記事タイトル:学校に本当に飼育動物は必要でしょうか? 


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お名前: シリカ   
>また、都教育委員会の人からは、
 校長によって学校に温度差がでるので、校長の研修も必要だろう
 との話しもでました。教師の理解のためには?、との話しもでましたが
 やはり校長の理解が大事だろうとなりました。ちなみに西東京市からは
 この会場に全校の4分の1の校長が参加してくれました。

できれば、校長先生には出席して欲しいところです。本当に教師にとっては、校長
先生の意向は大きいものがありますから。
社会的には1/4は小さい数字ですが、「1/4も」というべきかもしれませんね。

私のところの小学校でも文化部のピアノ演奏会を計画しても、毎年直前になって、
校長先生の反対で、中止になってしまい、演奏者に迷惑をかけるの繰り返しだった
ようです。文化部担当の先生も役員達に、中止の理由を説明できないという状態が
続きました。
結局、かなり早期に計画を知らせておいて、中間報告を省いて、ギリギリまで詳細
をあげないという方法で、演奏会を実行しました。このときは、ちょうど同級生が
PTA会長だったので、いざとなったら、彼にも頼むつもりでした。
文化部の先生の言によれば、校長先生は、ピアノが嫌いではないか?ということで
したが、実際には当日も出席しており、クレームもありませんでした。
たぶん、私が推測するに 学校の施設を提供して、外部から大勢の人間が(みな、児
童の父兄なのですが)やってくることに躊躇いがあったのだと思います。

やっぱり、「校長先生の意識が変わってくれなくては」は、大きいと思います。


>多分シリカさんも私も同じような事を言っているのだと思いますが、
 シリカさんは 出来ない所に光りをあてて居るのだろうと思っています。

「光」という言葉が適当かどうかはありますが、「できているところ」は、それで良
い、「できていないところ」が気になるし、目に付いてしまうということになると思
います。

>私はそれを承知の上、助けてあげて欲しいと言っているわけです。
 先生が大変なら「大変でなくなる、飼育の方法をつたえ、支援する、」ということで
 す。どこも大変な状態から少しづつ整備して良い方向に向いてきたのです、

私も、中川先生のおっしゃりたいことは分かります。
だから、両方とも必要なんだろうと思っています。傍からみれば、対立している意見
のようでも、同じ軸につなっがっているのだと思っています。視点の位置の相違なの
でしょう。
片方の意見が大きくなりすぎないように、歯車のようにかみ合って、力を軸に伝えて
前に進む力に変えていけたらと思います。

しょせん、私は学校に対しては外部の人間に過ぎません。内部の人間にはなれません
し、なる気もありません。また、他にやらなくてはならないことも多いですし、学校
で飼育されている動物については優先順位は決して高いとは言えません。
それでも、機会があれば(深刻な状態に置かれている動物などいない方が良いのです
けれども)、声にしていきたいと考えています。
[2006/01/16 11:50:06]

お名前: 中川 美穂子   
今日、研究会がありました、

 パネルディスカッションで 西東京の中原小学校校長が
 その前に3年と4年の担任が実践発表した事をうけて、
 自校では、目的を定めて教科課程のなかで飼育を行っていると話し、
 また、西東京市では獣医師会の支援体制があるから、それが出来る、
 と、話しました。

 また、都教育委員会の人からは、
 校長によって学校に温度差がでるので、校長の研修も必要だろう
との話しもでました。教師の理解のためには?、との話しもでましたが
やはり校長の理解が大事だろうとなりました。ちなみに西東京市からは
この会場に全校の4分の1の校長が参加してくれました。

最後に 付属小(この度附属小学校として、全国に先駆けて地域獣医師会と連携しまし
たが)の副校長が、「飼育をしないなどと考えている学校はない、実際に
9割の学校では飼っていると統計がある。しかし、学校で飼育を教科に位置付けて活
用できるためには、獣医師の支援が必要で、是非 学校獣医師を制度化して
欲しい」
 と、参加なさっておられた 都教育委員会の人、そして 講師として1人
 聴衆として2人も参加なさっておられた文科省の教科調査官方にお願いしていました。

 多分シリカさんも私も同じような事を言っているのだと思いますが、
シリカさんは 出来ない所に光りをあてて居るのだろうと思っています。

 私はそれを承知の上、助けてあげて欲しいと言っているわけです。
先生が大変なら「大変でなくなる、飼育の方法をつたえ、支援する、」ということで
す。どこも大変な状態から少しづつ整備して良い方向に向いてきたのです、

 なお、この会に 続けて3回出席なさっておられた西東京以外の校長先生が、
参加するたびに楽になる、と言っておられました。知ることが最初だと思います。

今日、北海道の小学校の先生方や獣医大学の学生さん、また愛媛の先生、
九州からの獣医師さん、と、約26県から300名近いかたが、様々な事情をかかえ
「どうやったら良い飼育を子どもにあたえ、命の実感、やさしさなどを
引き出せるだろうか」、との共通の願いを持って集まりました
(これが子どもを産んだら育てる義務がある、ということです。
つまり必要な教育をあたえる義務があるということです。)

また、今日 発表なさった小学校の先生方は、普段忙しさに紛れながら
毎日行っていることを、発表するために改めて考えて、まとめてこられ、
目的、方法、成果を述べられました、
  つまり 自分たちの教育活動、その結果のこどもたちの変化、
書いた作文などからみる成長に喜んでおられ、ご自分の指導に誇りを持って
報告なさいました。このような先生は 明るくきびきびと動くようになります。

 つまり言いたいのは、できないからと放り出すのではなく、
 他の方法を知って、子どもを育てるために頑張って欲しいのです、
で、シリカさんにお願いしたいのは、この研究会のことをお知り合いの先生に
伝え、先生を支援して欲しいと思っているわけです。
 またシリカさんにとって、疑問があるなら、是非、研究会にきて、
学校の先生方がいきいきと実践を発表なさるのを聞いていただき
「参加するたびに楽になる」という訳を知って頂けたらと思っています。
[2006/01/15 22:44:13]

お名前: シリカ   
中川先生、ちょっと誤解なさっているようですが、私が述べている「飼育しない自由」
とは、今直ちに飼育している動物を放り出せということではありません。

飼育状況の改善が望めない、子供達にむしろ悪影響であると現場の教師が判断してい
るような状況であれば、動物を飼育するのは好ましいことではない。その動物達が死
んだ後に新たな動物を購入したり、貰い受けてきたりしてまで、飼育を強制するのは
おかしいと思います。
「慢性的に死に追いやっている状態を 生死を教ええるのも教育の内」という言葉で
ごまかして欲しくないということです。

動物を飼育することが全国一律である必要はなく、どのようにどんな種類の動物を飼
育することができるのかは、やはり現場での判断がもっとも尊重されるべきであるし
、上から一律に強制されるべきとは考えておりません。
学校には人事異動がありますから、担当教員や校長・教頭先生が異動してしまったと
いうだけでも、事情は変わってこざるを得ません。飼育したくない者、動物と関わり
たくない者にまで、強制させるから、動物にそのしわ寄せがくるのであって、人間の
「教育目的」のためにのみ、かかる状況に動物をおくべきではないということです。

動物を飼育するということには、人間の方に責任があります。不幸な状況におかれて
いる動物がいる学校があれば、外部からではなく、まず、その学校の教師が声をあげ
るべきです。その声を上げる権利のことを「飼育しない自由」と私は、表現している
つもりです。
現場の教師の困惑とそこで飼育されている動物達のことを考えれば、これは必須のこ
とであると私には思えます。

中川先生は、もし「飼育しない自由」を認めてしまええば、全国の学校から動物が放
り出されてしまうとお考えでしょうか?
当然、そういう心配もあるかもしれませんが、では、なぜ、中川先生は今まで活動し
てこられたのでしょうか?
動物を飼育する者は、必ず「人」です。動物が動物を飼育することはありません。動
物を飼育する「人」を育てるというのが、活動ではなかったのでしょうか。
「一律に飼育しなさい」というのは、強制であって、教育ではありません。1校1校
に、そして1人1人に、なぜ「飼育して欲しいのか」を伝えてきたか、伝わっている
るのか、なのです。
もし、中川先生の活動が地に足がついていて、しっかりと根付いていれば、動物達が
中途で放り出されるということにはならないでしょう。この点において、まだ不安が
あるということでしょうか?
で、あれば、なおのこと現場で「飼育するべきでない」と声をあげた教師の言葉に耳
を傾けてあげて欲しいと思います。
チャゲさんが、「現状にあわない空論になってきた」と評したことについて、「研究
会に参加してから論議して」と切って捨ててしまったら、事は始まりません。

私は、同級生に教員もいるし、知人に獣医師もいる動物好きです。学校で飼育されて
いる動物よりも、むしろ野生動物の方が好きです。細君が小学校のPTAの役員を引
き受けざるをえなくなってしまって、その関係から学校ともかかわりができてしまい
ました。学校の周囲にもいろいろな自然があり、さまざまな植物が咲いており、鳥も
魚も昆虫もいます。
嫌われものの「ブタクサ」があって、そのブタクサを食べる「ブタクサハムシ」も見
つけました。この羽虫は、本来わが国はいなかったのですが、密入国して関東を北上
しつつあります。帰化小物の「アレチウリ」には、「ウリハムシ」がいました。こち
らは普通種です。
川原や道端の草花を摘んだからといって、それで植物がなくなってしまうわけではあ
りません。それぞれの植物の繁殖の仕方を教えてもよいし、高速道路ののり面に行け
ば、葛が植えられています。地下茎で殖えるだけでなく、実をつけて、そこから殖え
ていくものもあります。
なんでもない自然にも、ちょっとした驚きや発見があります。蜘蛛に興味を感じる女
の子もいます。「おもしろい、楽しい」があってこそ、子供達は一歩前へ出てくれま
す。

子供達の道しるべである教師が、いやいやであったら、意味をなしません。教師にこ
そ興味を持ってもらわなくてはならないはずです。
何も理論理屈でなく、不思議と感じたこと、驚いたことをそのまま素直に子供達に伝
えることのできる人間性こそ大切にして欲しい。子供達だけでなく、教師もまた人そ
れぞれ。興味の対象が動物ではないという人もいます。
全国画一的である必要を私は感じません。動物が苦手という人がいたら、そのことを
認めてあげることからでも良いのではないかと思います。

動物を飼育するもしないも、それは、出発点です。ここで、現場の声を無視してしま
えば、すべてのボタンが掛け違いとなりかねません。
私は現場の意見や判断は尊重されてしかるべきと考えます。中川先生の活動は、そこ
から先の「どのようにしたら…」の部分を担っていると理解しています。
認めてあげたうえでの展望を示す活動であれば、動物達がいきなり放り出されるとい
うことにもならないと思います。
[2006/01/15 12:03:30]

お名前: 中川美穂子   
あすかさん
 良かったです。

 考えていても始まらない、ということだと思います。
 課題を見つけられたのですから、やってみて下さい。
 周りの獣医師、また一緒に研究している教育者も助けてくれます。

 校長先生の御理解もありますが、先生がこどもたちに良い体験をあたえられたら
 変わってこられると思います。
  希望や獣医師会への注文がありましたら、言ってきて下さい、
 獣医師会と連絡をとりあっています。
  私は個人で活動しているのでは、ありません。

  
シリカさん、
 動物を飼わない自由 ということについて、
 すでに9割の学校に動物がいるのです、
 そのひどい面を見たら、なんとか工夫して良い方向に向かうように
 近づいて欲しいと思って居ます、

 それでその近づきかたが、学校にはあります。

 飼わない自由は難しいです。
 子どもを産んだとき 育てない自由があるでしょうか?
 現実には育てない人は沢山います、が それは権利でも自由でも無いでしょう。

 あきらかにこどもたちが 全く動物をしらないまま大人になってしまう現実がある
時に、なんとか工夫しなければいけないだろうと、思っています。 
 命の教育を心配する方々は、覚悟をして 努力すべきだと思っています、

 今、全国の700を超す市区町村自治体内で獣医師が行政と連携しています。
 活動している獣医師は3000人を越えています。学校数にすれば6000を
越えています。 

 なぜ 現場が改善されないかというと、教育方が 飼育のあり方と意義を
 知らないので、改善する必要性を認めていないからだ、と言えます。
  また 子どもと動物の関係、触れ合いの重要性、飼育の教育的な成果を確認
 できないから  飼育を変える情熱が無いわけです。
  
 だから私達は、同じ思いの教育関係者と一緒になって 良い事例を伝えて
その動機をつくっていただくために、全国学校飼育動物研究会を作り、
生物教育、理科教育の見地からも働きかけています。

 この研究会に参加された教育者、あるいは各地で行われている私達の講演会に
参加された先生方は、目から鱗が落ちる とおっしゃいます
 この数年、教育委員会による教員研修も 全国規模で開催されるようになってき
ています。各地で講演する仲間の獣医師が増えてきています。

このような会に参加された先生方にとって、直ぐに実践することは難しくても、
愛情をもって飼育に関わる重要性への理解は得られているのだと
思っています
 今は外部の獣医師と連絡するのも面倒だと思っておられても
 近くの獣医師と信頼ができれば、やがて楽な飼育と、子どもへの良い体験教育に
つながっていきます

だからこの話しは広がっているわけですが、
地域的なでこぼこは当然あります
また地域の中でも学校により 温度差はありますが、
100%が良くならないから、全く効果は無い、
 とは言えないのです。
 
 大阪のことも 問題にされましたが、実は 進んできているのです、
 すこしづつ、確実に です。

 体制ができても、効果が目に見えないからといって、
 批判して 動物をどけようとするのではなく、
実際に力をかして、獣医師会と連絡をとっていただき、
学校で良い飼育体験を得られるように、支援して頂きたいと思います。

 つまり なにかありましたら、ここに入れて下さるか、
直接メールをください、時間はかかっても、相談者と協力して
地域の獣医師さんも一緒になって、あるいはもっと
別の方も一緒になって対応していくうちに、
方向が変わってきています


  

 


 
[2006/01/14 21:15:57]

お名前: あすか   
皆様へ
 様々なご発言本当にありがとうございます。私もみなさんと同じように、目の前の現実
から考えてきたことです。飼育活動における様々な疑問があり、論議だけでは解決できな
くなってきた気がします。満足できる実践が行なわれている事実も、現実は厳しい
・・という事実もあります。確かめてみないといけないことがたくさんあります。
研修会などに参加して、勉強していきたいと思います。皆様方のように、この問題に
ぶつかっていらっしゃる方が、ご発言してくださるのは、私にとって、とても励みになります。
まずは、1人でも多く方にこの問題を認識してもらい、解決していくことができるように
・・・と考えています。
[2006/01/12 23:15:38]

お名前: momo   
話がそれてしまいますが、ハムスターは「動物実験業者」から高額で仕入れているとはどういう事ですか?
動物実験は減らして行こうという段階なのに、それでは後押ししている事になります。
日本には動物実験の規制が全くないのはご存知ですよね?
ペットショップからも買わないで下さい、動物をお金で買うまでもなく、飼い主を
まっている命があります。実験から払い下げされる命もあります。どうか、お金を出し
てまで買わないで下さい、お願いします。
[2006/01/11 12:59:02]

お名前: シリカ   
>学校でなにが行われているか、全国学校飼育動物研究会に参加なさってから、
 論議してくださるようお願いいたします

中川先生、上記の言葉は、ちょっとまずいです。研究会のことを知らないものは、この
問題について発言するなというように受け取れてしまいます。
中川先生は、回答はすでに記載されているとおっしゃられていますが、では、なぜ、こ
の問題が解決できていないのでしょうか?

一見同じように見える問題であっても、どの学校にとっても同じ解決策が有効という
ことでもなく、やはり現場でどのようなことがどこまでできるのかが常にあります。
それゆえ、飼育しないことを選択できる自由がなくてはならないのです。

外から、手を貸すから飼育を継続するべきだけでは、動物のことも現場の教師のことも
考ええているとは言えません。
「全国一律に飼育するように」の文部省方針との相違が見えてきません。単に上からの
指導では、納得しきれないものが現場にはあります。
当然、中川先生には、すでに御自身が通ってきた道であれば、「それでも、なお飼育し
て欲しいのだ」という理由は、あらためて、お話下さることをお願いします。

私自身は、あいも変わらず、「飼育しない自由を認めるべきだ」なのですが、飼育を
止めたとして、その先、児童に何をどう与えたらで行き詰っています。
きちんと世話できないのに、「かわいがる」「弱いものを守る」を教えることにはな
りませんし、敢えてやれというのであれば、欺瞞となってしまいます。
最低限の自主性と自立性は、あって欲しいと考えています。ですから、自分の感性や
気持ちを言葉にして、発言してくださる方は、とても大切だと思います。

すべての学校に共通する解決策など、最初からあろうはずがありません。1つ1つ処
方箋を書いて、現場で地に足の着いた活動を起こしていくしかないと思います。
それには、現場の教師の意見は決して封じてはならないと思います。

私は、中川先生が、このような議論を経てきて、なお、「子供達から、動物を奪わな
いで」を述べていることを承知していますが、それでも、やはり自説を持っておりま
す。ここにあるという回答では、すべてての同じ疑問を持つ者が、100%の納得が
できるのでしょうか?
用意されている回答がパーフェクトなものであれば、学校教育も楽なものです。教師
は文字の読み方だけ教えていれば良いことになってしまいます。同じ教科書を使用し
ていても、子供達の顔を見ながら教えていくのが教師の役目です。
質問してきた子供に対して、参考書のどこどこに回答がありますからでは、ちょっと冷
たすぎはしないでしょうか?
[2006/01/11 11:57:18]

お名前: チャゲ   
お言葉ですが、これまでの書き込みは「学校何が行われているか」「学校では何が行われていないか」
そのどちらも知っているからこその教師の立場からのコメント、議論ではなかったでしょうか?その上で、
すべての学校に飼育小屋は本当に必要なのだろうか?という疑問があるのだと思います。
批判や誹謗中傷をしようとしているわけではなく、現場では現実問題として非常に難しい問題で、飼育の研究会やその他の事例報告はあくまでも一部の成功例。参考にはなりますが、
すべての学校に動物飼育が必要ということにはならないのではないでしょうか?
しかしながら、この掲示板のそもそもの趣旨からはご迷惑なようでしたら、これ以上の書き込みは控えます。
[2006/01/11 09:33:00]

お名前: 中川美穂子   
皆様
 
 学校でなにが行われているか、全国学校飼育動物研究会に参加なさってから、
 論議してくださるようお願いいたします

お近くで開催される教員研修、あるいは市民公開講座になど
ご参加くださいますよう


 私どもが出しているマニュアルや 研究会の会誌「動物飼育と教育」
を読んでくだされば 皆様が論議されていることについての回答は
すべてかかれています

 

 
[2006/01/10 13:48:34]

お名前: シリカ   
動物の種類ということであれば、私はウサギは不適であると考えています。

ウサギは噛まない、鳴かないで、おとなしい動物というイメージがあるようですが、
実際には、縄張り意識があり、かなり闘争があります。
また、雌雄の判別が容易でなく、交尾排卵のため妊娠が成立する確率が高いです。
妊娠した雌にしてみれば、赤ちゃんを無事に育てるための縄張りは確保したいでしょ
うから攻撃的になるのはいたしかたありません。そういう個体が片っ端からであれば
これはよいことではありません。
赤ちゃんも、巣穴がなければ、他の個体に踏まれたり跳ね飛ばされたりです。死亡率
も高くなります。この状態を育たなくてほっとした、増えなくてよかったにしては、
まずいでしょうね。
避妊去勢しても、雌同士でも闘争はありますから、もともとが血がつながらない個体
の集団飼育にはむいていないんだと思います。
ウサギを飼育するのであれば、多少狭くても、小屋やケージはたくさん用意するべき
です。
替わりという言い方はよくありませんが、集団で飼育したいのであれば、モルモット
の方が適しています。排便排尿の量を覚悟すれば、屋内でも飼育できますし、休みの
日には、児童の家へも連れ帰ることができる大きさです。
また、ウサギと同じ程度の表情の乏しさですが、彼らは鳴くことができますので、餌
を催促したり、うれしいといことを声で表現できます。この点はきわめて大きいこと
だと考えます。
産子数も普通2頭くらいまでで、爆発的な繁殖はありません。

そもそもが、学校での飼育に適している動物がいるとも思っていないんですが、ウサ
ギよりは扱いやすいと思っています。
ニワトリとチャボであれば、チャボの方がまだましかもしれませんね。
[2006/01/10 11:46:28]

お名前: チャゲ   
なんだか、動物飼育の意義についての議論が教育現場の現状に合致しない空論のように
なってきましたね。「いのちの教育」なんてことは飼育でしか得られないものではなく、
子どもたちが成長する過程で色々な人に出会い、経験を積み、その中で獲得していくもので
学校教育がそれを教え込もうとするところに無理があるし、ある意味それができると思っていることは危険なのでは??
もちろん適切な動物飼育はあってもいいし、子どもは動物が好きです。しかし、一番大切なことは
「愛されている動物」であるということ。そうでない動物飼育は撤退する勇気も必要ではないでしょうか?
どの学校でも飼育動物がいるのが当たり前ということが一番の問題なのではないでしょうか?
飼育動物の種類、飼育場所、あすかさんの仰るポイントとても大切だと思いました。
[2006/01/09 23:46:19]

お名前: あすか   
シリカさん
今までのご発言をまとめて下さってありがとうございます。よく学校の現状・実態も、
中川先生の考え方の必要性もわかってらっしゃると思います。本当にそうなんですよね。

中川先生へ
私の学校では、いつも担当の獣医師の先生にお世話になりながら、飼育活動をしているの
でわりと解決できていると思います。〔問題は、他にもいっぱい学校があって、そこの動
物たちと子どもたちのことです。〕

先生のいわれるように、獣医師の方の体制はできているのに、学校側がこの問題を「問題」
としてとらえているのか?
 とらえたとして、先生方が飼育活動の価値を認識できるのか?
 様々なテーマ
研究があって、その上に教育課程〔総合的な学習の時間など〕に飼育活動を位置づけれるのか? 
教育課程に位置づけられたとして、〔先生は「楽に飼育できるシステム」「子どもの教
育のため と認識して 保護者や専門家が支援する必要がある」・・土日は教員は休んで、
地域や獣医師がお世話することも考えられているそうですが〕学校が中心となって、
「責任」を持って、やっていることに、土日は地域の方や獣医師の方のご尽力をいただ
きながらやることは可能なんでしょうか? 物理的には可能でも、本当に子どもは「責任」
をもって、その生き物に切実になることにできるのでしょうか。また、病気を患ってい
るときなどは、当番が変わっても、細かい変化を伝達することができるのか?
 動物って、今まで飼育してきた経験をもとに、動物の今日の変化を「おかしいな」と思
えたり、「大丈夫」と思えたりすること多いと思うんです。ずっと一緒に生活してきた
人間しかわからないことがいっぱいあると思うんです。 週末は当番が変わって、こんな
ことに気づいてあげられることができるのでしょうか。

ここで、もう2つ、みなさまに考えてほしいことがあります。
  ○全国の小学校などでは、ニワトリ、うさぎ、チャボ、小鳥などが屋外の飼育小屋で
飼育されているようですが、これらの動物は学校飼育動物として、子どもの教育に携わる
生き物として、適当なのか。もっと、適している動物は他にはないのか。

  ○飼育小屋は屋外に設置されていることが多いのですが、なぜ、屋外なのか。校舎
内に建てることはできないのか。

 今のところ、私は飼育小屋を屋外から校舎内に移動すれば、問題は随分減るような気が
します。
 
[2006/01/09 00:32:46]

お名前: シリカ   
>あすかさん、チャゲさん

初めまして。実は、私はお二人のような意見を聞きたいと考えていた者です。
この掲示板おいても、下の方にある「休日の餌なし (30件)」のスレッド
のところで同じような意見を述べている者です。

私の年齢では、だいたい同級生が教頭先生くらいになります。その関係である
校長先生とお話する機会があったのですが、「休日の餌やりなど考えられない、
放課後も一刻も早く児童には帰宅して欲しいのだ」という返事が返ってきまし
た。
その返事に別段カチンときたわけではありません、それだけ学校で何かあった
ら困るということなのだと思います。不審者から子供達を守りたいという方が
優先されてしかるべきだと私も思います。
放課後一刻も早く帰宅して欲しいのであれば、休日に餌をやるために登校させ
るのも避けたいのは自然な流れとも言えます。

できることに限りがあって、1日が24時間であれば、学校が動物を飼育する
ことにこだわり続けては、逆に動物がかわいそうだし、手抜きを学校が教えて
どうするということなのです。
動物にも、子供達にも、決して良くないことです。

けれども、その一方で、中川先生が言わんとすることも分かります。今、中川
先生は「子供達から動物をとりあげないで」が前面に出ていますが、その前提
には、「かわいがってこそ、愛情は育つ」があります。

私達の意見とすれば、それこそ「かわいがってこそ、愛情は育つ」、動物は愛
情を育てるための道具ではないし、まして、学校の体面のために存在するので
もないというところなのですが、学校を批判して動物飼育に幕をひかせて、さ
て、その後、どうする?なのです。
かわいそうな動物達にとっては、一件落着なのですが、子供達はどうした良い
のかが残ります。実は、その点こそが中川先生が通ってきた道であって、家庭
で動物を飼うことができない子供達にも、動物と触れ合う機会を与えてあげた
いというお気持ちからなのです。

「もうこれ以上、学校で動物を飼わないで」も、「子供達から、動物をとりあ
げないで」も、実はどちらも必要であり、欠くことのできない意見なのです。
お二人のような意見が出てこそ、中川先生達の活動も現場からの意見要望とし
て、改善のための動きに繋がるのです。
現場の「かわいそうな現況」が伝わってこそ、改善や希望を示すことができる
ようになるのです。
それでは、時間がかかりすぎると思われるかもしれませんが、それこそ、私が
述べてきた「動物を飼育する自由と飼育しない自由」を発言できる人間に現場
にいていただきたいのです。
# この言葉については、過去のスレッドを参照にしてください。

私は、お二人のように学校飼育動物について、真剣に考えて下さり、なおかつ
発言して下さる方を信じます。
改善の動きというのがあっても、上からの指示があってのことであれば、なに
をか言わんですし、決して長続きしません。上からのお仕着せではなく、下か
ら積みあっがた事こそ、持続の鍵なのだと考えます。

私は、現場の教師が動物達のことについて、声をあげてくれないのが不満でし
た。みんな、現状でよいと考えているのでれば、何故外から手を出さなくてな
らないのか、それこそ余計なおせっかいとしかならないのではないかと。
今回、お二人の声を聞くことができて、ホッとしました。
無理をしてつぶれる必要もないし、泣き言を言っても良いと思いますし、時と
して日和ってもかまわないと思います。
ただ、抵抗することのできない弱い動物達のことを思いやる心を持ち続けてい
る教師であってください。自分の子供を託すのには、そういう教師であって欲
しいと普通の親なら考えるはずです。
[2006/01/08 13:01:05]

お名前: 中川美穂子   
追伸

 皆様
 あすかさんの小学校も地域の獣医師さんと本音で話しあえば、
 すぐに解決方法がみつかると思います
  つまり学校がそれを理解して、助けて欲しいと言えば進みます、
 その体制がすでにできているのです。

 福岡市獣医師会の方もこの欄を読んでいます。胸が痛むとのコメントで
 方法を探るようです。がこちらからは学校名がわかりませんから
 学校が呼びかけてきたら対応するおつもりだとおもます、
 また他の努力もすると思っています。

   学校はいろんなことで子どもを教育できると
思って飼育の意義を考えようともしないときがありますが、
他では補えない体験だと、多くの方が認識し始めています。
 だから楽に飼育できるシステムづくりと、そのアナウンスが
大事だと思って努力しています。
 ご支援をお願いします。
[2006/01/08 09:59:08]

お名前: 中川美穂子   
ちゃげさま

 1月15日にお茶の水女子大で開催される
第4回全国学校飼育動物研究大会にご参加ください。

 ご自分の疑問も大事ですが、実際に学校の先生方の話し、対応している獣医師
、教育委員会の話しに触れて下さい。
学校の先生方も、大学でこの分野のことは習っていませんので
意義もやり方も知らない、というのが事実です
 それで各地で獣医師が地域の専門性をもった親として
支援しています。組織で。
 
 「動物が可哀想」と対立するのではなく、助け合って、こどもたちを育てたいので
す。主体はこどもたちです。そしてその子達に未来を託して老人になる私たちです。
 
   
 

***テーマ 「こどもたちの心を動かす動物飼育」 ***
  
開催日時:平成18年1月15日(日) 午前11時〜午後4時半
会場:お茶の水女子大学共通講義棟2号館 アクセス      
        住所:東京都文京区大塚2-1-1
        最寄り駅は 地下鉄有楽町線 護国寺駅 徒歩8分
                地下鉄丸の内線 茗荷谷駅 徒歩7分
 
共催:お茶の水女子大学子ども発達教育研究センター
後援:文科省 東京都教育委員会 心の東京革命推進協議会(青少年育成協会)
    社)東京都獣医師会 社)日本獣医師会  獣医師広報板

●内容:研究発表会
   口頭発表及びパネル発表 講演 総合討論

講演:杉田 洋 文部科学省初等中等教育局教科調査官

総合討論:コーディネーター 宮下英雄(会長・聖徳大学教授)
       パネラー 杉田 洋  
              藤平 洋子 東京都西東京市中原小学校長
              田中康雄 東京都教育委員会

●口頭発表    口頭発表・パネル発表要旨
‐学校における『動物介在教育』(Animal Assisted Education)の試み
    −みんなの仲間としての学校犬バディ−    
       ・・・・・・・・・・・立教女学院小学校 吉田太郎
△Δ気の室内飼育を通して−こころ・いのちを大切にする幼児の育成
           ・・・群馬県高山村立高山幼稚園 星野美里松井ゆき子
9盥酸犬砲茲詼問プログラム−ヤギとのふれあいを通じて− 
       ・・・・・・・大阪府立農芸高等学校資源動物科 2年生 
ぅ圈璽拭璽薀咼奪箸里海函檻映生が培った心遣い−
            ・・・東京学芸大学附属竹早小学校 清水保徳
ゥイコの飼育を基礎とした学年飼育活動の成果 
       ・・東京市立中原小学校 長屋信友 西村真美
Εラスペットが行方不明に!非常時に見せた6年の行動と思考
       ・・川崎市立稲田小学校 片山純子
八戸市の地方公務員法を適用した学校獣医師制度  
       ・・・・・森県三八支部獣医師会 山内正孝
┠嫁聾における学校飼育動物に関する教員研修の取組
       ・・・・ 群馬県総合教育センター中村清志 

●パネル発表
ヽ惺算育活動における鳥インフルエンザへの対応
            ・日本小動物獣医師会学校飼育動物委員 中川美穂子
◆屬澆鵑福,覆よし!」−動物あっての子どもの心− 
            ・・・・町田市立つくし野小学校 窪田美穂子 
1犹の家庭での飼育状況と幼稚園における動物体験
            ・・東京学芸大学附属竹早園舎 井口眞美 
だ験莢覆佞譴△ぜ業の実際・ウサギ編
            ・・・新潟県獣医師会学校飼育動物委員長 宮川保 
チ換颪亮治体・獣医師会の学校支援のための連携状況                              中川美穂子
[2006/01/08 09:32:38]

お名前: チャゲ   
適切な飼育方法はあると思いますが、まず学校にどうしても飼育小屋は必要なのでしょうか?
飼育動物の大切さを訴える声が文科省の役人や獣医さんから出て、現場からはそれほど
大きな声が聞こえてこないということは、現場の教師はそれほど大きな教育的な意義を
飼育動物に持っていないか、何も考えていないか…。
飼育動物で与えようとしている教育目標は他の事で置き換えることは可能では?
あすかさんの最初の書き込みにあるように、動物の命を犠牲にしない形で他の方法での実現ができないものでしょうか?
[2006/01/08 00:37:22]

お名前: あすか   
中川先生へ
 
ありがとうございます。夜だけダンボールに入れて、校舎内に入れておくことができる
ように学校に頼んでみます。

そうですね。訓練が必要なんですよね。命に対する細かい感覚を修得していくには、
動物をうっかり犠牲にしてしまうことも、そのような失敗から、心を痛めることも、
そんな経験から、感覚が研ぎ澄まされていくと思います。
そしてその感覚が研ぎ澄まされるには、子どもたちが経験から学んでいくためには、
動物に対する「思い」が必要なんです。

クラスペットのハムスターちゃんは、クラスペットとして飼われているし、ペットヒ
ータを飼ってもらうほど気遣われているので、もし、死んでしまったとしても、子ど
もたちはきちんと死の原因を見つめること〔振り返り〕ができると思います。それ
だけ子どもの心も育っていると思います。
生き物の状態に合わせて、一緒に本当にいい方法を考え、行動していくことができる
ように、やっていかなければいけませんね。
[2006/01/07 22:45:57]

お名前: 中川美穂子   
あすかさま

 にわとりも巣箱が必要です。
でも、いれても1ヶ月くらいは 箱になじないので、鳥は巣箱に入らないようです。

 だから、帰宅するときに鶏をダンボールに入れて 昇降口の中にいれてください。
沢山いるようだと大変ですが、なんとか工夫してください。

 それが生き物です。

実は 昨日、家庭に預かって貰っていたハムスターが仮死状態で連れてこられました
今年度から飼いだしたクラスペットです(1年生3クラスが一匹づつ飼っています)
 12月にも同じことがおきましたので、3クラスでペットヒーターを使ってもら
っていましたが、家庭では必要ないと担任?が考え、せっかくのヒーターは
学校にあったそうです。
 暮れからその状態で問題が無かったようですが、その日の朝はこちらでも氷が
はるような寒さでしたが、その家庭では2時に暖房を切っていたそうです。
 今回も、幸いすぐに運んで来てくれたので、生き返りましたが、
当方は直ぐに学校に連絡をとり、他の2クラスに注意をお願いしました。

 その時に、倒れたハムスターに付き添ってきてくれたお子さんと
親御さんに、「生きているものは、何かあったら直ぐに死んでしまうから」
「貴方も 寒さ、暑さ、そして食べ物にきをつけたり、車に気を付けないと
直ぐに死んじゃうよ」 と、お話しました。
 このハムスターたちは実験動物業者から入れていますので、高価なこともあって
宝物のように飼われていますが、それでも生き物に対する感覚が乏しいので、
どうしても事故は起きます。
 命に対する細かい気遣いを修得するためには、
 そして、後に自分の子を持った時に、うっかり事故を起こして
大事な子を亡くさないためにもこのような訓練が必要だと
私は思っています。

 なお、獣医師の方からみれば、このようにしてハムスターを事故死させることは
普通の飼い主でも最初は良く見られることです。学校だからといって
責めることは出来ないと思います。

 
 
[2006/01/07 01:13:55]

お名前: あすか   
中川先生
 様々な情報ありがとうございます。様々な研修を積んでいきたいと思っています。
 子どもによい影響が出れば、子どもが変われば、・・・・☆☆


 私の学校の飼育小屋は全面ビニールを貼って、ダンボールを入れています。にわとりは
夜はその中にいれて、帰っています。しかし、寒さの厳しいこの2,3日、低体温になって
いるのでしょう、じっとしています。さわってみると、やはり冷たいので心配です。
〔うさぎは家につれて帰っているので心配ありません。〕
 今後とも、よろしくお願いいたします。
[2006/01/07 00:12:24]

お名前: あすか   
チャゲさん・・そうです!!飼育方法やあり方を議論する前に まずどの学校にも飼育
小屋というものが必要なのか・・・よいうことです。
このサイトにもあるような、学校飼育動物研究会などの素晴らしい実践は本当にスゴイし、
こんな子どもたちを育てたい!とも思います。できれば一番それがいいです。
 達成するには、教育課程に位置づけ、全職員の共通理解と教材〔飼育活動〕の価値
・・・・それが一番大変かもしれません。教科指導は教材の価値観や指導方法も様々あって
いいとおもうのですが、飼育の指導となると、その見方や考え方は一元化されてしまいます。
それをできるのか・・というところです。
 けれども、すべての学校で絶対にできなければ、〔動物が犠牲になっているだけ〕やっては
いけないと思うのです。
[2006/01/06 23:50:24]

お名前: 中川美穂子   
あすかさま
 福岡県では、教育委員会と獣医師会が全県で教員研修をしています。
また、北九州市でも始まっています。
 福岡市でも行っていますし、獣医師会も活動しています。

 先生は、研修に参加なさったことがおありでしょうか?

 研修では、教員にだけ頑張れとは、言っていません。
このように飼えば教育的な効果があり、
そのように飼うためには 支援ネットワークを活用するように
と、話して居るはずです。

 学校だけで頑張らなくて良いのです。
 私の知っている学校は、担任が仕事をこなしながら、
 保護者の支援で、飼育をきちんとこなしています
 というより、担任は普段は特になにもしていません。
 こどもたちがどんどん頑張っています。
先生はそれを認めて、一緒に喜んだり悲しんだり、
作文や新聞を作らせたりしています、
また、子どもが動物のことで心配やなにかを言ってきたときに
 獣医師に相談して対応しています。

 今回のことは、福岡の獣医師会、教育委員会のかたに 相談してみます

なお、北海道はもっと早いでしょうが、
11月になったら必ず木製の巣箱を用意して いれてください、
間に合わなかったらダンボールでも良いですから、とりあえず
寒さを防ぐ手だてをお願いします

 そのような生物の感覚を養うにも 身近な動物は必要だと
思います。

 なお、福岡県は管理職を含んだ教員研修をしています、
 群馬県 栃木県 も同様です、
 
 是非、研修 あるいは当方の全国学校飼育動物研究会の
全国大会(発表会)にご参加くださり、意義と学校での方法を
しって下さい。

 あちこちから、動かさないと中央は なかなか動かないでしょう。

 HPの扉のところの
土日の世話 朝日小学生新聞を見て下さい、先生方は苦労せずに
とても良い教育がなされています。
肝心なのは、学校の理解だと思っています。

それは、先生が、子どもを巻き込んで動物に関わる内に
子どもに良い影響が見えるということで、周りが変わっていくようです。
[2006/01/06 23:24:33]

お名前: チャゲ   
あすかさん、全国の小学校の教師の中であなたのように飼育動物に対して
どれだけ真摯
に向き合い、問題意識を持っている人間がいるのか疑問ですね。
「いのち」について学ぶという課題はとても大きなことです。それをなんでもかんでも
学校で教え込むということにどうも無理を感じています。
本来、生き物をかわいがるという当たり前の感覚は幼い頃から家庭で教育されるべきも
ので、それを数百人いる学校で教えなければならない、だから小動物を飼いなさいというのは
とても強引なように感じています。
飼育方法やあり方を議論する前に、まずどの学校でも飼育小屋というものが必要なのか
どうかを議論する必要があるのではないでしょうか?
昨年鳥インフルエンザで騒がれた時期に、長靴を履いて、ゴム手袋にマスクという完全
武装で消毒しながら飼育係りの児童がお世話をするなんて、小学校ではナンセンスです
し…。
[2006/01/06 23:17:18]

お名前: あすか   
チャゲさん、書き込み本当に有難うございます!少し元気がでました。
子どもの教育のためだからこそ、多少の動物の犠牲は許されないと思います。
多くの子どもが動物を「かわいい」と思う気持ちは多少持っています。そのため、正しい
知識はなくとも、わりと動物を気遣うものです。その気持ちに寄り添わずに、動物の変
容に「大丈夫、動物やけん」と教師が言えば、子どもは「そんなものか」と思い、動物を
気遣わなくなるし、もっと言えば、そんな思い込みを植えつけてしまうのです。
動物も人間が気遣ってくれないと、痛みや気持ちを表さなくなります
・・・教師も子どもも動物を気遣えなければ、気づかないうちに動物はただ病気になって
死んで行くだけで、「思い」が育っていないため、死から何も学べない。ただ動物が死ん
だだけ・・・何のために何年も飼育小屋の中にいたんだろう。いつも人間を警戒して、寒
さや痛みにただ耐えて耐えて  何も育たずに・・使命も果たさずに・・と思います。

動物を気遣うから、動物の小さな変化や変容を楽しんだり、かわいがってくれるから、気
づいてくれるから、動物は気持ちを表現するのです。そんな動物とのふれあいが子どもの
心を育てると思います

また、基本は完璧に世話のできる環境を確保できる学校・・・とありましたが、私はほぼ
無理だと考えます。毎年、お世話する教員も子どもも変わりますし、お世話は義務づけた
り指導することによって多少はできるようになると思いますが、結局は、お世話する人の
心〔気持ち・感覚・意識〕しだいだからです。

今日 地域の獣医師会の先生にお尋ねしてみました。私は獣医師会側が、命の教育の充実
のために、文部科学省や各都道府県に、働きかけられているかと思っていました。しかし、
学校に飼育動物が必要とかそうじゃないとかではなくて、学校の飼育動物の管理
体制の実態を知っていて、そこに動物がいるから。だからこそ獣医師として、動物た
ちにできること〔診療や指導〕をしていく責任があると言われていました。
学校の中を
改善?変えていく? 見直していくのは私たちの役目だと思います。チャゲさん一緒に
がんばっていっていただけませんんか?
[2006/01/06 20:28:57]

お名前: チャゲ   
改行し忘れましたので、もう一度投稿させていただきます。
あすかさん、投稿を読ませていただき、胸が痛くなりました。
わたしも小学校に勤務しておりますが、やはり画一的にどの公立学校でも飼育動物、
飼育小屋を設置しなければならないという風潮には無理があると感じています。
総合学習もそうですが、いのちを扱う授業やカリキュラムなどは教師であれば無条件で
だれでもができるものではありませんし、動物飼育はいくら専門家のアドバイスを
得たからといって適切に毎日行えるものではありません。
多くの学校の飼育小屋はまるでアウシュビッツや強制収容所を連想させるといっても
いいかもしれません。
今も、この寒波のなか凍えている小動物がいることはやはり「現実」なのです。
基本は完璧に世話のできる環境を確保できる学校だけが飼育動物を導入するということ
にすべきではないでしょうか?
文部科学省の役人はどれほど現場の教師の忙しさや悩み、葛藤を理解しているのでしょうか?
みなさんはどのようにお考えでしょうか?
子どもたちの教育のためには多少の動物の犠牲はやはり必要なのでしょうか?
ここで一度白紙に戻して学校に選択権を与えるというのは可能ではないでしょうか??
[2006/01/06 13:14:50]

お名前: チャゲ   
あすかさん、投稿を読ませていただき、胸が痛くなりました。わたしも小学校に勤務しておりますが、やはり画一的にどの公立学校でも飼育動物、飼育小屋を設置しなければならないという風潮には無理があると感じています。総合学習もそうですが、いのちを扱う授業やカリキュラムなどは教師であれば無条件でだれでもができるものではありませんし、動物飼育はいくら専門家のアドバイスを得たからといって適切に毎日行えるものではありません。多くの学校の飼育小屋はまるでアウシュビッツや強制収容所を連想させるといってもいいかもしれません。今も、この寒波のなか凍えている小動物がいることはやはり「現実」なのです。基本は完璧に世話のできる環境を確保できる学校だけが飼育動物を導入するということにすべきではないでしょうか?文部科学省の役人はどれほど現場の教師の忙しさや悩み、葛藤を理解しているのでしょうか?みなさんはどのようにお考えでしょうか?子どもたちの教育のためには多少の動物の犠牲はやはり必要なのでしょうか?ここで一度白紙に戻して学校に選択権を与えるというのは可能ではないでしょうか??
[2006/01/06 10:41:55]

お名前: あすか   
はじめまして。私は福岡の小学校に勤務するものです。みなさんに考えていただきたい
ことがあります。それは、小学校の飼育動物に関することです。
 私は福岡
の小学校に勤務し、飼育委員の担当教諭をさせていただいています。勤務先の学校では
うさぎとにわとりを飼っていますが、夏はノミやウジがわいたり、熱中症などになったり、
その度に福岡市獣医師会の獣医師の先生にお世話になっています。幸い福岡の小中学校の
飼育動物は獣医師会が無料で診療してくださるため、病気になっても気軽に連れて行く
ことができます。ただ、病気によっては毎日点滴をしてもらいに連れて行ったり、定期
的に薬をもらって毎日飲ませたり、元気なうちはいいのですが、病気になると介護が大変です。
 その他にも、飼育小屋はおりのような小屋で屋外にあるため、衛生的な環境を保つため
に、また単に病気や死を予防することよりも前提として、最低限度心地よく暮らせるため
には、様々なお世話が必要になってきます。
 暑い夏には・・コンクリート床の小屋から熱射病を防ぐため、簾をしたり、日よけを
つくってあげたり・・ それでもうさぎは日射病になるため、数時間教室に入れてあげた
り・・家に連れて帰ったり・・

 寒い冬には・・飼育小屋の周りに全面ビニールシートを貼って、風が入らないようにし
たり、厚手のタオルを敷いてあげたり〔うさぎは糞などがつくので、その度にお湯で洗い
洗濯して〕ダンボールで小さな小屋を作ったり・・冬休みは家に連れて帰ったり・・・

毎日、子どもたちもボランティアの方もお世話してくれます。けれども、うさぎが皮膚炎に
なってしまい毎日シャンプーを義務づけられて初めてウジがペニスのところに沸いているの
を発見しました。
毎日毎日、かわいがってお世話していても、シャンプーをしないと気づけませんでした。
冬休み家につれて帰って、初めて、うさぎが鼻炎になっていることに気づきました。  
毎日学校の飼育委員のお世話を最低限度しているだけでは、気づけませんでした。多分 
他校では気づいてもらえてない動物たちが沢山いるはずです。

どんなに気遣っていても、屋外のおりの中で飼育している動物のことには気づいてあげられ
ないことがあると思います。

それは、単純に時間的なことからも言えると思いますし、動物は、完全に人間に心を許せる
存在ではないので〔一緒に生活していないので警戒心がある〕、弱い姿を見せてくれないと
思います。また、毎年、お世話する子どもも教員も変わるので、信頼関係ができないと思います。

また、私は動物が大好きなので、お世話も苦労も家につれて帰ることもできますが、生理的
にも環境的にもやってあげたくてもできない先生方もたくさんいらっしゃられます。私がで
きて他の先生ができないこと・・けれども命にかかわっているんです。〔今年はできて来年
はできない〕

なぜ、どの学校でも屋外に飼育小屋があって飼育動物が飼われているのか・・本来の目
的や意義を考えてみると、やはり「心の教育」の充実・・今、悲惨な事件が起こる中で命の
教育の必要性も叫ばれています。
 その目標達成のためには、やはり学校飼育動物は有意義でしょう。
しかし、その目]
標を達成するためには、子どもたちが命をかわいがったり、実感することが不可欠でしょう。
ただその命を実感するには、子どもたちに お世話することの 「責任」を持たさなければと
思います。
また、そのためには教師が一緒に子どもたちとお世話をして苦労や思いを味わい共有していか
なければなりません。
「死」を教師が「しょうがないね」と言えば、しょうがないんだ、と思う子に育つだろうし、
できるだけのことをしてあげて、「死」に出会えば、子どもたちの「思い」が心を育てるこ
とだと思います。
このような取り組みができれば、目標も達成され、動物も使命を貫き通すことができて一番
いいことだと思います。

しかし、現実、学校の先生方は非常に忙しく、日々の研究、目の前の子どもたちの様々な問題
を抱え、飼育動物のことを気遣うゆとりはないと思います。

飼育動物は必要で、できれば一番いいことだと思いますが、命を預かるのは非常に大変なこと
で、それを達成するのはとても負担が大きすぎると思います。また、学校で身につけさせな
いといけない力は学力をはじめ、豊かな心や体力など様々な生きて行くうえで必要な力であ
ります。その中の一つである、命を思いやる心など〔飼育動物を通して培う心〕の育成は今、
必要とはいえ、その達成にこんな負担をかけられるでしょうか。また、何よりも、飼育委員
担当教諭の意識や意思にかかっているのですが、そこまで、指導していけるのでしょうか。

動物たちの命にかかわることで、ある学校ではできて、ある学校ではできない・・というこ
とはあってはならないことだと思います。


みなさんに考えていただきたいこと・・それは、本当に小学校で屋外の飼育動物は必要なの
でしょうか。
必要だとすれば、その目的の達成は今現実達成されているのか、今後すべての学校で達成し
ていけるのか。
 また、達成には、先生方の動物を気遣うゆとり〔意識と意思と行動力が不可欠〕が確保で
きるのか


今、学校現場の先生方はこんなこと〔言い方が悪いかもしれませんが〕に気をむける余裕は
なく、このことはずっと見過ごされてきたことだと思います。

しかし、今も、寒いおり中でただ、凍えているだけ、風邪をひいても、死にそうになっても 
気づいてくれないからただじっとがまんしている 動物たちがいるんです。 すぐそばに職
員室はあるのに、人間も気づけない状況にあるのも問題だと思います。


今までずっと考えてきました。色々考えてきましたが、私の今の最終的な結論は、学校では
屋外での動物飼育はしないほうがいいと思っています。命の教育は別の様々な方法もあると
思います。
[2006/01/05 22:26:13]

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