊の湯」は町屋風の建物でなかなか良い感じ。
まだ、午前中だったので入れず残念でした。
帰ってからタウンページで調べると、福島市内には銭湯が4軒
しか残っていない。もう1軒見つけた銭湯はどうやら営業して
いないらしい。
◎「菊の湯」福島市天神町15−25

(2005-1-27 福島市)
元柳湯という銭湯が、お豆腐屋さんになっていると「散歩の達人」
で知って行ってきました。お風呂につかって、そのあと一杯ひっか
けるのが楽しいそんな通りみたいです。まだ、銭湯時代のペンキ絵
が残っているそうで、是非、銭湯に復活して欲しい なんて無理ですね。
しかし、こんな素敵な銭湯があったなんて、あーーはいりたかったなぁ。
(2005-1-31 東京都荒川区)
岐阜市の長良地区に元は公衆浴場で、その後、天菊織物工場とし
て使われていた建物が残っています。その名の「菊葉温泉」の名の
通り、菊の花と葉っぱのタイルがかわいいです。ちょっと、センターが
くるってるのは愛嬌。
大正14年築。菊葉温泉の2階は遊戯室で、町の社交場だったそうです。
(2005-6-1 岐阜市)
一葉記念館の近くで一葉泉という銭湯の煙突が路地の向こうに見えま
した。その現れ方、存在感に惹かれるようにふらふらと、そちらに歩いて
行きました。

(2005-6-6 東京都台東区)
「静香」の近くにあった建物。大京と名前が入っているけど、中央には
丸玉ってある。この入口はどうみても、銭湯ですね。右の入口には
植木が置いてあるから、左の入口を使用してるようです。反射的に
はいりてぇー。(注意 くれぐれも、こちらは銭湯ではありません)
(2005-7-16 京都市)
大きな煙突が見えると、必ずその下に行きたくなる。歩いていくと銭湯がある
にはあったけど、廃業になっている。ガラスに「長生湯」の文字が読み取れる。
今月の定休日の表示も寂しい。周囲もマンションが増えていて、きっとそんなせい
なんだろうね。煙突の下に行くのって、難しいですよね
(2005-7-4 東京都墨田区)

生野区新今里の「生照温泉」。こちらも似ているスタイルだけど、全然違うよ
という箇所が、両脇の小塔の部分です。こりゃ、Disney映画のお城だよ。
誇らしげに、角地で堂々と姿を見せています。(2005-12 大阪府)

生野区舎利寺にある「生澤温泉」は全然違うタイプ。こんな洋館の銭湯って
うっとりだあ。
誰もここが銭湯なんて思わないだろう。入りたい印です。 (2005-12 大阪府)

仕事帰りにちょっと歩いて「小山湯」に寄りました。入口が横についてて、フツーの民家
みたいな銭湯で、ちょっと珍しいスタイルだと思います。コンドルの三井倶楽部もすぐそこ
にあるけど、ここは狭い路地の間にあり、周辺もちっといい感じの古い町並みが残る一帯。
こんな場所も、本当に少なくなってしまった。
(2005-12-29 東京都港区)
北新宿と西新宿の境を通る税務署通りも南側が拡幅工事中。この通りを東へ行くと
職安通りに続いていて、道幅が広いので、それに合わせて拡幅し、青梅街道へ繋ぐ
ように思います。そこを歩いていて気がついたものがありました。
これは解体中の銭湯です。拡幅の道に引っかかったのが、この銭湯の湯船でした。
住居部はそのまま生活されているようでした。こうして見ると大きなものです。
周辺は小さなアパートなどあった地域ですが、今は大型のマンションが立ち並び、銭湯
の役目も終えているかもしれません。近所で銭湯を再開されることはないでしょうか。
(調べてみると吉野湯さんという銭湯でした。東京銭湯の代表である千鳥破風の銭湯さん
でした。悲し)(2006-1-7 東京都新宿区)
大阪港駅から大正駅まで移動しました。とっくに日はどっぷりと暮れています。
こうなったら、締めくくりの銭湯へ。さて、どこにしようか迷います。「三光湯」にしよ
うかな。両脇の丸い窓には光の文字が浮かび上がっています。
(2005-12 大阪府)

2006/1/9 komichi