記事タイトル:ウサギのいない飼育小屋 


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お名前: 中川美穂子   
ともこさま

どこの小学校か、ちょくせつ私にメールでおしらせください、

 
[2007/08/12 08:18:09]

お名前: ともこ   
 中川 美穂子様

はじめまして
私は母校の小学校のうさぎ飼育環境について、改善してもらいたい旨の手紙を
校長先生に出すつもりでした。
それからhpをみて、力をかしていただきたいと思いました。
実は、私の母校のうさぎ2匹(茶うさぎと白うさぎ)が死んでしまったようなのです。
天寿を全うしたなら仕方ないのですが、それでも涙がでてくるのは、うさぎに、もっと
いい環境を与えられたのではないかと思うからです。
今年の春、小学校が休みの頃、私は家で余った人参を持って、うさぎにあげに行きました。うさぎはおいしそうに食べてくれました。
それから7月までに10回以上うさぎ小屋に通いました。
話が長くなってしまうので、気づいた点を述べますと、
 × 世話が行き届いていない。
   5月の連休中、暑いせいか水入れのボールが乾いて空っぽだった。
 × えさは固形フードと給食で出た野菜、人参は頭と皮ばかり。
 × 台風などの大雨のあと、小屋の床が水浸しで、うさぎの4本の足は汚れて真っ黒
   (7月15日)
それから7月16日には、白うさぎが奥の狭いところで横たわっていて、呼んでも動きませんでした。うさぎは泥まみれでした。

世話の行き届かないことは、うさぎの命に責任のある人がいないからだと思います。
校長先生も、異動します、児童も卒業していきます。

改善の旨の手紙をだすことはできますが、それが、解決につながるでしょうか。

私は、空いた小屋に新しい動物が入ることがあれば、かわいそうな飼い方はやめて
もらいたいのです。

中川様からよいアドバイスがあれば、いただきたいと思います。
[2007/07/20 09:21:29]

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