つづき ●回復役としてのナイト・バルキリーとクレリックの比較 今回、ナイトらもヒールが行使でき、HP回復が可能。回復量差もなし。 クレリック:ST異常回復も行える。対アンデッドのヒールダメージが、圧倒的にナイトらを上回る。後方にいても、弓範囲内に入ると狙われ大ダメージ。 ナイト・バルキリークレリックより防御力に優れ、前で回復可能。(ナイト>バルキリー>クレリック。各差は大。)移動力も高く、救出MAPではとくに活躍。手すきのとき攻撃などが可能。 まとめ:後衛も攻撃に曝されるようなMAPでは、クレリック起用を控える手もあり。基本的にはセット起用で、回復範囲を分担するのが吉。とくにバルキリーは前衛にしては装甲が薄いので、常にクレリックの範囲内に留まるよう。 つづく