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■佐藤康子(二十五絃)とのデュオ
   (’22.5/22 up)
「天花(てんげ)」(作曲:佐藤康子)
https://youtu.be/DsYOQRz5Z_4

「二十億光年の孤独」(作曲:黒田京子)
https://youtu.be/9ht2AhZrCdg

「おきな草」(作曲:黒田京子)
https://youtu.be/xu6sSblbIOU

2022(令和4)年4月23日、山猫軒(埼玉県越生)にて、江古田音楽家計画『黒田京子プラス1』で、二十五絃奏者・佐藤康子さんをお迎えして、デュオで行ったライヴの映像です。撮影は門脇央知さん、映像編集は佐藤康子さんによるものです。

定点カメラでの映像になりますが、なかなか音が良いと感じています。ぜひご覧ください!



■坪井美香(女優)さんによる語りと音楽『浩三さん』
   (’21.10/5 up)
★浩三さん その壱 蒼のころ
https://vimeo.com/548073728

★浩三さん その弐 苦色(にがいろ)のころ
https://vimeo.com/587813641

★浩三さん 筑波日記1 冬から春へ
https://vimeo.com/591396682

★浩三さん 筑波日記2 「緑の季節」そして白へ
https://vimeo.com/595959421

昭和20年、23歳の若さで戦死した竹内浩三。彼が遺した日記、手紙、詩などをもとに、女優・坪井美香さんが構成、書き下ろした脚本で、「浩三さん」の生涯を語っている動画です。

浩三さんは今年(2021年)生誕100歳を迎えたのですが、それに合わせて、このコロナ状況下での配信を坪井さんが企画しました。

この動画配信より以前、2019年8月『語りと音楽で綴る「浩三さん」』(於 アレイホール・下北沢)で、私は音楽を担当し、坪井さんと2人で公演を行ったことがあります。演奏は生演奏。映像も赤羽卓美さんによる現場対応でした。「その壱」にはその公演の時の映像が少しだけ使われています。

「その弐」以降は今年(2021年)8月にあらたに録音されたもので、「筑波日記1」「筑波日記2」には、音楽に太田惠資(vn)さんが加わり、二人で音楽を創っています。



■濱田芳通(リコーダー、コルネット)さんとのデュオ
   (’21.10/5 up)
https://www.youtube.com/watch?v=HDIak2yoWQ8

このコロナで、昨年から延期の延期の延期になって、やっと実現したコンサート、濱田芳通さん『笛の楽園』リコーダー連続演奏会2021・vol. 1(2021年6月30日、代々木上原・ムジカーザ)のダイジェストPVです。



■濱田芳通(リコーダー、コルネット)さんとのデュオ
   (’21.10/5 up)
https://www.youtube.com/watch?v=ib9753-5ltI

2021年3月2日、ムジカーザ(代々木上原)にて撮影された動画です。

演奏曲は「カントリーロード」。ジブリの映画『耳をすませば』の中で、濱田さんはこの曲を演奏されています。



■喜多直毅(vn)さんとのデュオ(レコーディング風景など)
   ('17. 2/7 up)
https://www.youtube.com/watch?v=lTC3oiZoM94

2014年8月、喜多直毅&黒田京子デュオの二枚目のCD『愛の讃歌』のレコーディング風景を見ることができます。また、協力して下さった方々へのインタビュー、さらに、今回のアルバムに対する私たちの思いが語られています。
(現在、非公開)



■喜多直毅(vn)さんとのデュオ
   ('17. 2/7 up)
https://www.youtube.com/watch?v=Cnry0RSeG6w

2014年2月22日、ライヴハウス・カフェブールマンズ(成城学園)でのライヴ録音による、「ラスト・タンゴ・イン・パリ」。

なお、この動画は、2014年5月17日に行われた、ライヴハウス・エルチョクロ(雑司ヶ谷)の広報宣伝のために作られたものです。



■喜多直毅(vn)さんとのデュオ
   ('17. 2/7up)
https://www.youtube.com/watch?v=9a5RZYRwnT4

2013年10月31日、ライヴハウス・くう(札幌)でのライヴ録音による、ヘンリー・マンシーニ作曲「ひまわり」。

なお、この動画は、2014年2月22日に行われた、ライヴハウス・カフェブールマンズ(成城学園)の広報宣伝のために作られたものです。



■喜多直毅(vn)さんとのデュオ
   ('17. 2/7 up)
https://www.youtube.com/watch?v=n43ht5_SeQI

喜多直毅(vn)さんとのデュオCD『空に吸はれし心』(2008年発売)に収録されている、ミシェル・ルグラン作曲「What Are You Doing The Rest Of Your Life ?」です。



■黒田京子トリオ
   ('17. 2/7 up)
https://www.youtube.com/watch?v=4snnuxGDMCM

2011年12月13日、ライヴハウス・エアジン(横浜)で行われたライヴのときの映像。曲は黒田が故冨樫雅彦(per)さんに捧げた曲「ゼフィルス」。



■喜多直毅(vn)さんとのデュオ
   ('17. 2/7 up)
https://www.youtube.com/watch?v=rQyfSA-RrKM

2011年10月24日、ライヴハウス・ホットハウス(高田馬場)で行われたライヴ映像。曲は喜多さん作曲「ふるさと」です。余談。この日に、私は髪の毛をばっさり切りました。



■加藤一平(g)さんとのデュオ
   ('17. 2/7 up)
https://www.youtube.com/watch?v=fVgMYq5YA3I

2013年10月19日、ライヴハウス・inF(大泉学園)で行われたライヴの中から、加藤さん作曲「D sleep」の演奏を聴くことができます。



■早川純(bandoneon)さんのスペシャル・キンテート
   ('17. 2/7 up)
https://www.youtube.com/watch?v=o0MKveewkFE

2013年9月7日、モーションブルー横浜(横浜)で行われた、早川純さんのスペシャル・キンテートのコンサートの映像です。この曲はA.ピアソア作曲「Biyuya ビジュージャ」。

メンバーは、早川純(bn)、.齋藤徹(cb)、.黒田京子(pf)、吉田篤(vn)、.田中庸介(g)。

早川さんの師匠である小松亮太(bn)さんをメンバーに入れた、齋藤徹さんが主宰した超短期間活動のA.ピアソラの晩年の曲だけを集めて行ったユニット、及びCD『アウセンシャス』への思いが深い早川さんが、齋藤さんと私に声をかけてくださり、ほか若いメンバーたちと組んだ1回限りのコンサートの様子を知ることができます。

ちなみに、早川さんはこのコンサートの後、パリへ旅立ちました。

なお、上記以外にも、この日に演奏された曲は以下の通り。(早川さんのYouTubeチャンネルで見ることができます。)

「Buenos Aires Hora Cero ブエノスアイレス午前零時」
https://www.youtube.com/watch?v=YfwPozER9gM

「Oblivion オブリビオン 忘却」
https://www.youtube.com/watch?v=pZcsh5AzNjE

「Contrabajissimo コントラバヒシモ」
https://www.youtube.com/watch?v=VnS0lDh_GhM



■坂田明(as,cl)トリオ
   ('17.2/7 up)
https://www.youtube.com/watch?v=KXwO5Ho5XN8
「A good for nothing」

https://www.youtube.com/watch?v=Thijk1aZ6xg
「オオカミ出たぞと言うた」

2010年10月19日、スーパーデラックス(六本木)で行われた、坂田明(as,cl)トリオのライヴ映像です。コントラバスは水谷浩章さん。



■篠田昌己(as)さんとのデュオ
   ('17. 2/7 up)
https://www.youtube.com/watch?v=cKO8siJYl14
「Das Lied Vom Forster Und Der Schonen Grafin 」

https://www.youtube.com/watch?v=zDH_Q1XuL4M
「Song Of Moldau」

上記のほかにも、カセッテープに収められている演奏を聴くことができます。

実は、この動画、勝手にアップされていました。これらの音源がYouTubeにアップされているのを発見したのは、30年後の私です(笑)。

1988年頃、篠田昌己(saX)さん、大友良英(g.turntable)、広瀬淳二(ts,junk noise)とで、『機械じかけのブレヒト』というユニットをやっていたのですが、篠田さんとはデュオでしばしばライヴを行っていました。

これは当時のライヴを録音し、自主制作したカセットテープの音源です。販売元は北里義之さん主宰の音場舎。



■影絵朗読劇「とことこ」の公演映像
   ('14. 9/11 up)
http://www.youtube.com/watch?v=CcEdtYBopok&feature=youtu.be

2013年12月23日、長野県茅野市にある茅野市民館マルチホールで行われた、影絵朗読劇 『とことこ』の公演が短く編集された映像です。

出演者、スタッフなどは以下のとおり。
  脚本・演出 林ファソット未知
  振付・出演 キム・ミヤ
  出演 ストウミキコ
  音楽 黒田京子
  映像 浦島啓



■喜多直毅さんとのライヴ・シリーズ『軋む音vol.3』の映像
   ('11. 8/20 up)
https://www.youtube.com/watch?v=2f5apobo9IM&list=PL6629C90999179499&index=33

2010年12月11日に、公園通りクラシックス(東京・渋谷)で行った、喜多直毅(vn)さんと継続しているライヴ・シリーズ『軋む音 vol.3 〜希望〜』の中から、「ノイズ 〜鉄条網のテーマ」の部分がアップされています。

この時のテーマの中心にあるのは、アウシュビッツだったので、この映像と音楽は、さながら、深夜に脱走を試みるユダヤ人が追いつめられた鉄条網、みたいな感じでしょうか。映像ではわかりづらいかもしれませんが、実際に鉄条網をインスタレーションしています。

なお、この時の映像は、喜劇映画研究会の新野夫妻によってすべて記録(DVD)されています。この映像のアップにもお力を貸していただきました。この場を借りて、あらためて、多大なるご尽力をいただいた新野ご夫妻に感謝申し上げます。

追記(’21.10/5)
現在、上記の動画は非公開になっています。
以下は、2020年5月、喜多さんがあらたに編集し直した『鉄条網のテーマ』です。
https://www.youtube.com/watch?v=EFYAeRXSBsQ



■喜多直毅(vn)さんのセッションの音源
   ('11. 4/27 up)
https://www.youtube.com/watch?v=GJalbeLOCqg

2011年2月28日、大泉学園・inFでの、喜多直毅(vn)さんのセッションで演奏された曲「ふるさと」を聴くことができます。コントラバスは瀬尾高志さん。(動画ではありません。)

なお、この“NEGAI”チャンネルは、喜多さんのファンの方が、2011年3月11日に起きた東日本大震災をきっかけに、「失われてしまった多くの命と日々の幸せを悼み、そして被災地はもとより、全国で復興への遠い道のりを歩むすべての人にエールを送るために、素敵な音楽を集めようと思います」ということで作られたものです。



■“太黒山”ユニットのライヴ音源
   ('11 4/27 up)
https://www.youtube.com/watch?v=nFkjVF6NUXE

現在、約8年間続いている、驚異の完全即興演奏ユニット“太黒山”の、2011年4月5日、大泉学園・inFでのライヴ映像。

なお、ともさんのYouTubeチャンネルで、太黒山のライヴの様子はNo.1から6までアップされており、当夜の演奏を聴くことができます。



■巻上公一(vo)さんのレコーディングメンバーとして
   ('10. 1/18 up)
http://www.youtube.com/watch?v=0bRRjX23Vhk

1992年1月17日、ニューヨーク・ニッティングファクトリーでのライヴ映像。音は良くありませんので、ご了承を。

ヴォイスパフォーマー・巻上公一さんの超歌謡のレコーディングのために訪れた、ニューヨークで演奏した時のもの。この時の録音はCD『殺しのブルース』(プロデュース:ジョン・ゾーン)に収められています。ちなみに、私がレコーディングに参加したのは1曲のみ。「かえってきたヨッパライ」で神様の声を担当しているのは私です。

巻上さんも、ナミイ(vo)さんも、大友良英(g)さんも、みんなとっても若いです。私はと言えば、生涯の中でもっとも痩せていて、もっとも髪の毛が短くて、目にはコンタクトをはめていたような時代。



■喜多直毅(vn)さんのトリオのメンバーとして
   ('10. 1/18 up)
http://www.youtube.com/watch?v=aK4l7fde3Yc
「Valencia」

http://www.youtube.com/watch?v=e0L7s61oMQs
北村さん作曲のバラード

2009年6月19日のライヴハウス・公園通りクラシックス(渋谷)でのライヴ映像。2009年、年間を通じて活動していた、ヴァイオリン奏者・喜多直毅さんのトリオでの演奏。バンドネオン奏者は北村聡さん。






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