記事タイトル:教室でハムスターを飼いたい 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: 中川 美穂子   
ハムスターを飼う場合、
 動物実験業者から 病原を管理したハムスター(ゴールデン種)を入手してください。
 入手先は、飼い方、冬の対策、夏のこと
 子どもへのふれあいの仕方、ハムスターが怖がらせない方法、
などを、子どもたちにも話かけてもらうなど
 そちらの獣医師会にご相談ください。

 ジャンガリアンや小型ハムスターは アレルギーの関係で
避けてください、
[2007/01/28 23:18:58]

お名前: 中川美穂子   
事後報告

川上先生は
 研究会に参加され、各校の発表をきいてくださり、
 会の後で、市教委と市獣医師会の方と交流されて
 帰られました。
 
 そのご、学校でプレゼンをなさって
 教室で飼育活動をすることを 許されたと
 伺っています。

 獣医師が支援する体制です。

 これを読んでくださった方
  研究会は500円会費です。
  是非、次回は のぞきにきてください。

 結構、目からうろこ だと 思います
 次は大阪です。

 しかし、会費が低くて、
  本当は、事務局長は四苦八苦しています。
 
 
[2007/01/20 17:54:45]

お名前: 川上勤   
中川先生 

ありがとうございます。
調査の報告、楽しみにしています。
[2007/01/07 09:35:00]

お名前: 中川美穂子   
追伸
 飼育をしていて一番うれしいことは、
 良い糞をしたとき、 

  でした。たくさん、 ではありません。
[2007/01/07 02:43:34]

お名前: 中川美穂子   
川上先生、

 私は、先生のように実感をもって、話してくださる方を
 いつも待っています。
  今日は、乾杯です。

 実は、3年がかりで、学年飼育をした4年生と 体験してない4年生
 また、その中のほ乳類と愛玩鳥を飼っている家庭の子、と、飼っていない子
 について、12校くらい、人を支援する態度、人への共感度、などを
 3年生の終わりと、4年の終わりに調査して、その一人一人の発達度を
 分析していました。最も分析は私ではなく、臨床心理の方がやってくれていました。

 それが今日、分析が予想を上回って「良い結果を得られた」と連絡があり、
 喜んでいます。
 そのかたは、今度の14日のお茶大での研究発表大会に来られるので、
 総合討論のなかで、発表して頂くことにしました。
 
  動物飼育の良さは 現場にいれば納得することですが、
  教育学者に納得させるのは、数値だそうで、この根拠ができたと思っています。

  また最近は 同じような調査をする先生方もあらわれ、すごく嬉しいです。

   乾杯ですね、
   しかし、明日 飼育に関して日本生物教育学会で発表するのですが、
   それが終わらないと ほっとできません、

   あ、また14日にイベントがあり、ホットしている暇はないですね、
    乾杯は、14日の懇親会までお預けです。

   先生と知り合えて、本当に良かった。
[2007/01/07 02:41:32]

お名前: 川上勤   
中川先生 

ありがとうございます。
私の提案については今のところ反対の立場のようですが
校長先生には
「14日の研修会ではしっかり勉強しておいで。」
と言われています。とてもありがたいです。

中川先生のおっしゃるとおり確かに管理職の先生に
実際に来ていただいた方が私が伝えるより説得力がありますよね。
機会を見て聞いてみます。


飼育に関する不安とメリットを天秤にかけたとき、
どちらに傾くかによって反対か賛成かの意見が
違ってくるのだと考えます。そしてその傾きは
体験したこと、学習したことによって変わってくる
のだとも考えています。

私自身、現在の学校で飼育委員の担当になり、実際にウサギの飼育
や飼育委員会の活動に本格的に関わるようになりました。
それまでは、飼育に関してまったくの無関心でした。鳥インフルエンザ
騒ぎの時には「学校に飼育活動は必要ない」とまで思うこともありました。
そんな中で動物をとりまく子どもたちの反応を見ることができ、
お話としてだけでなく、実感として8月の先生の講演が腑に落ちました。

動物を見る子どもの目はあたたかいです。
とてもやさしい表情をしています。
飼育舎に来るのは低学年が多いです。
小さい子ほど動物に興味があります。
高学年で好きな子もいますが、
ほぼ例外なく家でも動物を飼っています。

そして私が動物を教室で飼いたいと思った決定的な事件は
遠足で動物公園に行ったとき、小動物と触れ合えるコーナーで
だっこはもちろん、触ることすらできない
子が何人もいたことです。2年生です。

その時は内心、せっかくの機会なのになんで触るくらい
できないんだ!と腹立たしく思った程度だったのですが、
8月の先生の講演を聴いて、もう少し深くつっこんで考えねばならない
こ思いました。

小さく弱いものをいつくしむ心を育てるには、
生きものと「共に過ごし、関わりあう」経験
こそが必要ではないか。と考えるのです。
それは力のある者が力のない者を助ける経験でもあります。
そして、最終的には力のある者が
「力のないものでも自分に力を与えてくれる存在なのだ」
と思える経験であるとも考えます。

本来的には親子関係がそれにあたるのでしょう。
親は自分の子にご飯を食べさせ、しつけをし、
その子が一人前になるための努力を惜しみません。
それはその子が「かわいい」からするのではないし、
「かわいくない」からといって投げ出すものでもありません。

しかし、家庭的に複雑な子どもたちが増えていること
「愛情不足」な子が増えていることは
教師という立場から見ても明らかです。
そんな子たちはどこで「弱いものをいつくしむ心」
を学ぶのか。学校のクラスという子どもたちの集まりの
中で私はそれを十分に育てることができるのか。
教師としての経験もまだ浅く、親としての経験もない自分は
正直「十分できる」と言い切ることはできません。
(もちろん教師として「できる」といえる段階まで成長したい
とは考えています)

8月の先生の講演で
「動物を飼っていて一番うれしいことはフンをたくさんしたこと」
のような子どものアンケートを紹介していただきましたが、
そのときの感動は今でもわすれません。
そしてこんな心境を今の私が、言葉だけで子どもに教える自信は
正直ありません。

言葉では到底伝えられない心を動物飼育の体験は育てることができる。
きっとその心が多くの子どもたちの中に育ったとき、いじめの問題も
解決していくのだと思います。
現段階で自分が教師としてできるのは、動物を育てる環境を整える
ことだと考えるようになりました。きっとその中で子どものみならず
私自身も多くのことを学ぶことができると考えます。

動物をさわれない子どもは、一個人としてみれば
大きくなってもそんなに困ることはないでしょうし、
深刻に考える必要はないのかもしれません。
しかし、私は小学校教師として、その子がより心豊かな人間に
育って欲しいと考えます。そのための一つの手段として
今回、動物飼育というキーワードを見つけました。
それが教室で実現するかどうかは別にして、色々考えることが
できるのはとてもいい経験だと考えています。

長くなりました。自分の考えであるかのようにいままで
述べてきましたが、きっと中川先生のお考えと重なるでしょうし
このページ内でも語られている内容も含まれていると思います。
しかし、あえて現段階で自分が考えていること、引用でなく
血肉化したこととして表現させていただきました。
ここまで色々考えることができる機会を与えてくださった
ことに先生には感謝いたします。
どうぞこれからもよろしくおねがいします。
[2007/01/06 10:35:19]

お名前: 中川美穂子   
ぜひ、校長先生と副校長先生もきてくださるように
お誘いください。
 
 これは教育課程と学校運営の話そのものです

 効果はわかるけど、大変だから無理

ではなく、ちょっと大変かもしれないけど
子供に良いから やる

 と思ってくださるといいですね。

 今までの方法では、子供に命を実感させることが難しいのですから

実際には、今度発表する小学校もそうですが
飼育が らくになったと先生方は言います。

 久喜市も西東京市もです。
 
[2007/01/05 01:42:05]

お名前: 川上勤   
本日仕事初めということで、早速校長先生に、教室でハムスターを飼いたいことに
ついて話しました。しかし返事はいいものではありませんでした。
次のようなことを言っていました。

。崖愆は学習のまとめの時期である、教室に動物がいると気が散って学習に支障があるの
ではないか。また、子どもたちが世話をするとなればそれもまた負担に感じる子もいるの
ではないか。
  
衛生面での不安がある。獣医さんに出会いの授業をしてもらうとしたらそれを教育計画の
どこに位置づけるのか。今年度の教育計画はすでにできている。だから3学期から始めるの
は時期尚早である。たとえば生活科で扱うとすれば、来年度の教育計画ができる前に生活科
の主任の先生などに相談する必要がある。

6擬爾覇以を飼うことを考えるんだったら、今ある飼育委員の活動を充実させることの
方が先ではないか。

要するに教室で動物を飼うことについては「反対」ということでした。
しかし、私もに関しては同様の意見であり、飼育委員の現状(5・6年生の飼育委員の
中には積極的にうさぎにかかわろうとしない子がいること)を話し、低学年からの動物と
のふれあいが現在の学校飼育の充実につながることについて話しました。

さらに、休みの日の世話は保護者の協力を得たいこと、
今いるウサギの世話を委員会だけに任せるのではなく、学年単位で担当させたいこと
などの案も合わせて話し、学校飼育の充実についての意見も言わせてもらいました。

すると、近くで話を聞いていた教頭先生から、
「その考え方でいくと、学年で場所を確保して○年生のハムスターという形で、世話をす
るというのは考えられるな」
「学校で飼うとしたら、その動物は次の学年に引き継ぐ形にしておかなければ意味がない」
という意見をいただきました。

管理職の先生方と話をしていて見えてきたのは、ハムスターを
「クラスで飼う」ということは
「教師が飼っているハムスターを子どもに見せる」
ことと区別して考えなくてはいけないということでした。
自分は管理職の先生に相談に行くまで、この辺を混同していたように思います。

そして「クラスで飼う」以上、
問題はひとつのクラスに収まるものではなく学年、ひいては学校全体、
保護者にいたるまでの同意が必要になってくることがわかってきました。
(これは私の学校に限ってのことなのかもしれませんが・・。)

とにかく14日の研修をはじめとして、いろいろ勉強させてもらい、
周りの先生方の意見も聞きながら少し考えてみたいと思います。
またこの場でも相談にのってください。よろしくおねがいします。
[2007/01/05 00:09:48]

お名前: 川上勤   
中川先生 

きめ細かい対応感謝いたします。
14日は懇親会まで残ります!
いろいろお話聞かせていただければありがたいです。

ちなみにアマゾンで
「学校飼育動物のすべて」を購入しました。
準備は着々と進んでいます。
[2007/01/04 13:22:34]

お名前: 中川美穂子   
川上先生

 夕べ 事前登録のファックスをいただきました、ありがとうございました。
 お弁当をご持参でお願いいたします

 また、懇親会に残ってくだされば ゆっくりお話できると思います。
 さいたま市の獣医師会と教育委員会の方にもご紹介いたします。
  実はどちらの方々も、会員になってくださっています。
 
 ーーーー
〔燭砲かわるファナラキシーショックの報告がされているのは
ジャンガリアン種のハムスターのみである。

 (について、ジャンガリアンと同じ大きさの 
   矮小型(ドワーフ)ハムスターというのをさします。
   つまりチャイニーズ、ロボロフスキーなど小さい種類の全部です)

→噛まれた場合には、40分経過観察すること。危険な状態ならすぐ救急車。

(他の場合(ワクチンや食べもの、食後の運動など)も同じですが、多くは数分から
15分くらいまでに出るようです。30分過ぎてもでなければ殆ど危険はないでしょうが、
余裕をみて40分と書いてあります)

→噛まれた場合もアトピーやアレルギー体質でなければ大丈夫である。
だから、ゴールデンハムスターなどを飼うことでかなり危険性を回避できる。

(もともと発生件数は、世界でもまれで、日本で20例くらいと聞いています。交通事
故のほうがよほど多いのですが、避けれられるものは避けたいです。
 しかし交通事故はあんなにあるのに、自動車を潰せとか、外にでるな、という話は
まったくでませんが、動物だけは、どうしてだか殺されたり、ほしがって子どもが泣い
ているのに、与えようとしない風潮があるのは、悲しいです。
 子どもには豊な幼少時期をあたえないと、正常な普通の感性が育たないと
だんだんはっきりしてきています)
また噛まれない扱い方をきちんと覚えることで危険性を回避できる。

一概にアレルギーを恐れるのではなく、冷静にどの程度のアレルギーかを観察し、
子どもに自覚させながら対応を考えていくのがよい。血液検査や獣医師に最初のふれ
あいの状況を指導してもらうなど、専門家と一緒に行うのがよい。

(「学校内での 万が一を考えて原因になるかもしれないのをどければ良い」 とす
るのではなく、子育てなのですから、
 「学校の外に出た時、自分で危険を避けられる能力をつけさせる」のが、重要だと
思っています。それが外国で病気をもらわない 知恵をつけさせることではないかと、
お話ししています。)
[2007/01/03 12:54:24]

お名前: 川上勤   
中川先生

先生のアドバイス、大変参考になりました。
きちんと学校飼育のページ内にアレルギー関連の記述が詳しく
ありましたね。お手を煩わせてしまい申し訳ありません。
プリントアウトして読みました。

〔燭砲かわるファナラキシーショックの報告がされているのは
ジャンガリアン種のハムスターのみである。
→噛まれた場合には、40分経過観察すること。危険な状態ならすぐ救急車。
→噛まれた場合もアトピーやアレルギー体質でなければ大丈夫である。
だから、ゴールデンハムスターなどを飼うことでかなり危険性を回避できる。
また噛まれない扱い方をきちんと覚えることで危険性を回避できる。

一概にアレルギーを恐れるのではなく、冷静にどの程度のアレルギーかを観察し、
子どもに自覚させながら対応を考えていくのがよい。血液検査や獣医師に最初のふれ
あいの状況を指導してもらうなど、専門家と一緒に行うのがよい。

以上のことが分かりました。
1月14日のお茶大の全国学校飼育動物研究会に
ぜひ参加させていただきたいです。(これから早急に申し込みします。)
さいたま市の教育委員会、
サポートしてくださる獣医会の方ともお会いして
相談できればうれしいです。
今回いろいろ分かったことをもとに、
早めに管理職に相談して教室飼育を実現させたいです。

また、動物実験業者についてもご紹介いただけるとのことで
大変ありがたいです。よろしくおねがいします。
[2007/01/02 17:01:08]

お名前: 中川美穂子    URL
川上先生

 さいたま市ではもう、たぶん 7年近く毎年お話しに伺っています。
 獣医師会もかかわっておられますので、十分におこたえして下さると思います。

 さて、添付したアドレスは、このhpの扉にあるジャンガリアンハムスターの
アナフィラキシーショックの記述のページのものです。
お読みいただけますよう、お願い致します。
 その上で、疑問が湧くと思いますけど、それをまたお入れください。

 しかし、普通のゴールデンハムスターならば、このようなハチに刺されておこす
ような激しい症状は見られていないことを ご記憶ください。
 これから飼うのなら、ゴールデン、金熊など 大きな種類にしてください。
また 飼うときの寒さなど、細かな配慮が必要ですが、それについては 先生の
近くの獣医師の細かい支援が必要だと思います。またふれあい授業を行って
子どもに動物への親しみを湧かせる必要があるでしょう。

 なお、1月14日に お茶大で開催される、全国学校飼育動物研究会には
さいたま市の教育委員会のかた、獣医師会会長、担当獣医師などが参加されます。
 ご紹介いたしますので、直接ご相談なさったらいかがかと思います。
 獣医師のサポートは私の分野ですから、先生とも連絡を取り合って、
 良い関係をつくっていただき、何かあったら、直ぐに電話一本で相談できるような
 体制に繋がるといいな、と思っています、
  せっかく、市と獣医師会の学校支援体制があるのですから、
 機能させたいですね。

 もっとも、今度発表してくださる西東京市の学校ですが、
 市と獣医師会の連繋はもう14年も前からありましたが、今年度
 初めて活用して、とても良い飼育による命の教育(だけじゃないけど)の
 実践ができたようです。とても良い発表で愉しみにしています。

 まず、ジャンガリアンハムスターのアナフィラキシーショックについて
 という、記事をお読みください、

 アレルギー一般の考え方、対応仕方も書いてあります、

 追伸、埼玉県の実験動物業者も紹介します。
[2006/12/31 18:38:28]

お名前: 川上勤   
私、さいたま市の岩槻区で小学校教員をしております。
飼育の担当で、昨年8月のさいたま市の飼育担当研修にも出席し、
中川先生のお話に感銘をうけました。

今は2年生を担任しているのですが、動物とのふれあいの機会を
持たせてあげたいと思い、3学期から教室で動物を飼いたい
と考えています。

昨年のお話では、動物は実験動物業者から買ったほうがよい
ということや、低学年のうちはハムスターなどの
小動物よいということを聞きまして、調べを進めています。

教室で動物を飼うことを反対する最も一般的な意見は
「アレルギーの子がいる場合にはどうするのか。」
ということだと思います。

私の意見としては、数人のアレルギーの子たちがいるとして、
その子たちが直に触れることができないとしても、
動物を飼うことのメリットは十分にあると考えます。

もう少しアレルギー症状についてのことも調べて、
年明けには管理職に飼いたい旨を伝えたいと考えています。

以上のことについて、先生から何かアドバイスをいただければ
と思います。どんなことでも結構ですのでよろしくおねがいします。
[2006/12/31 12:31:45]

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL



記事一覧に戻る