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お名前: みきっこ
チャボあいしてりゅw
[2007/07/19 13:02:04]
お名前: 8や
ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
[2007/01/19 15:45:12]
お名前: いながき
休日の職員の出勤ですが、
私の場合はたまたま学校が近くにあり、往復にそれほどの負担、抵抗が無いという
条件の下で成り立っていることを補足します。
誰もがこのような恵まれた?条件で通勤しているわけではないと思うので、やはり中
川先生が紹介されているような形での支援体制を作ることが大切ですね。
[2003/12/22 01:20:52]
お名前: 中川美穂子
いながき先生
飼育担当の先生ひとりでご苦労なさっておられる様子がわかります、
休日の世話について
今、だんだんに飼育を担当ひとりに任せることはやめて、全員の先生方が
交代で対応するとか、、
保護者を巻きこむようにするなどの動きがあります。
PTAに、親子ボランティアを募集したら、結構あつまります。
家に動物を飼っていないで、また条件で飼育になれないわが子にせがまれたり、
親御さんが、こどもに見せるために関わったりするようです、
飼育応援隊、とか、おやじの会、ウサギネットワーク、などと、PTAが元気に
子どもたちに、親の姿を見せています。
先生のところも
子どもの成長のために大事な飼育を、健康に維持するためには毎日餌や水をやる
と言うことを子供に示す必要があるので、助けて下さい。と、思いきって親御さんに
いって欲しいなと思います。
「学校飼育動物と生命尊重の指導」との本に鎌倉の小学校の校長先生が実践を書
いておられます。
これからお正月ですが、うちの学校は前回はおやじの会が飼育の子達を助けてくれ
たそうです。今年は親子ボランティアが飼育の子と一緒にやってくれそうです、
親御さんがかかわると、親子の会話がとても良いと評判です。
子供の大事に思っているもののために、親御さんがわざわざ学校に出かけて
手伝うと、子供さんは親にとても感謝します。親の愛情を感じます
で卵ですが
結局、飼育の子が毎日、卵を集めて、順番に持ち替えるようにまた 先生も御
存じだと思いますが、水に浮かせて浮く卵は古いと見分けます。
良く沈むのを食べるとして、心配だったら割って中身を確認して、火を通すと良
いでしょう。
要は子どもが毎日世話をすることが基本だと思います
子供達は、しかし、
店から買った卵は食べられるけど、学校の鶏やチャボが産んだ卵は食べられない
などの現象がみられています。
子どもに生きるちから、本当の知識を伝えられる機会なのに、もったいないな
と残念です。
[2003/12/20 00:06:23]
お名前: いながき
たまごの鮮度保持と生食が可能な日数については、
市内に県立の種鶏場があるので、そこに問い合わせて教えてもらいました。
また、校長の指示を受けて、毎日飼育舎に行き、卵を回収し、生まれた日付
を記入した上で、冷蔵庫に入れました。
そのためには休日でも出勤しました。
問題はわたしひとりで卵の管理と配布を進めたことにありました。授業の合間の短
い放課に飼育舎と校舎の間を走り回ることには慣れていますが、放課には飼育活動
の他にもやるべきことが多いし、1・2年生の下校が早いので、そうした条件に合
わせようとすると、能率第一になり、たまごをためて一度にたくさん配ることにな
ります。
相棒の若い先生は居ますが、自分の学級の経営と初任者研修で頭がいっぱいなの
で、とても協力を頼める状態ではありませんでした。
1学期には、学校に授業を持たない飼育専任の職員がほしいと本気で思いました
[2003/12/17 20:51:05]
お名前: 中川美穂子
卵を割る子達を良くみますが、いろいろあるのですね
世話を毎日していれば、生まれたその日に配布して、その日のうちに火を通して食
べてもらえればまったく問題ないのに残念です、(火を通すのは念のためです)
生まれたその日というのが分からないと難しいけど、
また ひよこが中に入っていてもそれが自然なのに、と、近くの獣医師さんが説
得してくれると良いですね。食品衛生も獣医師の分野です。
どうしたら食べても良いかを、相談したらどうでしょうか。保健所も相談に乗って
くれるとおもいます
学校だけで頑張るから大変なんだと思います。
開かれた学校を!って、校長先生と検討してみてください
[2003/12/16 23:27:29]
お名前: いながき
うちの学校の飼育は5、6年生が行っています
飼育委員の普段の様子ですが、えさと水遣り、それと飼育舎の掃除をするように頼ん
でも、ウサギをかまう子どもが多いですね。
そこで作業の能率だけを優先していたら、大切なことを置き去りにしそうですね。自戒
したいところです。
チャボを怖がる子どもには、私が手本を示して、危険を防ぐ方法を教えています。それ
で、何ヶ月かすれば、怖がらなくなります。
春から夏にかけてチャボが毎日多数の卵を産んだので、その処理に追われて大変でし
た。
低学年から順に希望を取って配布しました。鮮度保持のため、毎日生まれた日に卵を
冷蔵庫に入れました。
1週間で20個ぐらい生まれてたまったところで水で洗い、ポリ袋に詰めて配りまし
た。短い放課に私が一人でやるのは大変でした。
この卵が原因で食中毒が起きないように、また,からの中で成長した姿を見ないで食
べられるようにと注意を払いましたが、 7月についに保護者の苦情を受けました。後者
の問題です。
卵の配布は1・2年生には人気がありましたが、これがきっかけで校長から中止するよ
う指示されました。夏休み中はせっかくの生命体である卵を捨てるに忍びなく、私の独
断で、ある貧困家庭に渡していました。
9月になると愛知県に食中毒警報が発令され、またもや校長から卵の配布全面中止を指示
されました。10月から12月まで、卵は生まれなくなったので、小康状態ですが、
再び生まれるようになったらどうしようかと迷っています。
善意でやっていることが報われないので、たまらない気持ちです。
[2003/12/15 02:13:10]
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