国際理解部会



活動内容について


 国際理解部会の主な役割は、会員や地域の人たちが国際理解を深めるのをお手伝いすることです。特に最近では、文化、経済、情報など広い分野で国際化が進み、地域社会においても外国の方、外国文化との共生が重要なテーマとなっている中で、国際的な知識、情報の提供や交流する機会を作ることを通して国際理解を深めてもらう活動を行っています。

 現在の主な活動内容として、次のものが挙げられます。


 今後も色々な状況の変化に対応し、会員や地域の人たちのニーズに応えられるよう工夫しながら国際理解推進のための活動を進めていきたいと思います。

 これまでの活動については、「国分寺市国際協会、創立10周年記念誌」にまとめてあります。その中から、1999年第15回講座より2002年第27回講座までを一覧表にまとめました。ご覧下さい。

開催回数 年度 講座のテーマ 講  師
85回 2017 ロシアの二つの首都−モスクワとサンクトペテルブルグ 荒川オクサナさん(新宿日本語学校広報)
84回 2017 中国の対外関係−安定は保たれるのか? 高原明生さん(東京大学大学院政治学教授)
83回 2016 米国新大統領の外交と対日政策について 大石格さん(日本経済新聞社編集委員・論説委員)
82回 2016 「シルクロード」と日本文化に与えた影響について 山田勝久さん(大阪教育大学名誉教授)
81回 2016 トルコと中東の現在−混迷するトルコの内政と外交を読み解く 今井宏平さん(日本貿易振興機構アジア経済研究所研究員)
80回 2016 南米縦断の旅―多様な民族と人々の生活− 白川由紀さん(フォトエッセイスト)
79回 2015 オーストリアの魅力と人々の生活について モラス彩子さん(インスブルック市及びザルツブルグ市観光局日本代表)
78回 2015 東アジアの動向と日本の今後について 高原明生さん(東京大学大学院教授)
77回 2015 ロシアと日本の文化比較 黒田アナスタシアさん(ビジネスコンサルタント)
76回 2015 スウェーデンの移民受け入れの現状と問題点 マットソン・アぺルモ・オスカルさん(スウェーデン在住、ソーシャルワーカー)
75回 2014 中東の変動を構造的に理解しよう 脇祐三さん(日本経済新聞社コラムニスト)
74回 2014 ウクライナを知ろう オクサーナ・ピスクノーワさん(ドネツク州出身、語学教師)
73回 2014 変わりつつあるサウジアラビアの今 人々の生活、社会、教育など ハーリド・アラシュードさん(リヤド出身、留学生)
72回 2014 日韓文化交流の新段階について新たな展開と展望 羅京洙さん(学習院女子大学準教授)
71回 2013 日本の領土問題について
−問われる日本の外交力−
登誠一郎さん(元内閣外政審議室長)
70回 2013 大国=ブラジルの明と暗
−社会と人々の生活の今−
マルチネス・ルイスさん(サンパウロ出身、ポルトガル語教師)
69回 2013 EUの中核=ドイツの現状と課題を多面的に見る 伊崎捷治さん(元JETROベルリン所長
68回 2013 バングラデシュの社会の現状と人々の生活 アブドゥール・ジャリルさん(ダッカ出身、東工大院卒)
67回 2012 プーチン大統領と今後のロシアの行方について 石郷岡建さん(日本大学教授)
66回 2012 変貌する大国インドの現状-最近のカースト制や貧富の格差など社会と経済の動きと課題-」 福永正明さん(岐阜女子大客員教授)
65回 2012 アラブ諸国の政治動向と中東の今後−エジプト、シリアの動向、イランの核問題とイスラエル・米国の対応 立山良司さん(防衛大教授)
64回  2012  アメリカはどう変わるのか
−特に米大統領選の視点から− 
小堀深三さん(世界平和研究所理事・研究顧問) 
63回  2011  アラブの春と今後の中東情勢について  脇祐三さん(日経新聞社論説副委員長) 
62回 2011  中央アジアカザフスタンの今を聞く  ビシャノヴァ アイジャンさん
(カザフ経済大卒国費留学生) 
61回 2011  トラックでアフリカ縦断の旅       -アフリカの自然と多様な原住民の生活を見る-  白川由紀さん(写真家・旅行エッセイスト)
60回 2011  発展する小さな巨人
−都市国家シンガポールの現状と今後の課題− 
澤田豊治さん (前日本シンガポール協会会長・総合商社シンガポール現地法人社長)
59回 2010  グローバル社会に揺れる韓国社会の今  金柄徹さん (亜細亜大学国際関係学部教授) 
58回 2010  岐路に立つ福祉国家スウェーデン社会の光と影  西下彰俊さん(東京経済大学教授 
57回   2010 多民族共生国家・カナダの現状と今後の課題 田島高志さん(元カナダ大使・国際教養大学客員教授)
56回   2009 プラハの春からビロード革命−EU加盟後のチェコの今   立石ダニエラさん(東京外国語大学非常勤講師・外務省中・東欧課講師)
55回  2009 変わりつつあるメッカの巡礼とサウジアラビアの今  森伸生さん(拓殖大学教授・同大イスラム研究所所長) 
54回  2009  ビルマ(ミヤンマー)軍政とアウンサンスーチー  根元敬さん(上智大学外国語学部教授)
53回  2009  独立から1年苦悩するコソボの現状
「音楽に国境はないよね」で決意
 柳沢寿男さん(コソボフィルハーモニー交響楽団常任指揮者)
52回   2009  ヴェールの中のアラブ女性の日常と生き方 大川 真由子さん 
51回 2008 変貌するアフリカ諸国からみえる日本 佐藤 敬太郎さん(外務省参与・国連改革担当大使)
50回 2008 モンゴル人は日本が大好き 佐藤 公臣さん(元NHK国際局長)
49回 2008 日系移民100年今輝く日系移民社会の大国ブラジルの光と影 アンジェロ・イシさん(武蔵大学準教授)
48回 2008 南北統一後32年のベトナムの現状 グエン・ビン・トロンさん(さくら日本語学校-ホーチミン市・ダナン市-理事長
47回 2007 東西文明の交差点トルコ 森永 堯さん(日本・トルコ協会理事)
46回 2007 ソ連からロシアへ 石田 ?さん(元三興プログレス叶齧ア)
45回 2007 タイにおける多様な生のかたち 西井 涼子さん(東京外国語大準教授)
44回 2006 中国の台頭と東アジア秩序の変容 高原 明生さん(東京大学大学院教授)
43回 2006 アラブと異なるイスラム大国  アレズ ファクレジャンハニさん(東京外国語大研究員)
42回 2006 国際エネルギー情勢 十市 勉さん(日本エネルギー経済研究所専務理事)
41回 2006 ヨーロッパとイスラム 内藤 正典さん(一橋大大学院・社会科学研究科教授)
40回 2005 日本の安全保障と多国間外交の今後 登 誠一郎さん(元軍縮大使)
39回 2005 急速に変化し発展する大国インドの今」 小磯 千尋さん(東海大学・亜細亜大学講師)
38回 2005 中東の構造変化の深層と日本 脇 祐三さん(日本経済新聞 国際部長)
37回 2005 インドネシアの人々と生活 塩原朝子さん(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所助手)
36回 2004 ベラルーシという国を知っていますか ベルナツカヤ・アレシアさん(ベラルーシ技術大卒後日本留学)
35回 2004 エジプトの文化とイスラム文化 ブラハム・マブルクさん(エジプト大使館文化参事官)/イマン・サディックさん(カイロ大日本語教授)
34回 2004 イスラム社会から見た日本 ナジーブ・エルカシュ(アルジャジーラTV,アルハヤート新聞ジャーナリスト)
33回 2004 文化のルツボ ラテンアメリカ 太田 泰義さん(IPC・ワールド社理事)
32回 2004 中国から見た日中関係 唐 亮さん(中国出身で横浜市立大学助教授・法学博士)
31回 2003 変貌する中国の現状と今後 唐 亮さん(中国出身で横浜市立大学助教授・法学博士)
30回 2003 ポストフセインとイラクの今後 大野元裕さん(中東調査会研究員、元在イラク日本大使館調査員)
29回 2003 変わる韓国、変わらぬ韓国 宋 浚氏(韓国経済研究所センター所長)
28回 2002 アフガン問題の難しさと今後 遠藤 義雄氏(拓殖大学海外事情研究所教授)
27回 2002 神秘の国-インカの遺跡にこだまするフォルクローレと人々の暮し ケーナ奏者ルイス・リオスさん
26回 2002 オランダは家族重視、-日本との違いを考える- 桑原 マリアさん(オランダ大使館勤務)
25回 2002 異文化との驚きの出会い 白川 由紀さん(エッセイスト)
24回 2001 私の国の常識と日本、若い外国人から見た異文化共生 王 東さん(中国)、イムラン・アニスルさん(バングラディシュ)、椿高・ルイーズさん(ニュージーランド)
23回 2001 善意の架け橋・ポーランド魂と日本の心 東京経済大学教授、元ポーランド、前ベルギー大使 兵頭 長雄さん
22回 2000 二都物語=シンガポールとクアラルンプール 共同通信社外信部次長 宮脇 英朗さん
21回 2000 他民族を目指すオーストラリアの今 中日オーストラリア大使館 文化担当参事官 テリー・ホワイトさん
20回 2000 ユダヤ人国家・イスラエルの実態 防衛大学教授、元国連パレスチナ難民救済機関職員、立山 良司さん
19回 1999 ヒンズー教とカースト制のインド 前大東文化大学教授、元読売新聞アジア総局長、鳥羽 嶺次郎さん防衛大学教授、元国連パレスチナ難民救済機関職員、立山 良司さん
18回 1999 留学生との茶話会、異文化トーク 6ヵ国代表12名の留学生と当協会会員
17回 1999 イスラム社会の人々の生活と考え方 拓殖大学講師、元外務省中東専門調査員、森 伸生さん
16回 1999 ヒマラヤの聖地、ネパールの今 ミカ協会代表、元ルンビニ開発プロジェクト職員、ヌルブ・ラマさん