僕も昔鳥を飼ってたんですが・・・・どうやら我が家で飼われた動物は悲劇的な末路しか辿らないようなのでもう飼うのはやめています。 まずは自分の代の話から。僕は昔手乗りインコを飼っていました。ある日ふと見ると水が入っている入れ物が空になっているのに気づきました。「ああ、水を入れてやらないと」そう思いながらも僕はうっかりそのことを忘れてしまったのです。次の日見ると手乗りインコは死んでいました。人生の中でも五本の指に入るほどの後悔をしました。 巣から落っこちてきたすずめの子供を介抱したこともありました。このときもその甲斐なくすずめは他界してしまいました。 次に時代は遡って母の代です。母は犬と猫、それに鶏を飼っていたそうです。 まず鶏の話から。幼いころ母は朝起きてから鶏のところに卵を取りに行くのが毎日の日課だったそうです。しかしある日母の家にお客さんが来た時に事件は起こりました。突然に家の鶏がいなくなってしまったのです。どうしたんだろうと思いながら夕食の時間になるとなんとそこには鶏肉が!そう、どうやらお客さんにご馳走をするために飼っていた鶏を絞めてしまったのです。そのトラウマか母は今でも肉を食べません。なかなか時代を感じるシュールな話です。 そして飼っていた犬は「うるさい」と近所から文句を言われたそうで泣く泣く捨てにいったそうです。遠くまで連れて行ってご飯を食べさせている隙に置いてきたそうですがご飯を食べる最後の姿を今でも覚えているそうです。 猫は捨てることはなかったそうですが寿命を悟ってある日忽然と姿を消したそうです。 最後にじいちゃんの話を。僕が幼稚園くらいの頃にじいちゃんは二畳ほどの広さの小屋に小鳥を何十羽と飼っていました。ある日いつものようにえさをやろうと小屋を開けたらいつもはおとなしい鳥が一斉に外へと逃げ出そうとしました。じいちゃんは慌てて扉を閉めたんですが半分以上に逃げられその上扉を閉めたときに特にかわいがっていた手乗り文鳥を挟んで殺してしまったのです。 というわけでうちの家族では誰ももう動物を飼おうという人はいません。分かっていることとは思いますが皆さんも飼うならばちゃんと世話をしてやれて面倒を見るようにしてくださいね。 僕自身はあれ以来自分は動物を飼う資格がないと思い動物を飼うのをやめています。ただ、動物自体は好きなのでもし許されるのならまたいつか飼ってみたいと思うのですが。 そのときは鷹とかを飼ってみたいですね。名前はママハハで決定!(をい)もしくは昔からの憧れ、毛のふさふさした大きな犬(枕にして寝るのが夢なんです)がいいです。でも猫も捨てがたいなぁ・・・。
|