つづき カオスデニムにとっては、いよいよ故郷の、親の仇とのご対面。千載一遇のチャンスに、テンションの騰がりようは尋常ではないはずです。それが、ランスロット違いなどという下らないオチで水を差されてしまっては、頭に血が上るのもしかたありません。そうなると、目の前の状況を受け入れられず、「人違いなんかじゃねぇ!こいつは親の仇だ!」となってしまうのも頷けます。 ただ、冒頭のデニムがあまりにも冷静すぎて、そこまで共感できなかったんですよね…。このへんは、デニムの性格を断定できないストーリー分岐システムがあだになっています。 ランスロット殺害に固執していないデニムの場合、比較的冷静でいられるので、素直に非を詫びることができたのではと・・・ ところが、状況はそう単純ではありません。今回の暗殺計画の目的は、バイスも語っています。ランスロット暗殺の先に、ウォルスタ人の地位向上があるんでしたよね。 デニムのランスロット暗殺への思いはこの選択から読み取れたとしても、何を目的としてのことかは、この時点では不明瞭です。 つづく