記事タイトル:鳥インフルエンザ、学校の鶏は大丈夫と報道されました 


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お名前: 中川美穂子   
お母様
 と思いますが、
 再度のご投稿ありがとうございます。
学校の件、良かったですね。しかし是非近くの獣医師の知恵を借りてくださいますよう
学校を励ましてください。

日本獣医師会の緊急提言は、このHPの扉のところ、絵の下に入り口をつけておきました。
 私は、その提言を作成した委員会の副委員長です。

なお、そのところに「人への危険性について」という文を 学者の皆様の
お力をお借りして整えました。ご覧ください。
ご安心なさると思います。
 学者は こぞって、学校は心配ないと言ってます。
 
 京都の事件では、全国の養鶏に関係する方々や、獣医師や農水のお役人は、
影響がどこででるかと息を詰めて 見つめております。

  日本以外の多くの国はとりインフルエンザの汚染国です。
 BSEの時も 病気を診断した女性の若い獣医師が 世論の反響の大きさと
 業者への気遣いで自殺しています。
 今度もそのような事が起こりませんように、世論の冷静な反応を期待しております。
 お願い申し上げます。
[2004/02/28 22:13:42]

お名前: 中川様   
ご返答ありがとうございます。お名前を掲げて堂々と問題に向き合っておられる姿勢はよくわかりました。
私には批判する立場にないと察しお詫び申し上げます。
幸い学校では担任の先生によって速やかに対応いただきました。
ただし、京都の今回の件でも国の対応は後手、後手というのが
現状のように伺えます。九州での出来事は対岸の火事のように
考えていた人も多かったと思いますが。いずれにしても、安全に対する
学校関係の身近な取り組みは、先生ほど積極的に伝わってこないので、
パニックを引き起こすのも当然かと思います。また、獣医師会のホームページで
緊急提言があるとのことでアクセスしましたが、フォーム入手の件で難しく感じ、
スグに情報を見ることができなかったのは残念です。
いずれにしても大変な問題だと思います。中川様のお時間をさきましたこと、
一方的な書き込みをいたしましたことをお許しください。
解決に向けて、ご尽力いただきますよう、お願い申し上げます。
[2004/02/28 20:41:04]

お名前: 中川美穂子   
21日に投稿なさった方にお返事いたします

 親御さんのご心配は当然だと思います。

 私も文科省やマスコミなどにメールを送りながら、皆様に具体的な対応法を
知らせていただくようにできる限りの努力をしております。

 しかし、マスコミは肝心なところを落とすことがあり、なかなか伝わりません。
また、全国の獣医師会が努力しています。助言を、学校が受け入れるところもありまったく聞く
耳を持たない地域もあります。

 ところで
 お宅の学校に不安があるなら、先生方に近くの獣医師にきてもらえるように
お話くださると良いと思います。

 私は、このような活動を20年以上しておりますが、つくづく思うことは
遠くから不安を口にしたり、非難していても何も変わらなかったと言うことです。
直接文科省の方に話しかけ、提案をしめしてから、少しずつ進んできました。
もっとも、
話しかける勇気を持つまでに15年かかりました。

お宅の学校に関していえば
何が心配かを、静かに先生方にお話になれば対応すると思います。獣医師の意見を
聞いてくれるようにお話ください。
あるいはメールで地域を教えてくだされば、近くの獣医師会と連絡をとり対応を考えます。

 なお、人への感染の可能性などについては、上の方のスレッドを見ていただきたいと思います。

 国は、危険を感じていないから、学校の動物の処分を指示していません。
それがどうなのかは、ウイルス学や、人獣共通感染症学会などの分野であり
それぞれの専門家が考えて対応を出しています、

なお、BSEですが、どうして皆様は、その病気が出た国から輸入されていた肉で
作った牛丼を食べたのですか?それこそ、BSEの危険は感じなかったのですか?
 実は肉の部分には危険がないため、国も認めていたのです。危険部位は神経系だからです。

しかし、以前の騒ぎの時、皆様は日本の牛肉を、肉は安全なのに、
食べなかったと思います。そのようなあおる報道があり、皆様が不安に陥った
からです。
あの折りも、専門家は説明をたくさんしていましたが、結局
効果がなく、
皆様の不安を鎮めるため全頭検査になりました。
そのために一兆円(不確かですが)使ったと聞いています。私達の税金です、

私は、世論が一番力があると思います。また世論を作るのは報道陣だと思います。
冷静に専門家の意見に耳を傾けていただきたいと思います。

 大事な将来を担う子供達がたくさんいる小学校が、危険だったら
国は大騒ぎで、ニワトリを駆逐します。
国は 専門家の意見にしたがい、うがいと手洗いの徹底をと、言ってます。
[2004/02/26 22:04:41]

お名前: 中川美保子様   
奈良県の保護者の件を事例にとりあげられていますが、これに関しては個人を特定し、
批判しているように感じられます。新聞記事の引用にしても、いかがなものでしょうか。
あなたのような権威ある方が、率先して学校や教育機関への指導法を示してあげてはいか
がですか。残念ながら、私の子供は国立の学校に通い、数ヶ月にわたり継続的に鳥の飼育
に当たっていますが、そこに引率の先生の姿はなく、2年生の小さな子も、マスクもなし、うがい
の指導も鳥インフルエンザの対策、予防対策も、見解ももっていないのが現実です。こうし
た状況が、今の教育現場の現状であるという前提で意見をのべていただかないと、無責任
ですよ。
一般市民や子を持つ親が安心できる情報の提供を考えていただけないでしょうか。感染
経路もわからない現状では、用心にこしたことはありません。先生のおっしゃってる
ことは、アメリカの牛肉が安全だから輸入してくれといってるのとあまり変わらないと思
います。北大の先生にしても、大丈夫という科学的な根拠を示していただきたいものです。
[2004/02/21 01:01:40]

お名前: 鳥インフルエンザの見解   
ご意見を見ていると日本の危機管理のなさは相当なもの。あらゆる面で平和ぼけしていま
すね。いつもことが起きてから、国、教育関係、社長が頭を下げる。鳥インフルエンザの
ような疫病の場合、細心の注意を払うのが当然の義務。感情だけで論じては困ります。ちな
みに大阪の行政はずっと的はずれなままです
[2004/02/15 15:24:42]

お名前: 鳥インフルエンザの見解   
ご意見を見ていると日本の危機管理のなさは相当なもの。あらゆる面で平和ぼけしていますね。いつもことが起きてから、国、教育関係、社長が頭を下げる。鳥インフルエンザのような疫病の場合、細心の注意を払うのが当然の義務。感情だけで論じては困ります。ちなみに大阪の行政はずっと的はずれなままです
[2004/02/15 15:21:16]

お名前: nakagawa mihoko   
朝日記事より
朝日新聞(関西)2月5日夕刊より
@飼い鳥 受難
「鳥インフルエンザで疫病神扱い」
 「学校で飼っている鳥の触れても大丈夫?」。鳥インフルエンザがアジアで猛
威を振るう中、保護者らにそんな不安が広がっている。飼い鳥を業者に引き取ら
せた幼稚園もあり、動物との「ふれあいコーナー」を売り物にする動物園も戸惑
い気味だ。専門家は手洗いやうがいの徹底を呼びかけるが、「過剰な心配は不
要」と話す。

*幼稚園の鶏バイバイ 
*動物園、渡り鳥“厳戒”
*親「飼育係り大丈夫?」
 大阪府や大阪市の教育委員会にはこれまでに、「子どもが鶏の飼育係りをして
いるが、感染の心配はないか」などという保護者や学校からの問い合わせが十数
件あった。府教委は1月19日付けで「注意して観察し、異常があれば連絡を」
「畜舎の清掃や鶏などと接触した後は、手洗いやうがいなどを十分にする」とい
う通知を府内の全市町村教委あてに送った。
 府農政室は、府のホームページに感染した鶏の写真を載せて注意を呼びかけて
いる。担当者は「府内の学校などの鳥が感染している可能性は極めて低い。注意
点などを話せが保護者も納得してくれ、反応は冷静だ」と話す。

*手洗えば心配無用
 喜多宏・北海道大学大学院獣医学研究科教授(微生物学)の話
 これまで学校で飼っている鶏の感染例はない。また、もし鶏が感染していれ
ば、うずくまっているなど見た目で直ぐに分かる。それでも心配ならば、せっけ
んでよく手を洗えばウイルスは死滅する。過度に心配する必要はない。
[2004/02/06 12:47:36]

お名前: 中川美穂子   
 奈良県で、つり革も消毒してから触るという潔癖な幼稚園の保護者が、涙ながらに
「幼稚園は子どもの命と鶏の命のどっちが大事だ!」といってチラシを配り、
 役所と開業の獣医師が鶏を診察した上で、園の予防的対応を説明して登園拒否をおさ
めた事例ありますが

一方
 保護者の不安を先取りして、すぐに校長、教頭が世話をして、子どもたちを遠ざけた
学校があちこちにあります。
  ある学校では、熱心に世話をしていた子ども達や、飼育学年以外の飼育親子ボラン
ティアをやめさせ、鶏舎をビニールで囲い、管理者が世話をしていました。
間もなく2羽死んでしまい、先生方は子ども達に「年で死んだ」と説明しましたが、今ま
でみてきた親御さんもお子さん達も、
 「1羽は弱っていたけど、もう一羽はどうして死んだのか」といぶかしがり、しかも死
体も見せてもらわないため、どれが死んだのか、と中途半端になっているそうです

 専門家の助けをえながら科学的な対応を考えていただきたかった、と残念ですし、こ
の対応が子どもに何を教えるのかと思うと、恐いようです。

なお
 5日 朝日新聞(関西)の夕刊に
 大阪では、動物貸し出し業者に 鶏を預けてしまった学校もあるが、
教育委員会は、全市町村教委宛に、対応を通知し、「保護者も説明すると納得し、冷静
に反応する」と話す。
 また トリインフルエンザ研究の世界の第一人者の北海道大学の喜多教授が「学校の
鶏は心配無用、それでも心配なら良く手を洗えばウイルスは死滅する」と呼び掛けた との記事がでました。よかったです。

  この厳しい寒さの上に、世話が行き届かないとしたら、鶏は死んでしまいます、
  今、鶏が死ぬと余計な心配が必要になりますので、愛情をかけて欲しいし、  
   子どもとの絆を断ち切らないようにしていただけたらと思います。
  
 このまま暖かくなって、この問題が終息することを願うばかりです
[2004/02/06 11:26:10]

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