プロメシューム誕生の秘話が・・・
機械化帝国誕生の謎が・・・・
メーテル・エメラルダスのルーツが・・・・
ついに明らかになる

公開記念特別ページ
第一巻 交響詩宿命第一楽章 ビデオ/DVD発売中
第二巻 交響詩宿命第二楽章 ビデオ/DVD発売中

■制作スタッフ・キャスト

■メーテルレジェンドを巡る未来・過去
メーテルレジェンドを見る前にもう一度おさらいしよう!

■メーテルレジェンド検証ファイル
あえて挑む!禁断の謎!?



■制作スタッフ・キャスト
◆スタッフ◆
作/総設定:松本零士 監督/絵コンテ:横田和善 脚本:神尾 麦
キャラクターデザイン/作画監督:嶋津郁雄 メカニックデザイン:板橋克己

◆キャスト◆
メーテル(15歳):雪乃五月 エメラルダス(15歳):榎本温子
ハードギア:松山鷹志 ブラント:岸 祐二 キャスト:進藤尚美
ダガー:秋元羊介 ジャム:小和田貢平
ラー アンドロメダ プロメシューム(雪野弥生):潘 恵子
メーテル/ナレーション:池田昌子

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メーテルレジェンド
を巡る未来・過去そして現在
メーテルレジェンドを見る前にこれだけは押さえよう!
物語に大きく関わる未来・そして過去
メーテル
銀河鉄道999に乗り永遠の時間の中を旅する美女。その正体は機械化帝国の女王プロメシュームの一人娘。星野鉄郎との旅の中で母の命とともに機械化帝国を葬る。
そして彼女の運命の旅は永遠に続く・・メーテルの旅の目的は何か?
エメラルダス
海賊船クイーンエメラルダスとともに永遠に宇宙を旅する女海賊。そして時の流れの中をともに旅するメーテルの双子の姉。エメラルダスは二度と会うことの出来ない最愛の人を求めて永遠に宇宙を彷徨うが、その体には異変が?・・・
女王プロメシューム
全宇宙を支配する機械化帝国の女王。数多くの人間に永遠の命=機械の体を与え続け、この宇宙に死の恐怖の無い、永遠の楽園を築いた。しかし、、、
1000年女王(プロメシューム)
地球名雪野弥生。地球を守り、太陽系の軌道を外れ永遠に凍り付く運命の故郷<惑星ラーメタル>へ帰っていった1000年女王。その後の彼女の運命が全宇宙の運命をも大きく変えていく・・・
惑星ラーメタル
暗黒太陽ラーに引きずられ太陽系を巡る1000年周期の楕円軌道を外れた運命の惑星。ラーメタルに太陽の暖かな日差しは二度と届かない。。。ある宇宙ではラーメタルがメーテルの生まれ故郷であると伝えられる。。。
機械化母星
アンドロメダ星雲の中心にあるという機械化世界の首都。生きる人間の魂で支えられたこの星の中心にはプロメシュームやメーテルの魂が宿るともいわれる。この星を見て、生きて帰ってきたものは一人もいない。
ある少年をのぞいて・・・
そして 現在
ラーメタルは生存の危機を向かえていた
太陽系の軌道を外れ数百年。ラーメタルは銀河系を遙か離れ、アンドロメダ星雲へと向かっていた。いま、ラーメタルには太陽の暖かな日差しはなく、ただ人工太陽の冷たい光が大地を照らしている。しかしついにはラーメタル自身のエネルギーが底をつき人工太陽の光も消えようとしていた。人工太陽が消滅すればラーメタルはたちまち厚い氷に覆われ、人類は静かに死を待つ運命となる。
寒さにおびえることはなく、飢えのおそれもない、永遠の命を持った機械の体。ラーメタル人が生き延びるために女王プロメシュームは苦汁の選択を迫られる。しかし、そこには恐るべき罠が・・・
いま、全宇宙の運命を変える物語が幕を開く。

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「メーテルレジェンド」
Q&A検証ファイル

無限軌道に寄せられた質問を中心にその世界を考えてみようと思います
■Q1■
「メーテルレジェンド」ってどんな物語なのでしょう?
本先生曰く、「1000年女王銀河鉄道999のミッシングリングの物語」とされています。この二つの物語をつなぐ鍵が「プロメシューム」です。プロメシュームとはメーテルの母親です。冷酷に見える機械化世界の女王プロメシュームもメーテルにとっては優しい母親なのです。

「メーテルレジェンド」とは心優しい1000年女王から、機械帝国女王へ プロメシュームが落ちていく悲しい物語と、それを見守り永遠の時の旅人となるメーテル、エメラルダスの悲しい物語なのでしょうね。


心優しい1000年女王プロメシューム
冷酷な機械化世界の女王プロメシューム
二人の女王の関係とは!?
■Q2■
他の松本零士先生の作品との関連は?

 1999年のラーメタルの地球最接近を最後に暗黒太陽ラーの導くままに太陽系の軌道を外れたラーメタル。地球に別れを告げ永遠に凍り付くラーメタルと運命をともにする決意をした1000年女王プロメシュームは氷の惑星の住人となったラーメタル人を救うために機械化人化計画を推進します。
これが今回のメーテルレジェンドの物語の発端になります。
 

凍り付く運命の惑星ラーメタル

この物語でメーテルとエメラルダスはプロメシュームの娘として登場します。これは想像なのですが、この物語のあと二人は時空を旅する運命を歩み始めたのだと思います。そしてその先にある物語の一つが「銀河鉄道999」です。999の世界ではメーテルがプロメシュームの一人娘、エメラルダスがメーテルの親友として登場します。メーテルはこの世界で母の命を絶つわけです。なぜメーテルは母の命を絶ったのか?この謎にも注目です。
メーテルは雪の妖精?
今回のメーテルレジェンドでメーテルは白いコートを来ています。でもその後のメーテルは喪服を示す黒いコートを着ていますので、このコートの謎も今回明らかになるかもしれません。
なお、この白いコートのメーテルにそっくりな絵がロシアの民話の挿し絵にあるそうです。動物と戯れる雪の妖精の絵だそうです。(小学館版999第 16巻41ページ参照)

難しいのはエメラルダスの存在です。もともとエメラルダスというキャラクターはメーテルと双子の姉妹として設定されています。でもあまり物語の中ではそのことが描かれていないので、ラーメタルを旅立ったエメラルダスが、その後プロメシュームの娘ではなく、女海賊として登場することになったのかも謎な部分です。
■Q3■
「時の輪を巡る旅」とは?
これは松本先生の世界のすべてを握る鍵ですね。ヒントは「ミライザーバン」(講談社文庫)という作品にあります。この作品はズバリ「時の輪」そのものを扱った作品です。
簡単に言うと「時の輪」とは『今から一番遠い未来は今この瞬間』であることです。メーテルやエメラルダスはこの時の流れの中を永遠にさまよう旅を続けているのです。

そしてその輪も必ずしも同じ輪にはなりません。少しずつずれていきます。輪を描く線が少しずつずれていくとどうなるでしょう?そうです球ですね。「ミライザーバン」とは、この時の輪を巡る能力を身につけてしまった少年の物語で、最終的にこの球の存在に気づいたところ で物語がおわっています。 なお、この少年「バン」がメーテルのお父さん(ドクターバン)だとも言われています。

メーテル・エメラルダスの秘められた過去とは!?
 メーテルやエメラルダスは、この輪の中を数百回、数千回、数万回と旅を続けているのです。「遠く時の輪の接する処」という台詞も、この輪が球の中を巡って再びそのポイントに来ることをさしていると思われます。
 メーテルと鉄郎が数年ぶりに再会したとしても、鉄郎にとっては数年ぶりであってもメーテルにとっては何千、何万年と時の輪を巡る旅を経ての再会なのです。
 ちょと気が遠くなりそうな話ですね。

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というわけで、「メーテルレジェンド」の謎を解くヒントになったかな?それともさらに謎が深まったでしょうか?これはあくまでも私の勝手な解釈なので、みなさんも自分自身でいろいろな謎解きに挑戦しながら「メーテルレジェンド」を見ると、さらに楽しめるかもしれません。


「メーテルレジェンド」
(C)松本零士/円谷クリエイティブ/エイベックス


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