コルッカさん、初めまして。 ウォルス太さん、こんにちは。 最近はニコニコ動画の実況を見つつ、動画でも傾向がありますように「伝説のオウガバトル」(SFC)を手にとって遊んでおります。 亜人間、Lサイズの件ですが、「伝説」でも積極的に採用しているのですが、「タクティクス」においては移動タイプ、得意地形などに人間クラスとの顕著な差が無く(あっても終盤にはワープリング等で解消される)、「伝説」の場合のように有利な条件で非人間を採用する場面は減っていますよね。 Lサイズは直接攻撃が「素手」扱いされていて、噛みついてもぶんなぐっても、計算式では人間の華奢な細腕でなぐったのとあまり変わらなくなります。「伝説」ではLサイズにもブリュンヒルド等の武器、防具、アクセサリーを装備させることができたのですが、「タクティクス」では不可能になっています。 しかし「タクティクス」のシステムをよく観察してみると、「タクティクス」におけるLサイズの参加数制限(戦闘に参加できるのは2体まで)は、明らかに「伝説」のLサイズ参加制限(出撃部隊内で人間2体分のサイズを要する)を継承して、その条件を緩和したものです。 私は「伝説」において参加数の制限を受けましても、意に介さないと言いますか、L、S混合の4体で一部隊という通常の4/5の人員の部隊編成でも、十分にLサイズの長所を生かせると思っています。それくらい「伝説」のLサイズに、耐久力や特殊攻撃、運搬力などの点で人間よりとびぬけた能力があるということは、人によってはよくご存じではないかと思うのですが、問題はこの手の長所が、「タクティクス」においては半減したり、解消されたりしている点ですね。 終盤のホークマンにしても、ウイングリングを装備したDEXを長所とする人間系クラスと互角の能力があり、ホークマンを選んで採用することに(特別な愛着がなければ)何の問題もないはずです。私の個人的な趣味で言いますと、デミヒューマンの終盤クラスはゴブリンで足りるという気持ちがありますので、競合するリザードマン、ホークマンはほかに自由枠が空かなければ採用できないのですけど。 ですので、コルッカさんのように新しい知見からスタイルを変えようとされている方の立場を考えてみますと、使いたいと思う新しい参加形態でのクラス(たとえばホークマン)に、何か人より目立つ特徴を見出してやる必要があると思います。 どんなクラスであれ、何も考えずに使うという気構えだけでなく、こんなクラスだから積極的に使うという発想がお役に立つと思います。ホークマンについては指輪を装備する必要もない分、終盤のさまざまな装備や必殺技が試せるのではないでしょうか。 最近の私は攻撃力の高いナイト、ドラゴンテイマーなどを好んでいますので、ホークマンもLVアップボーナス武器でSTRを上げて、ホークマンの攻撃力をナイトと同等にしていたりするのですが。斧の性能がちと物足りなかったりするかもしれませんが、冬将軍の戦斧を振り回す寒冷地用のホークマンとかどうでしょうか?フロートリング装備しても雪原用ユニットにはならないはずですが、ドラゴンテイマー、リザードマンは雪原でも移動力が減らないですから、タッグを組ませてみたりとか。 4章の後半では、野外マップでの戦いが減り、死者の宮殿の比重が増すので、どうしても気候や風土といった「四季」の概念からのユニット戦略は比重が減ってしまうんですけどね。火、水、大地、風の四エレメントは「四季」をうまくゲームシステムに反映した興味深い制度だと思っていますし、それが死者の宮殿では太陽(神聖)か洞窟(暗黒)か!?という善悪二元論的な「温度」によってゲームシステムが表現されている訳です。 よって、神聖属性の武器を各種それぞれ得意とするクラスを終盤用につくり、死者の宮殿においておもに登場するカオス系ユニットの弱点である神聖武器、魔法の積極的採用が面白いと思います。神聖エレメントのブレスがないことが残念極まりないですよね。