(財)宮城厚生協会坂総合病院(宮城)敷地内禁煙化の取り組み

病院住所 (財)宮城厚生協会坂総合病院 院長:山田 裕
985-8506 塩竃市錦町16−5
電話番号:022-365-5175
病院規模(入院患者数など) 有床診療所 416床
敷地内禁煙か建物内禁煙かの区分 建物内禁煙
禁煙にいたった経過  2002年9月1日より全館禁煙(通路・出入り口含む)といたしました。
 それまで、長期間分煙をしていましたが、建物の構造上、風向き等によって喫煙室から煙が廊下に逆流することもあり、“完全分煙”ができず、患者様からの苦情や、安全衛生委員会からの改善勧告がでていました。
 改善の検討を重ねましたが、現在ある喫煙室の整備にはかなりの予算が必要であり、断念いたしました。一方、日本国内でも喫煙対策がすすみ、病院という性質上、禁煙に向かうことは当然となってきており、全館禁煙の病院もでてきている状況より「全館禁煙」に踏みきりました。
 提案は管理会議、協議は各職場で行われ、原則支持されています。推進は禁煙対策委員会(副院長、副事務長、安全衛生委員、健康管理室、職場代表で構成)で行っています。
コメント  喫煙している職員の納得を得るのにまだ苦労しています。院内報で禁煙宣言の募集や禁煙外来・禁煙補助剤などの宣伝、啓蒙をはかっています。
 また、建物外の喫煙場所は設けておらず、周囲の見回り、吸殻の掃除にも苦労しています。今後、職員、全ての患者様が禁煙できるように援助していきたいと思います。

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