LV15のときの他のユニットのパラメータ幾らだったでしょうかね。確かオウガオーグというサイトに、仲間になるキャラクターの加入時のLVのパラメータが画像貼りされていましたね。 パラメータは相対的なものだと思います。デニム自身の性格や能力、傾向を知ることもさることながら、 プレイヤーの行うゲーム中のありとあらゆる判断は、周りの環境(ほぼすべてのクラスのデータを把握しておくことや、登場する敵のパラメータ、編成など)から大きな影響を受けると思います。 例えば、3章の時点でLVを50にしてしまえば、デニムをウィザードで育てようが、パラメータが戦術の上で大きな役割をすることは少ないのですから、タクティクスオウガにおいては、同じLVの相手と戦ったり、何らかの理由で積極的な交戦を避けたりする為に、相手とこちらとどんな違いがあるか。 敵を知り、己を知れば、百戦あやうからず。 ということですね。やっぱり育成は個々人の趣味とか、スタイルという奴もありますが、只のパラメータの問題ではなくて、相手とこちらとどれだけの違いがあるか、それを知ることで育成の段階から環境を自分に有利なように展開させる、ということだと思います。 それからLV15という数字は、ウィザードとウォーロックのパラメータが同一。テラーナイトとバーサーカーのパラメータが同一。ニンジャとソードマスターのパラメータが同一。です。自軍のユニットはランダムにパラメータが成長しますし、上位クラスへのチェンジ条件はたいていLV16かLV17ではじめて可能になりますので、パラメータが同一なのは、敵に登場するユニットと、自軍に加入したばかりのユニットです。 上位クラスといっても、下位の基本クラスとそれほど性能は変わりませんし、例えばデニムに弓(3章末で属性弓)やツインクロスボウを持たせたかったら、攻撃力を重視してナイトにクラスチェンジしても良いと思います。 ソードマスターはすぐれた成長率をもっていますが、補助魔法を使えるという他の条件はあまり芳しくありません。ソードマスターは自身を枯れ木のようにして「捨て身」にするクラスだと思いますし。ソードマスターに弓というのも実は有効ですが、ソードマスターの攻撃力の成長率はホークマンと同じなので、ニンジャからチェンジすると思ったほどの攻撃力が無く、状態異常魔法に頼るようなことになります。 ビーストテイマーにして鞭というのも、全く面白みがない訳ではありませんね。ニンジャで成長しているので、クラスチェンジした当初はAGIが高く、防御修正も上がり、2マスの鞭も使える。 加えてLUKが59ということで、LUKが50の敵をデニムが攻撃した場合、ダメージが9ポイント、命中率が9%必ず上昇するということです。(攻撃を受ける際も同じ) LV15ということは、敵のナイトもニンジャもLV5の時点ではパラメータが同一ですから、すべての点で10ポイントの差があるということです。AGIなら30ポイントニンジャが高く、STRなら20ポイントナイトが高いということです。 高いLUKを維持して、約30ポイントの有利があるAGI(命中、回避率)とLUKの効果9ポイントをセットで扱うなら、前衛のナイトかビーストテイマーがお薦めではないでしょうか。 この先の上級職としては、ウォーロックとロードがありますし。ニンジャもソードマスターも人気がありますが、WTは見かけ(単なる行動順)だけですし、防御修正が極端に悪いので、私の感想ではそれほど理想のクラスではないと思います。