記事タイトル:平成18年度 福岡県教育委員会主催の研修 |
僕は山形県天童市立第○中学校の生徒、2年生です。 さっそくですが訴えたい先生がいます。 冨岡初雄先生です。(とみおかはつお) 毎日のように切れて、怒鳴るのです。 まあそれが普通の先生だと思います。 でもその先生は生徒が何もしていないのに怒鳴ったり、むなぐらをつかんで壁に押し付け正面で怒鳴ったりもするのです。僕はこの被害を、2,3度受けました。 それにこの間の期末テストのときは友達が後ろを向いてしゃべっていました。そのとき先生はいきなり「授業はしない」と言い始めました。 原因はその友達、友達2人は先生に「授業を受けさせてください」と言いました。先生は2人を許したけれど、回りの人間が注意しないからだと言いました。そして「回りの人間は最低のやつらだな!」と僕を見て言うのです。 完全にひいきしている。そう思いませんか? 僕はそう思います。 僕はこのことを通しとても傷つきそして悩みこんでしまいました。 以上です。[2007/07/11 00:20:47]
太宰府西小学校に差別、体罰などを無意味にする教師がいます。 もう卒業しましたが、本当にいやな教師です。再教育センターに連れて行くべきと思います。名前は税所です。[2007/05/22 15:40:51]
平成18年度 福岡県教育委員会主催の研修 群馬県の教員研修も年々充実してきていますが、 福岡県からご報告をいただきましたので、お知らせします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー @ 平成18年度 福岡県教育委員会主催の研修 講師・社)福岡県獣医師会学校飼育動物専門委員 県内あちこちで 教員、主任、教頭 生活科研究会などを対象に行われました ・5月11日 教頭研修 京築教育事務所 小動物の飼育活動と子どもの心の成長 について ・5月12日 新任教務主任研修 北筑後教育事務所 研修主題・・特色ある教育課程の編成・実施、小中学校の課題、 これからの健康教育の在り方 ・5月15日 保健主事、主任、飼育担当者研修 南筑後教育事務所 テーマ:動物飼育を通した心の教育 ・8月30日(水)小学校教科等研修会 筑豊教育事務所 生活科部会(60名) 学校における動物飼育と動物介在教育について ・ 9月13日(水) 教員研修 福岡教育事務所 生活科・総合的な学習の時間研究会研修会 学校における小動物を飼育する際の安全管理 小学校における飼育活動を通した「命」の教育における配慮事項 ・ 11月21日 小学校教頭会研修会 北九州教育事務所 学校における飼育動物と動物介在教育 〜動物の安全な飼育について〜 他の行事 ・10月5日(木) 研究発表授業ゲストティーチャー 春日市立須玖小学校 平成16・17・18 年度春日市教育委員会指定・委嘱研究 平成18・19年度文部科学省 「児童生徒の心に響く道徳教育推進事業」委嘱研究 主題 「思いやりの心を育む道徳教育」 〜体験を共感に生かす学習の工夫を通して〜 公開授業 13:40〜14:40 地域における体験や地域人材の協力等を共感に生かす授業 パネルディスカッション 15:00〜16:10 〜子どもの心に響くこれからの道徳教育の在り方〜 ゲストティーチャー 處愛美 獣医師(福岡県獣医師会) ・平成19年1月18日(水)主催 福岡県教育委員会・文科省 総合的な学習の時間コーディネーター養成講座 主催 文部科学省・福岡県教育委員会 講師 田村学教科調査官 実践報告・教諭 福岡県獣医師会 處 愛美理事 「命の大切さを学ぶ動物飼育の現状と課題」 対象:県内小学校教育・指導主事 約100名 担当:福岡県教育庁教育振興部義務教育課[2006/12/11 03:29:13]