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お名前: さとう
中川様
ありがとうございます。
署名のほうも少しずつでも送らせていただきます。
[2006/08/05 10:34:09]
お名前: 中川美穂子
佐藤様
よかったですね、地域の方と学校が助け合って、子どもたちの成長を
みまもれるような体制が一番嬉しいです。
HPのチラシと署名運動のことも お願いします
また署名運動は宛先を白水社内にしていただけますよう
お願いします。
だんだんに 広がりますように。
[2006/08/04 19:29:55]
お名前: さとう
中川様
お世話になります。
皆様のご協力で、良い方向へ向かい本当にうれしいです。
この前、義父が学校の掃除当番の時わざわざ校長先生が頭をさげて
頂きお礼を言ってくださったそうです。
義父は余分なことを言ったのではないかと悩んでいたのですが、気持ちも
楽になったようです。
他の学校も飼育について考えて頂き、子供達に動物達を可愛がってもらいたいです。
何もできない私ですが、中川様がよければホームページのチラシを活用させて
頂けないでしょうか?
少しでも関心をもって頂ける方が多くなればと思っております。
保護者も家庭での話題として、「学校の動物は、何がいるの?」とか
「世話はだれがしてるの?」と子供達と話すことで学校内での酷い飼育状況も
少なくなる気がします。
皆で考えて動物たちの世話ができたら素晴らしいと思います。
メールもありがとうございました。
世話をしていた動物が死んで、悲しみを乗り越え理解していくすごく
大事なことだと思います。
最近、学校飼育問題の記事を探して読んだりしています。
この上の書き込みに沖縄のことが書かれており、沖縄タイムズのホームページ
を見ました。もっともっと酷い状況もあるのだと知りました。
記事に子供がウサギが死んでいることで「死んでいちいち悲しんでいられない
死んだら埋めればいいんだ」「小屋に弱ったウサギがいるんだ。なんだ今日は
死んでないや」のようなこと言っていると書かれてあり、ものすごく心が痛みました。
飼育の世話が大変仕方がないとしょうがないと放置していることが、子供に
どんな影響があるのかを本当に思い知らされました。
全国すべての学校に獣医師さん達の協力が得られることを願います。
中川様これからも、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
[2006/08/03 22:15:31]
お名前: 中川美穂子
校長先生と話あって
7月26日に獣医師会が県の担当理事と 開業部会(動物病院を経営している方の部会)
の方と、地域の獣医師会員の病院長がそろって話あいに伺ったようです。
課題解決と、教育への活用についての話題だったと思いますが
その後、校長先生と獣医師会担当理事から別々に報告をいただきました。
校長先生はほっとしてらしたようです。今までがご苦労だったと思います。
また動物が少なかったので、獣医師も対応しやすそうで
喜んでいました。
[2006/07/31 13:28:42]
お名前: さとう
中川様
本当にありがとうございました。
仕事から帰ってきて早速、家族に報告をしました。
昨日までは、どうすると良いのか本当に皆で考えて頭が痛いぐらいでした。
校長先生にお話していただいて感謝致します。
子供達に飼育に参加してもらい、やさしい心が育ってくれることを願います。
私達も、見守っていきたいと思います。
まだ、これからだと思うのでどうかよろしくお願いいたします。
[2006/07/19 20:31:42]
お名前: 中川美穂子
さとう様
愛知県獣医師会の担当者と連絡の上、校長先生とお話しました。
先生も困っておられましたので、申しでを喜んでおられました。
それで、愛知県獣医師会の
担当獣医師さんに連絡をしてくださるようにお願いしました。
また飼育を教育に活用していただけるように資料もお届けしました。
少し様子を見守ってください。
愛知県では すでに豊川、豊田、小牧市、春日井市 稲沢市 安城市 岡崎市など
で連携が始まっていますが、一の宮はまだですので これが良いきっかけになれば
良いと思っています。
[2006/07/19 15:43:15]
お名前: 中川美穂子
さとう様
お返事が遅れて申し訳ありません、
ぜひ、メールで直接地域をお教えください。
お願いします。中川美穂子
[2006/07/18 17:18:26]
お名前: さとう
すみません。
送信できなかったと思い2度も同じものを書き込みしてしまいました。
[2006/07/16 17:27:49]
お名前: さとう
こんにちは、小学校に通う娘を持つ母です。
同居の義父がシルバー人材の仕事で、愛知県一宮市自宅近くの小中学校を5件ほど土日祝と
動物のえさ掃除・花の水やりなどをしています。
昨日、義父から動物飼育特にうさぎの飼育の酷い学校があると聞かされました。
その学校のうさぎ小屋へ行くと直径30cm高さ45cm程の缶へうさぎのふんが沢山入った
中になんと!生まれたばかりの可愛い手のひらに乗るぐらいの赤ちゃんが、2匹入れてあり
日中36度以上にもなる暑い中、日の当たる所へ置いてあったそうです。
びっくりした、義父は日直の先生に見てもらいどういうことかを聞くと「生まれすぎて困っている。」
と答えたようです。死なせよとしていたとしか考えられないとその場
は、怒りをおさえて帰ってきたと話してくれました。
今日は、生まれて困るようなら雄雌をわけるといいではないかと日直の先生に言うと
「雄雌の見分けが分からないんですよ。」と答えたようです。
何とかしようという先生達の心もないようです。
せっかく生まれてきた命がこの小学校で1年間に何十匹もごみと一緒に捨てられている
ようです。この話を聞いて私も、実際に見に行ってきました。
金網小屋に鍵はあるだけで、汚い砂場とコンクリート全部が金網だけなので、雨・
暑さ・寒さをしのぐところもなく雨が降ればうさぎたちは、水びたしです。
その小屋の中に大人のうさぎが5匹(雄雌)生まれたばかりの手のひらサイズの
赤ちゃんが、5匹もいたのです。赤ちゃんは、怖がってコンクリの隅っこにいました。
寝床もないし、雨風をしのぐところもないのです。
あまりにも酷い現状に怒りと悲しみでいっぱいでした。
学校という大事な場所で、命の虐待が平気でされているのです。
何とかしたいと思い考えていたところこのサイトを見つけました。
この小学校は、娘の通う学校ではないのですがどうしても許せません。
直接、その学校へ話したところで、変わるとは思えません。
どうすると早く動物たちを助けてあげることができるでしょうか?
急な書き込みで、申し訳ないのですがご相談にのっていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
[2006/07/16 17:24:21]
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