いえ、「極端な判断」というより、アロについては「未知の判断」というところであると思います。私の陣営には風Nの女性ユニットが余っておりますし、複数のヴァルキリー/ドラゴンテイマーを使った「中衛プレイ」(矢の届く範囲で魔法を使い、斧で反撃し、杖も持ち、チェインメイルひとつだけを防具にして、指輪、首飾りで飾る。)も前々回のプレイ(何年か前)でやりました。 プレザンスを還俗させてナイト、ソードマスターにする分には違和感がないのですが、アロセールをヴァルキリーにするのは「アーチャー」の容姿が彼女の最大の特徴と思うと遠慮させて戴きたいというところです。 というのも、「公式裏エピソード」という隠れエピソードがあったことをご存知ですか?タクティクスオウガ(SFC)発売の際に、開発会社クエストが「チラシ」と称してファミ通(だったのかな?掲載誌不詳)に載せた、タクティクスオウガの本篇には収録されなかった、内乱初期のヴァレリア島に取材した人物エピソード集です。 その中にアロセールとレオナールの関係についてのエピソードがあったのでして、それを見てもアロセールは「弓使い」として深くシナリオに組み込まれていたことが分かります。そこまで考えた末でアロセールを他のクラスにすることも勿論「有り」なのでしょうが、転職しても他の女性と被るという状態が、私にアーチャーを選ばせています。 「アロセール無双」を維持されたいなら、彼女には「力のカード」を取らせるといいです。アーチャーとしての彼女に足りないのはSTRくらいですから。私は中盤までは常にナイトを使いますので、アロセールの攻撃力をヴォルテール(ナイト)と同じくらいに保っておくことが秘訣ですかね。それでも愛の不足で攻撃力が下がってくるようでしたら、盾を持たせてボウガンを使わせると、相手(例えばC3章ゾードのリザードマン)のハンマーをかわしつつ(喰らっても丈夫)、ボウガンを浴びせるなどしていました。 マップによっては平地ばかりの上、川や堀があって近づきにくいことがあります。そんな時もアロセールであれば、盾持ちで接近してボウガンを浴びせ、更に逃げたり遠くにいる人物に狙いを定めて打つ、ということが可能です。とくに中盤はカノープスの防御力がめっきり落ちてきますので(序盤のカノープスの強さはラックと初期パラメータの高さ)、その代わりにアロセールを矢表に立たせるということは面白いのではないかと。サラでも代用できます。私自身、サラは使っていた方です。ただし中盤の途中までに脱落していました。 ドラゴンテイマーは主に「器用さのカード」を取らせてDEXが伸びている、ヴァルキリー部隊の中の一人をチェンジさせます。そうでなければ、LV13アマゾネスのシスティーナをヴァルキリーを経由してチェンジさせていました。システィーナはAGIが高いので、ドラゴンテイマーにすれば攻撃力の高いユニットに変わります。Nルートでは主に雷神の弓を持たせていましたね。 リザードマンの併用については、前線で戦わせる限りは、リザードマンと歩を同じくして戦わねばなりません。幸い、移動地形が同じタイプでありますし、リザードマンの方がAGIが高いですから、雪原地形では活躍すると思います。(水中地形得意のクラスは雪原も得意。)ただし、同伴させるのに支障があるなら、克服しないとうまく使えないと思います。いっそアーチャーで成長したユニットを、アイスブレードでも装備させてドラゴンテイマーにすると良いかもしれません。アーチャーで成長するとINTが低いので、魔法戦士としては冴えないですけれど。 女性の戦士系クラスはエンジェルナイトの活躍の場が限られる分、まだまだ使える余地があると思います。