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　ライアットバーンとフレイミングデスの台詞を見つけました。

「ロスローリアンの力を
　ナメてもらってはこまるのだよ…。」

だそうです。また、フレイミングデスは

「真の騎士の誇りを貴様に見せてやろう！
　いくぞッ！！　フレイミングデス！！」

だそうです。なんかフレイミングデスの台詞は
格好よいですね。この言葉をあのバールゼフォンの
ジーさんが喋るとは…。
　ライアットバーンの台詞は、ナメてもらったほうが
相手を倒しやすくてよいのでは？という突込みを
したくなる台詞です。

　ライアットバーンはヴォラックの必殺技ですが、
彼の戦う姿をタクティクスオウガで見ることはできません。
また、フレイミングデスはバールゼフォンの技ですが、
同じく戦う姿を拝むことができません。

　あんたこそ団長だろ！

　なんか騎士の誇りにしちゃ卑怯なほどに強いフレイミングデス。
初めて使ったときは敵全員がそれぞれ体力分のダメージがひかれていって、
これってもしかして全滅技？と思ったんですが、よく見たらきちんと
全員のＨＰが１残ってたんだよねこれが（笑）。

自分は改造してデニムにライアットバーンを覚えさせました。そしてスケルトンに食らわそうとしたとき「ロスローリアンの力をナメてもらってはこまるのだよ・・・・」　　　なんてギャップがあるんだ、と思いました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

まぁ、有名な話ですな．

ごめんなさい。ちょっとまねしてみました。でもイマイチですね。

ところで”戦ってる姿は見れない”というのは、台詞はわかるけど必殺技のグラフィックはわからないということですか。何だか残念と言うか、もったいないと言うか・・・。
あと、それぞれ「Riot Burn」、「Flaming Death」なのかな。

それから、冒頭にも少し書いたけど、最近P.Dさんの題名が凝ってておもしろいですね。こっそり次回作も楽しみにしていたりします。

＞ところで”戦ってる姿は見れない”というのは、台詞はわかるけど必殺技のグラフィックはわからないと
＞いうことですか。何だか残念と言うか、もったいないと言うか・・・。

　本当はバールゼフォン・ヴォラックの戦闘シーンも用意されていたそうですが、
何らかの原因で彼らの戦闘シーンが削られたという話です。したがって、
技の説明・グラフィック・台詞まで用意され、ソフトにもちゃんと
インプットされたのですが、使う人たちがいなくなったという
奇妙な事態になっています。ちなみにこれらの技はたとえデニム君に
覚えさせても、使っているユニットはバールゼフォンとヴォラックの
名前が出ます。したがって技を使ったのがデニム君でも

暗黒騎士ヴォラック
「ロスローリアンの力を
　ナメてもらっては困るのだよ…。」

と、表示されます。最初見たときはデニム君はいつから
ロスローリアンになったの？と思いました（笑）

　改造に関してはhttp://ogre.org/で、詳しく載っています。
興味が出たら、ぜひお試し下さい。

＞あと、それぞれ「Riot Burn」、「Flaming Death」なのかな。

　さて？私は英語が苦手なもので…。

影響でしょうか？違う？

あはは(^^ゞ

コツは後半の英語の部分に形容詞(副詞でも可？)を使用することでしょうか？

もはやフリーに飛ばされそうなネタ（＾＾；

ヴォラックの必殺技のライアットバーン、
これの他にも『モミアゲトマホーク』などやって欲しかったです・・・・。

・・・・ふにゃっ！？

＞ハイムライムさん
行ってきました。改造っていろんなことができるんですね。でも、まだまだ普通にプレイし尽くせてもいないので、しばらく手を出すことはなさそうです。でもやっぱり、興味はとてもあります（笑）。「全アイテム所持」なんてやってみたい（必殺技はどうした）。

あと、英語のやつは僕の戯言として聞き流しておいてください（汗＋謝）。

↑某幕張より。
似たようなものだと思いますが、話題とは全く関係ありません（汗）