タトゥーが来日しましたね。 メディアがこぞって彼女たちを追いかけていたので、興味が無くても目に付きました。一連の騒動は皆さんも実際見てはいなくても、事後報道や人づてできいたことと思いますが、ファンのひともそうでない人も、彼女たちの言動について何を思ったのでしょうか? 意見を言う前に、一応出来事をまとめると、 ・Mステドタキャン。 ・Mステでないのにカラオケで持ち歌を歌う。 ・福沢アナバンキシャ!で怒る。 とりあえず僕がそぞろに聞いて知っている出来事がこの範囲です。 他にもあるぞ、という方がいらっしゃれば補足をお願いします。 そして、僕の立場を明らかにしておくと、一行にも書いたとおり「流行りモノ」という印象。ほとんど興味はありませんが、この来日によるタトゥー、メディアはじめ総じて一連の動きには関心がありました。現在のタトゥーの印象としては「アイドル」といった感じ。好きではないです。 本論に移りましょう。 まず、彼女たちが日本に来た事は正解だったのでしょうか? 僕は上記の通りほとんど彼女たちについては興味がありませんでした。歌はラジオ等で聴いた程度。曲にもピンときませんでした。詩はヒアリングできる範囲で響くものはありませんでした。 この程度の印象しかなかった僕にとって、彼女たちがブームになる流れが理解できなかったのですが、来日によって少なからず彼女たちについて得られる情報は増えました。 得た情報の中で一番大きかったのが、彼女がプロデュースされた存在だったということです。まあ、考えてみれば、一介の女子高生が世界的に進出することなど、プロデューサーの存在は明らかなんですが。 詩は彼女たち自身が作詞したんでしょうか?急に気になったんですが… とにかく、彼女たちの衝撃的なプロフィールも、奔放な言動も他人のプロデュース、作られたものとわかってしまうと、僕としてはアーティストとは見なせなくなってしまいました。僕は多くの共感を得た人々やファンを、その点で否定せざるを得なくなってしまったわけです。歌い手としての彼女たちは非常につまらない存在です。 さて、一般的には彼女たちの言動は一体どう映ったのでしょうか。メディア論的には、一般的な人々には反発と敵意を買ったようです。彼らにとってはそれが狙いではあったのでしょうが、プラスになる要素はないように思えます。ファンの方の中には覚めた人もいるのではないでしょうか?あの言動を「タトゥーの個性だから許せる。あれがタトゥーです。」と言えるのは、聊か狂信的な気がします。言葉が悪いのですが。 結局、メディアや彼女たち自身に振り回されたらいけないと思いつつ、関心は向いてしまうわけで、ムーヴメントを作り出すと言う点はある程度成功しているようですが、結局それがプラスに作用しているようには思えません。 今回の来日は偵察行動で日本人が自分たちにプラスになるか見極めるためのものだった、とか、あるいはなんらかの大いなる伏線だったとしたら、素晴らしいプロデュース手腕です。が、今後特に何も無ければ、すぐに過去の人になるでしょう。 今一度、彼女たちが来日したことは正解だったのでしょうか? そして、敢えて問いたいのですが、彼女たちを支持すると仰った方々は今も彼女たちを支持するのでしょうか?今彼女たちについてどう思っているか、非常に興味があります。
ここからは独り言ですが、 ブロードキャスターのインタビューを見て思ったのですが、彼女たちは大根ですね。欠伸が下手でした。 CDのジャケットではそれなりの美人に見えましたが、テレビでみる彼女たちに魅力は感じませんでした。 最後の最後に放言を許していただけるのならば、彼女たちは俗物です。
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