えー、思うに任せて書きまくってしまったので、突っ込み所満載ですが、 (しかもすげー長い・・と書き込んでから思うのはいつものこと) こちらとしても最近時間がないので、 全部に突っ込まれてもそれはそれで困ってしまします・・ いつか、いつかということで。 とりあえず、聞かれたことだけ答えます。 >エビフライさんが どの教師をするのか 失礼ながら?でしたが、 > >「落ちこぼれ」・・・これを救えるのって 先生が一番・・・そう思うんですよ。 どの教師ってのは「高校の歴史の教師」、 ってことじゃあないですよね。この場合。 文脈から勝手に解釈すると、 エリートを育てる教師になるか、底辺を底上げする教師になるか、 といったところでしょうか?(以下、この路線で話を進めます) 答えはおそらくこうです。 「勤めることが出来た学校による」 難しい試験をパスしてきた生徒ばかりの一部の私立校と、 試験は無いも同然の一部の公立校では、 確かに生徒の学習意欲・傾向がずいぶん違うでしょう。 どちらで教師がやりたいか、というのはなかなか難しい質問ですが、 はっきり言って、現在の教員の就職状況は、 それを選んでらいれるほど生易しくありません。 教師として赴任した学校で、そこに通っている生徒に、 その生徒それぞれに歴史を教えることが、そもそも私のやりたいことです。 個人的には、ほとんど記憶力で決まってしまう今の歴史の成績なぞどうでもいい事です。 そんなこと(当然のことながら)その人間の価値とはまったく関係無い。 先に私は「幼い奴」「話せる奴」と書きましたが、 それと成績の良し悪しだって関係ありません。 ただ、当の高校生にとって成績は大きな問題でしょう。 (アルさんが化学の試験結果を公開してましたが、それが良い例かも) 私が先の実習で最も仲良くなったのは、 歴史と国語の単位を落として一年留年し、二回目の二年生をやっている男子生徒でした。 (ゲーム、特にタクティクスオウガの話題で一発で仲良くなった!) 彼は歴史が覚えられない。何のために歴史を勉強しているのか分からない。 そう言っていました。 本当なら、私は彼と一緒にその問題を考えたかったし、考えるべきでした。 「何のために歴史を勉強しているのか」 それを考えることこそ、歴史の教師が最もやらねばならないことです。 ただ、如何せん時間が無かった。三週間は短すぎます。 私は、彼にその問題に対する明確な答えを提示することが出来ませんでした。 無論、どんな答えでも良いなら、 テストのため、大学にいくため、将来何かの役に立つ等々何だって言えます。 でも、当人が納得しなければ何の意味もない。 それは一緒に考えて、生徒自身に答えを見つけさせるしかないと思うのです。 別に歴史なんてやらなくても良いよ。そういうのも簡単です。 が、一定の成績を取らなければ、落ちてしまうのが生徒の側の現実。 ならば、なぜ学ぶのか、どうすれば関心が持てるか、という根本から考え直し、 生徒と一緒に教師も苦しみつつ、答えを探すしかないでしょう。 歴史が好きな生徒には、それがもっと好きになるような授業を。 歴史が嫌いな生徒には、それが好きになるような、少なくとも面白い部分もある、 ということが分かってもらえる授業を。 歴史を学ぶ意義が分からない生徒には、それが分かるような授業、 もしくは個人的な探究・議論を。 そんなことが出来る、歴史に対する深い洞察と知識を持った教師に私はなりたい。 何十年かかるか分かりませんが。 >私の言う大人「おっさん、おっちゃん、おじさん」彼らは世代の事なる者との会話を大きく拒んでいた、、そう実感して生きてきました。。 >ので、私が20くらいの時、教習場(合宿)で色々話してくれたおじい様には感謝しています。。 >ま〜 私は「おっちゃん」でも「おじさん」でもありませんが(笑)つっこむ? >この大切な事を忘れないように生きていきたいです。。 リーバイスさんが、私と話してくれるように、 私はいくつになっても、高校生と柔軟な頭で色々なことを話したい。聞いてみたい。 哲学的な話題から音楽・ゲームまで。 私の母校にいた幾人かの教師たちのように。 また長文だ・・すいません。ホントに。
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