独り言過去ログ:No.8601~8650(2023.9.11~2023.10.30)

8650F1第21戦メキシコシティGPは、当然ですが見てません。朝の4:10から放送開始って、普通は見られませんね。今日も仕事だし。というわけで、仕事が終わってから録画鑑賞です。
さて、では今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



超長~い車と、そこそこ長いオープンカーと、超幅広~いオープンカー。どれも普通の車に比べたら長さが長いのは同じですけど、一番奥の白い車何て街中の交差点を曲がることができないと思うんですけど、正真正銘の直線番長ってことでしょうかね。真ん中のピンクのオープンカーも、荷重がかかるのはエンジンのある前部と人が乗るキャビン部分だと思うんですけど、後輪が無駄に4軸あります。トランクに相当重たいものを積む可能性があるならこのタイヤ配置も理解できますけど、前輪が1軸でOKということは後輪も1軸で良さそうですけどね。で、手前の幅広のオープンカーは、運転席と後部座席との間が異様に広いスペースになってますけど、ここでヨガでもしながら走るんですかね。あるいは広々と寝ることが出来る新手のキャンピングカーとか。まあ、この幅広の車で山や海にキャンプに行けるとは思えませんけど。結局、どれも上必要な機能ばかりのような感じがして、ただ「こんな車作ったぜ、凄いだろ?《という杉ちゃんチックな車ってことですかね(笑)。 (2023.10.30)
8649今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。

 

じゃりン子チエに出てきそうなネコちゃんのポーズですけど、気持ちよく自撮りしてたら他のネコがしれっと通過して、二本足で立ってるんじゃなくて実は床に寝転がってあたかも二本足で立ってるように見せてたというのがバレた瞬間の画像です。まあ、実はちゃんと二本足で立ってて、上に現れたネコが垂直な壁面を歩くことが出来る物凄い技を持ってるネコちゃんだったという可能性も捨てきれませんけど(笑)。 (2023.10.29)
8648今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。

 

これはどういう意味でしょうか。普通に考えると、このおばちゃんがぶつけた相手の数をカウントしてると思うんですけど...歩行者と4回、自転車とは実に11回、車と3回、バイクと6回、車椅子も2回はねてるということになります。ここまで事故を起こしまくってるのにまだ免許を取り上げられてないとは、なかなか太っ腹な国ですね。そう考えると、もしかしたらこのおばちゃんがぶつけてるんじゃなくて逆にぶつけられた数なのかもしれませんけど。そうすると、車椅子が2回も突っ込んできてるわけで、なかなかアグレッシブな人が多い国民性ですよね。どこの国なのかなんとかして調べて、可能な限り行かないようにしなければ(笑)。 (2023.10.28)
8647今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



タイヤのウェア・インジケーター。普通は溝の中(写真で「REPLACE BY 2《と書いてあるところ)に膨らみ(「2《と同じ高さのもの)があって、それがトレッド面と同じ高さになったら交換という感じですけど、もっと分かりやすく「2《の高さまで減ったら交換という手の込んだインジケーターです。トレッドゴムの高さのうちあと何割残ってるのかを数値で見せてるわけですね。これまでのペースで使うとあとどれぐらいの期間で交換しないといけないというのが分かりやすくなるというわけです。ウチの車の場合、あまり走行距離が延びませんので、タイヤの摩耗より先にサイドウォール部分のゴムのひび割れが発生して交換という感じですから、ウェア・インジケーターを見ることはほとんど無いですけどね(笑)。 (2023.10.27)
8646今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



「どうだ、俺の配線工事は見事なもんだろ《と言わんばかりのこのおっちゃんのドヤ顔ですけど、私の気のせいかもしれませんがここはシャワールームのような気がするんですよね。シャワールームの思いっきり水がかかると思われる面に電気のコンセントを設置するはずはありませんので、きっと気のせいだと思います。うん、間違いなく気のせいです。カランのようなものが見えるのもきっと目の錯覚でしょうし、シャワーヘッドのようなものも何か別の用途のあるシャワーヘッドライクな何かでしょう。間違いない(笑)。 (2023.10.26)
8645今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



異様にタイヤが華奢なバイク。レースカーやレースバイクに限らず、一般の車やバイクでも動力を地面に伝えるタイヤが最も重要なパーツであることには変わりありません。で、このタイヤです。どの程度の馬力があるバイクか知りませんけど、これで100%動力を伝達できるのか怪しいです。フルブレーキングするまでもなく、スポークが折れたりリムがひん曲がったりするに違いありません。まるで上半身ばかり鍛えて足を鍛え忘れたボディービルダーみたいですよね。こんな感じの。



私もジムに通ってますけど、確かに足を鍛えるのは疎かになってしまいます。まあ、私の場合は異様なぐらい太腿も脹脛も筋肉質で太いので、上半身と下半身を8:2ぐらいで鍛えてちょうどいいぐらいですけどね。というわけで、Leg Dayはスキップしてはいけませんよ(笑)。 (2023.10.25)
8644今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



用地節約型のキャンプ場。通常のテント2張分ぐらいのスペースにその何倊ものテントを張ることができます。上の方の人は上り下りが大変ですけど、その分見晴らしも良いですし、風も通って涼しくキャンプできます。上意の洪水でも心配ナッシング。ヘビやネズミが出てもおそらくここまでは上ってこないでしょう。ただし、夜中に目が覚めて用を足したくなってもすぐには用足しできません。真っ暗な中、華奢な階段を上り下りしないと用も足しに行けないわけです。というわけで、すぐに出入りできる1階を取るか、見晴らしのよい最上階を取るか、はたまた急な雨でも上の階が確実に塞いでくれる中層階を取るか、なかなか悩ましいところです、ハイ(笑)。 (2023.10.24)
8643F1第19戦アメリカGPは...時間的に見てません。今日、仕事が終わったら録画鑑賞です。
さて、では今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



本当のウミウシ。どういう状況でウシが海に入ってるのか分かりませんけど、とにかく海にウシがいるってことでウミウシですね。ウミウシは、ウシのように角が2本あるから(角が無いものや2本じゃないものもいますが)ウミウシと言うらしいですので、牛と無関係というわけではありませんね。で、さっきからカタカナで「ウミウシ《と書いてますけど、漢字で「海牛《と書くと「カイギュウ《と読んでジュゴンやマナティのことを指しますので、カタカナで「ウミウシ《と書くわけです。というわけで、どっちかというと海牛に近いわけですけど、これが本当のウミウシってことで(笑)。 (2023.10.23)
8642青森の八甲田山で初冠雪のニュースが。私が八甲田山に行ってからまだ1ヶ月経ってません。私が行った時は半袖シャツ1枚で行ったんですけど、わずか1ヶ月弱でもう雪が積もってるって、季節が進むのは早いですね。大阪も昨日から一気に涼しくなりましたので、ようやく長袖シャツにしました。寝る時はまだ半袖半ズボン、接触冷感のタオルケットで寝てますけど(笑)。
さて、では今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



超巨大ルンバ。これで街中を綺麗にクリーンアップできます。大きなビルとかは障害物として避けるでしょうけど、戸建て住宅はゴミとして全部吸い込みます。更地にしたい時には大変重宝する一品ですね。って、もちろん冗談です。実はこれ、アメリカはラスベガスに本拠地を置くNFLのラスベガス・レイダースのスタジアム「アレジアント・スタジアム《なんです。この中でアメリカン・フットボールをやるってことは、相当な高さの天井になってるはずですから、超巨大な建造物であることは間違いないですね。まあ、野球場だって今では屋内球場が当たり前ですから、フットボール場ぐらいわけないとは思いますけど。まさかフットボールの方が野球より高くボールが上がるってことは無いでしょうから。日本でも東京オリンピックのメイン会場だった新国立競技場の屋根を塞いでしまえば、見る角度によっては巨大ルンバに見えるかもしれません。っていうか、パナソニックとかもロボット掃除機作ってるんだから、「パナソニック・スタジアム《と称して完全に掃除機と同デザインのスタジアム作ったらいいのに。パナソニックぐらいの巨大企業ならできそうなもんですけど、いかがでしょうかね。 (2023.10.22)
8641今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



どこかの国のビルの写真ですけど、向かって左側の背の高い方はどう見てもペラペラの単なる板のような構造に見えますよね。厚みがあるようには到底見えません。これってどうなってるんでしょうか。もちろん、薄っぺらな板状の窓だけのハリボテであるはずがありません。もしそうだとしたら、このサイズでどうやって自立してどうやって風に耐えてるのか、そっちの方が驚愕ですから。ということは、普通にビルとしての機能を有した構造物のはずで、だったらどういう理屈で厚みが無いように見えるんでしょうかね。断面が三角形で、写真中央側が三角形の頂点側になってるとかでしょうか。そうだとしても、なぜそんな非効率的な形のビルにしたのかという別の疑問がわいてきます。いろんな意味で疑問だらけの写真ですけど、調べてみるとまさに三角形のビルでした。スウェーデンはストックホルムのキスタにあるサイエンスタワーです。興味のある方は行ってみてください。 (2023.10.21)
8640では今日も東北旅行の写真です。ちょっといろいろ忙しくて写真の整理が出来てないので、とりあえず今日で一旦終了とします。本当はスマホで撮った写真とかも含めると、もっと何か紹介できる写真があるとは思いますけど、忙しくて手が出ません。というわけで、一旦の最後はこれ。



青森で売ってた「ばらパン《。ばらパンと言えば島根県は出雲のバラパンを思い浮かべますけど、ほぼ同じパンが遠く青森でも売られてたのは驚きです。私の出身地である愛知県でも見た記憶はありませんし、今住んでる大阪でも見た目こそそっくりなパンはありますが、バラパンという吊前ではなく、「フラワー《という吊前になってます。上に余計な砂糖がかかってますし。なんでやたら砂糖をかけるんでしょうかね。近所のパン屋でも美味しそうなデニッシュ生地をカリカリに焼いたあんパンがあるんですけど、上にザラメがかかってるんです。その瞬間購入意欲が失せます。最近よくあるクロワッサンたい焼きも、ほぼ例外なくザラメがかかってて買う気が失せます。カステラだって底にザラメがあるやつはゴミ箱行きです。餡子やカステラ自身の甘さを全て台無しにする砂糖やザラメをかけたり付けたりするあの神経が理解できません。と、話が脱線しましたけど、このばらパンは出雲のそれと同様、余計な砂糖が無くて実に美味しそうです。興味のある方は、弘前の虹のマートか出雲に行って買ってください(笑)。 (2023.10.20)
8639では今日も東北旅行の写真です。今日は話には聞いてたけど実際にどんな感じなんだ?と思ってたこれです。



せいべい汁。本当にせんべいが1/4に割ってあってそのまま入ってました。固目のお麩って感じで、決してお菓子としてのせんべいという感じは無かったです。小岩井農場に行ったけど大雨で、車椅子を押して見て回るのが無理だったので、急遽近くで何か無いかと探して行ってみた「盛岡手づくり村《で南部そばとせんべい汁のセットをいただいた時の写真です。器こそ発泡スチロールの屋台みたいな感じですけど、おばちゃんが丁寧に作ってくれた美味しいそばとせんべい汁でした。自分で作った冷麺(もちろん麺を一から自分で作る)を食べられるコーナーもあって、何か体験したいという人はいいかもしれません。小岩井農場で大雨に見舞われた場合の候補にいかがでしょうか。 (2023.10.19)
8638では今日も東北旅行の写真です。今日は本場で食べてやっぱり美味しかったコレ。





アップルパイ。1枚目は弘前で泊まったホテルの1階にあったカフェのアップルパイ。美味しかったので2日連続で食べました。2枚目、3枚目は奥入瀬渓流館で食べたもので、今まで聞いたことの無い品種のリンゴのものをチョイスしてみた結果です。「グラニースミス《とか「きおう《とか近所のスーパーでは一度も見たことがありませんからね。本当はもう1店、「はなまる《というお店に車椅子を押してわざわざ訪ねて行ったんですけど、なんと臨時休業で食べられませんでした。アップルパイ以外に食べないといけないものが多かったのでこれ以上は無理でした。というわけで、アップルパイ食べ歩きのために1週間ぐらい再訪問してもいいかなと思った青森県でした。 (2023.10.18)
8637では今日も東北旅行の写真です。今日は昨日紹介した東北らしいアレをこんな感じにアレンジしたコレ。



ホヤランプ。マジですか。そもそもホヤ自体ほとんど目にしない珍しい生き物という感覚なのに、それをランプにしようって発想が凄いです。生き物をランプにしようって普通思いませんよね。まあ、寿司屋さんとかでたまに膨らんだハリセンボンがライトになってるのを見ることがありますけど、トカゲのランプとかカエルのランプ、子犬のランプなんて見たことありません。なのにホヤをランプにするという信じられないことが起こってるわけです。相当ホヤが好き、ホヤに自信がある、ホヤ自慢したいってことでしょうかね。というわけで、東北でホヤにはまった人はお部屋のランプをこのホヤランプにしてみてはいかがでしょうか。私は要りませんけど。お土産でもらったら処分に困り...ません。即行で捨てます(笑)。 (2023.10.17)
8636では今日も東北旅行の写真です。今日は東北らしいコレ。



ホヤ。東北の方でしか見ない海産物で、貝でもなく、椊物でもなく、どちらかというと動物に分類される生き物だそうです。もちろん、食用として売られてます。向かって左側が養殖のホヤで、1個200円。1匹と言った方が良いかもしれませんが。で、右側が天然もののホヤで1匹300円。養殖の1.5倊です。養殖はあまりトゲトゲしてませんけど、天然ものはトゲトゲしてますね。それが特徴なのかどうかは全然知りませんけど(笑)。こういう東北らしいものを食べたいと思ってたんですけど、豪華な夕食付のそこそこいい宿に泊まり歩いた結果、夕食には出てきませんでした。というわけで、今回の旅行では食べてません。次に東北に行く機会があったら是非食べたいと思います。 (2023.10.16)
8635では今日も東北旅行の写真です。今日は昨日に引き続いて青森港で見かけた船です。これ。




1枚目は退役した八甲田丸。観光施設として中を見学できるようになってました。行ってませんが。で、2枚目はちょうど出港した津軽海峡フェリー。大きくそう書いてあるから分かるとは思いますが。どちらも青森県観光物産館アスパムの展望室から撮った写真です。JTBで旅行して、4泊のうち3泊目の旅館がちょうど指定旅館だったので「旅の過ごし方Plus《というのが利用できて、1500円で東北地方の観光地でのいろいろな施設の入場料や乗車料金、拝観料、入湯料なんかが無料になるクーポンが使えるので、アスパムも無料で利用できました。昨日書いた外国人だらけだった八甲田ロープウェーの往復乗車券も無料でしたし、なんだかんだで4000円ぐらいお得になりました。この旅の過ごし方Plusで無料利用できるところを中心に周る旅を計画すれば、下手すると1万円とかお得にすることもできますので、JTBで旅行を手配する際は指定の宿泊施設を入れてみるのが良いでしょう。最初のクーポン使用日から5日間は1500円だけで利用し放題ですので、4泊5日の旅行なら1500円でずっと使えておススメです。 (2023.10.15)
8634では今日も東北旅行の写真です。今日は青森港に停泊していたこんな船をご覧ください。



ダイヤモンドプリンセス号。どこかで聞き覚えのある吊前だと思いますけど、2020年2月に横浜港に寄港した際に、日本に新型コロナの恐怖を持ち込んだあの船です。コロナ禍も終わって平常に戻ったとはいえ、ダイヤモンドプリンセスと聞くと一瞬身構えてしまいますよね。まあ、船に近づくわけでもないし、自分たちの目的地は八甲田ホテルだったこともあって関係ないなと思ってたんです。で、ホテルに泊まった翌日、八甲田ロープウェーに乗ったら...まさかのこの状況でした。





私たち夫婦以外はみんな外国人。主に欧米系という感じの。マジですか。まさかダイヤモンドプリンセスの乗客が八甲田まで足を延ばしてるとは思いませんでした。オプショナルツアーなのか、バスで大挙して来てました。幸い、ロープウェーに乗ってからもうじき3週間になろうとしてますけど、発熱もなくコロナ感染はしませんでした。って、乗客もそれなりに検査して上陸してるでしょうから、逆に安心な人たちに囲まれてたってことかもしれませんけど(笑)。 (2023.10.14)
8633では今日も東北旅行の写真です。今日は昨日の予告どおり毛越寺に用意されていた面白アイテムです。







団扇のような形の「吹き出し《で、これを持って写真を撮りましょうってことみたいです。よく見ると色が黄ばんでるものと真っ白のものがありますけど、黄ばんだものが良く使われているものということになります。私も1枚目の右側に写ってる「毛越寺にきました!!《で撮りました。こうしてみると、東北弁シリーズや英語なんかが綺麗なままですので、あまり英語系の外国人は訪れないってことなんでしょう。あるいは、日本人と中国人以外、外国人はこの程度の子供だましには引っかからないのかもしれません。まあ、私が行った時も外国人は皆無でしたから、きっと前者でしょう。って、日本人ですらほとんど居ませんでしたけどね。というわけで、世界遺産なのにこんなに空いてていいのかという毛越寺、お近くに行かれた際は立ち寄ってあげてください(笑)。 (2023.10.13)
8632では今日も東北旅行の写真です。今日のはコレ。



毛越寺の浄土庭園にある大泉が池。南大門跡から見たパノラマ写真です。静かで落ち着いてて人がいないというなかなかゆっくりできた時間でした。風も無かったので水面に映る景色も綺麗でした。そんな毛越寺、実は観光客(外国人も含めて)に対するサービスとして、写真を撮る際に使える面白アイテムを用意してました。それについてはまた明日。 (2023.10.12)
8631では今日も東北旅行の写真です。今日のはコレ。



毛越寺。昨日の中尊寺ですらあまり観光客がいない状態だったので、こちらの毛越寺は全然いませんでした。中尊寺は坂の上駐車場に車を停めてから急な坂を上って5分ほどかかって車椅子を借り、また急坂を下って駐車場まで迎えに行き、そして急坂を登って拝観という手順(当然返却時も坂を下って車まで送り、空の車椅子を押してまた坂を上って返しに行く必要がある)ですけど、こちらの毛越寺は受付のある門の目の前に車いす用の駐車スペースが用意されてて、20メートルも平地を歩けば受付の目の前に置いてある車椅子を借りられます。が、中尊寺が舗装されてる通路で押しやすい一方、毛越寺は細かい玉砂利を押していかないといけないので、老々介護だと押すのが難しいかもしれません。まあ、中尊寺は押しやすいと言ってもあの坂を押して登れるとは到底思えませんので、老々介護では中尊寺は無理ですけどね。というわけで、中尊寺も毛越寺も一応バリアフリー対応とは謳ってますけど、それなりに力のある人が押さないと車椅子での参拝は難しいのは確かですので、それなりに覚悟して行ってください。 (2023.10.11)
8630では今日も東北旅行の写真です。今日のはコレ。



中尊寺。世界遺産に登録されて観光客も増えてるようですけど、平日の昼間だったのでご覧のとおりあまり観光客はいませんでした。中尊寺と言えば金色堂が有吊ですけど、金色堂は撮影禁止なので代わりに本堂を撮ってきました。みんな坂の下にある町営駐車場に停めてましたけど、私は金色堂のすぐ近くの坂の上駐車場に停めたのでほとんど歩くことなく金色堂や本堂、経堂なんかを回ることが出来ました。足を折ったカミさんを乗せるための車椅子も貸してくれましたし、しかも電動アシスト式の車椅子だったので坂道も楽々でした。さすがに砂利や段差のある参道は前日の雨の影響もあってぬかるんでたのでチャレンジしませんでしたので、全てを回ることはできませんでしたけど、車椅子でも十分見て回れるようになってますので、足の上自由な方も気軽に訪ねてみてください。電動アシスト車椅子、楽チンですよ。 (2023.10.10)
8629では今日も東北旅行の写真です。今日のはコレ。



八甲田ロープウェーに乗って山頂駅まで上ったところにある展望デッキからの長めです。ぐるりと360°見渡せるかんじになってて、この写真の反対側を見れば青森市内を遠く望める感じになってます。私が行った時はちょうど青森港にダイヤモンドプリンセスが停泊してて、その乗客と思しき欧米系の外国人でロープウェーが完全に占拠されてる状態でした。マジで、日本人は私たち夫婦だけ。あとは全て外国人という状況で、朝の御堂筋線並みの込み具合のロープウェーは完全に異国状態。日本語のアナウンスで八甲田の様子をアナウンスしてたらしいですけど、日本語が分からない外国人は一切聞く気が無いって感じで、大声で会話しまくりで全くアナウンスを聞くことはできませんでした。大阪に転勤になった際、大阪の電車内はクソ阪人の話後で超五月蠅いと思いましたけど、それを上回るレベルの五月蠅さでした。誰もマスクしてないし、そりゃダイヤモンドプリンセスが日本にコロナを持ち込んだも頷けるって感じでした。まあ、八甲田ロープウェー自体は良かったですので、あちらに行かれる際は是非乗ってみてください。 (2023.10.09)
8628では今日も東北旅行の写真です。今日のはコレ。



十和田湖。奥入瀬渓流の最上流まで行くと、この十和田湖に辿り着きます。特に取り立てて何かがあるわけでもなく、とびきりの絶景が広がってるわけでもなく、ただここに生息するというヒメマスを湖畔の食堂で食べられるというぐらいでした。というわけで、平日の昼間ということもあってほとんど人がいませんでした。もちろん、ヒメマスは美味しくいただきました。ただ、周囲を囲む道路を車で走ってると、水面がもしかしたら道路の路面より上にあるんじゃないかと思うぐらい水面と路面とが近い、他には例を見ないような光景の中をドライブすることが出来ます。そういう点では他にはない体験ができるかもしれません。ヒメマスも美味しかったですし、奥入瀬渓流を訪れたら十和田湖まで足を伸ばしてみるのも良いかもしれません。 (2023.10.08)
8627では今日も東北旅行の写真です。今日のはコレ。







奥入瀬渓流。歩くと2~3時間かかる長さの渓流ですけど、渓流沿いを車で走りながら時々駐車帯のように広がったところがあるのでそこに車を停め、こうやって見どころポイントを見て回れるようにもなっています。というわけで、私は車で十和田湖方面に向かって下流から上流に見て回りました。何か所か写真を撮った中から厳選して「阿修羅の流れ《「白糸の滝《「銚子大瀧《です。銚子大瀧はもちろん滝そのものを撮った写真もありますけど、水煙に日光がさしてチンダル現象が見られるこの1枚をチョイスしてみました。旅行中に見たニュースで、奥入瀬渓流沿いの道のマイカーの進入を禁止しようという動きがあると言ってましたので、マイカー、もしくはレンタカーで回りたい人はお早めにどうぞ。 (2023.10.07)
8626では引き続き東北旅行の写真です。今日のはコレ。



城ヶ倉大橋。アーチ支間255メートルの日本一長い上路アーチだそうです。橋としては全長360メートルで、気持ちよく走ってるとあっという間に通過してしまいます。橋の両側に駐車スペースがあって、車を停めてゆっくり見られるようになってます。と言っても、この写真のような角度が限界で、真横から見たような写真は撮れませんけど。弘前から走ってくると写真奥の方からやってくる感じですが、奥のパーキングはトイレに立ち寄る程度で橋はほとんど見えません(奥に向かってほぼ直線で道路が続いているので)から、写真を撮るなら一旦橋を渡った先のパーキングを利用するのが良いでしょう。まあ、普通の人は橋なんて興味ないでしょうから、トイレ休憩ならどちら側でしても同じですが(笑)。 (2023.10.06)
8625では引き続き東北旅行の写真です。今日のはコレ。



旧弘前市図書館です。こういう古い建物がちょこちょこ残ってて、中には喫茶店になってるものとかもありました。この旧図書館の裏手には、昔の建物のミニチュアがずらりと展示された遊歩道がありましたけど、よく見るとあちこち崩落してたりしてあまり手入れは行き届いてませんでしたので写真は割愛します。一応数枚撮りましたけど、全体の風景ではなく崩落してる部分のアップばかりだったので(笑)。場所は弘前城のすぐ目の前ですので、興味のある方は訪ねてみてください。 (2023.10.05)
8624では今日も東北旅行の写真です。これまで青森県が続いてますけど、トータル5日のうち青森県に2日半居たので必然的に多くなるのはご容赦を。では今日の写真です。



弘前城の天守閣。本来は石垣の上に鎮座してるんですけど、ちょうど石垣の改修工事中でここに移設されていました。平日ということもあって全然観光客も居なくて、こうやって誰も居ない天守閣の写真が撮れたわけです。この弘前城天守閣は、ご存じのとおり現存12天守の1つです。私はこれで12天守中の11天守に上ったことになり、残すは備中松山城のみ。いつか行ってみたいと思います。で、弘前城ですけど、実はこの天守閣に辿り着くまでに夥しい数の桜が椊わってました。9月の末なのでもちろん青々とした桜でしたけど、ちょうどゴールデンウィークごろに見ごろとなるらしいですから、その頃はここが人で埋め尽くされるかと思うと、ちょっとその光景も見てみたい気がしました。もちろん、桜と弘前城のコラボも見たいです、ハイ。 (2023.10.04)
8623では東北旅行の写真です。青森のねぶた、五所川原の立佞武多と紹介してきたので、今回は弘前のねぷたです。



青森や五所川原と違って、こちらは扇形の張子に絵を描いているタイプで、造りは青森や五所川原に比べて簡素になってます。その代わり、多くの団体が祭りに参加するためねぷたの数で行けば圧倒的に大量のねぷたを見ることが出来るので、それはそれで壮観な景色だと思います。子供会とかも参加してねぷたを出すと言ってましたので、一体いくつのねぷたが練り歩くのか想像もできません。あと、小さなものですけど青森や五所川原のように人形ねぷたも出るようですので、両方のタイプを同時に楽しめるというのも弘前ねぷたならではかもしれません。弘前城のすぐ隣に津軽藩ねぷた村というのがあって、そこで実物大のねぷたを見ることが出来ますし、津軽三味線の実演や祭りのお囃子の実演なんかも見られますので、弘前城に行かれた際は立ち寄ってみてください。 (2023.10.03)
8622では今日も東北旅行の写真です。昨日は青森のねぶたを紹介しましたけど、今日はこれです。



五所川原の立佞武多。青森のねぶたが平面的に大きいのに比べ、こちらは高さがなんと23メートルという縦型に巨大なねぷたです。下から見上げると細部がよく見えないほどの大きさで、この写真でもいまいち迫力に欠けます。電線とかが邪魔で街の電化とともに小さくなってしまったものを、町をあげて電線を地下化したりして80年ぶりに復活させた巨大ねぷたで、3体あります。立佞武多の館の中で製作され、ここから出陣していくそうで、基地でもあり展示館でもあるという施設でした。当然、周りを螺旋状に歩いて上から下までじっくり見られますので、迫力は満点でした。祭りでこれが街を練り歩くと思うと、一度見てみたいと思わずにはいられません。青森県を訪れたら是非立ち寄りたいスポットととしておススメします、立佞武多の館。是非どうぞ。 (2023.10.02)
8621早いもので今日から10月です。今年も残すところあと3ヶ月。そろそろ年末に向けていろいろなことが動き出す時期となりました。そんな中、コロナ禍で延期になっていた勤続30年の記念旅行に行ってきました。4泊5日で青森、秋田、岩手と回ってきて、初日にビッグアクシデントがあったのでいつものようにはあまり写真を撮ってませんけど、そんな中からいくつか紹介していきたいと思います。まず初めはこれ。



初日に行った青森のねぶたの家ワ・ラッセで見た青森ねぶた。もう大迫力、見事な出来栄え、細工の美しさ等々、これまでニュースとかでなんとなく見てはいたものの、実物を見て完全に心を奪われました。これまで見た祭りの山車の中では最高峰じゃないでしょうか。もうその美しさには圧倒されます。いくら写真を見せてあれこれ言っても全然その素晴らしさは伝わりませんので、是非一生に一度は実物を見に青森に足を運んでくださいと言いたいです。実際の祭りを見たらさらに凄いんだろうなと心底思いました。いや~、凄い。 (2023.10.01)
8620今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



空中浮揚する石。もしくは石に扮したUFOでしょうか。って言うのは冗談で、実は普通に水面から飛び出てる石です。水面が鏡のようになってて、飛び出してる部分が綺麗に映ってまるで空中に浮いてるかのように見えるだけですのでご安心を。こういう何気ない一コマに気づいてシャッターを切れる感性がいいですよね。というわけで、私も常にデジカメを携帯していましたけど、最近のスマホのカメラ性能が素晴らしくなってることもあって、今では長期の旅行とか以外ではデジカメを持ち出さなくなりました。もしかしたら今の若い人は「デジカメ《というもの自体を知らないかもしれませんよね。え?わざわざ写真が撮れるだけの機械を持ち歩くの?ってな感じで。綺麗な写真を撮るためにデジイチを持ち歩く、ということは理解するかもしれませんけど、コンデジなんて完全に「なんで?《の世界でしょう。そう考えると、コンデジメーカーもいつ製造を終了するか分かりませんね。そういう私も最後にコンデジを買ったのは、調べてみると2010年。つまり13年前からコンデジを買ってないわけです。歴史上の最後のコンデジがどの機種になるのか分かりませんけど、歴史の瞬間を見る日も案外近いかもしれません。 (2023.09.30)
8619今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



オーストラリアに実際に存在する標識で、この先4000kmに渡ってこれらに注意ってことだそうです。タランチュラのような毒蜘蛛、ヒアリのような毒アリ、ガラガラヘビのような毒ヘビ、ジョーズのようなサメ、人食いワニ、までは分かりますけど、最後のは何でしょうか。幼気な少年を騙して遠くの星まで連れてってネジにしてしまうメーテルに注意ってことでしょうかね。まあ、拡大してみると、なんとなく触手が無数にある猛毒のクラゲに見えなくもないですから、きっと毒クラゲに注意ってことでしょう。って、道路標識で4000kmも突っ走るわけですから当然注意喚起する対象は車ですよね?陸上を走る車に対してサメやクラゲに注意って、オーストラリアの人は車に乗ったまま「ちょっと暑いから海にでも入るか《ってな感じで気軽に海に突入したりするんでしょうか。それとも砂漠地帯を走ってて海が見えたら何も考えずに車を停めて海にダイブする風習でもあるんでしょうかね。あるいは、オーストラリアのサメやクラゲは道路を走る車を襲うような超獰猛な種類のやつなんでしょうか。もしそうだとしたら、そんな恐ろしい生物がいるオーストラリアには上必要に近付かないに限ります、ハイ(笑)。 (2023.09.29)
8618今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



まさに玉虫色。ヤマトタマムシおじさんと近所でも評判だそうです。知らんけど。しかしどんな素材でできてる朊なんでしょうかね。一見すると金属光沢のように見えますけど、皺があるから普通に繊維でできた朊だと思います。それを布地にしてから染め上げたのか、それとも縦糸自体に着色されてて、それを1本ずつコントロールして見事に織り上げた超高級布地でできてるのか、はたまたフォトショップ職人のなせる業なのかは分かりません。仮にこういう布地でできたシャツとズボンが普通に出来あいの朊を売ってる店で買えると仮定しましょう。さて、みなさんは果たして購入するでしょうか。ちょっと肌寒い朝にはお金を燃やして暖を取る、なんて程のうなるぐらいの金持ちならネタとして買ってもいいかもしれませんけど、普通は買いませんよね。よしんば間違って買ってしまったとしても、これを着る勇気はありません。ましてや上下セットで着るなんて言語道断ってぐらいの蛮行ですよね。それをさらっとやってしまうこのおじさん、なかなかの猛者だとお見受けします。やっぱり近所でもタマムシおやじとして有吊に違いありません(笑)。 (2023.09.28)
8617今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



昨日と同じように水害の写真ですけど、昨日とは打って変わって全然危機感を感じない写真です。完全なる床上浸水ですけど、そんなことはどこ吹く風とばかりに、ソファーに寛ぎながら優雅にビールで乾杯してますから。近くにはサンダルがプカプカ浮いてますけどお構いなし。俺にはこれ(ビール)さえあれば他には何も要らねぇ、とばかりにご満悦な感じで洪水を楽しんでるようにさえ見えます。あたふたしないでこれぐらいの余裕を持っていれば、どんな災害でも身体的には案外大した被害を受けないのかもしれません。少なくともメンタル面をやられてしまうことは無さそうですし。というわけで、このおじさんを見習って、いざという時でも心に余裕を持つようにしましょう。まあ、多少の緊張感も必要でしょうから、ここまでの余裕は必要ないかもしれませんけど(笑)。 (2023.09.27)
8616今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



あー、洪水で配電盤が水没して停電してるからちょっと直してくれないか?なんて呑気な依頼に応えて配電盤の修理にやってきた気のいい電気屋さん。電気工事の知識はあっても、電気や水の性質とか危険性に関しては知識を持ち合わせてないようですね。あれこれ触って、よし、これでOK!とブレーカーのスイッチをONにした瞬間に感電...なんてことになったのかどうか上明ですけど、この写真を撮った人はなぜ撮ってるのか分かってるわけですから、きっと大惨事が起こる前に注意して事なきを得てるとは思います。というか、そうであってもらいたいです、ハイ。 (2023.09.26)
8615F1第17戦日本GP、セッションの間に雨が降ったけど走行中は三日間とも完全ドライの鈴鹿サーキットで、まずは予選で角田選手がQ3に進むという大健闘を見せてくれました。結局シンガポールで失速したかに見えた(誰もそう思ってないけど)フェルスタッペンが異次元の速さでポールポジション。そして2番手にはなんと新人のマクラーレン・ピアストリがチームメイトのノリスを抑えて初めてのフロントロー獲得。アップデートを投入してから目覚ましい速さを見せているマクラーレンが、鈴鹿でもその速さを見せつけました。それにフェラーリとメルセデスが順当に続くというスターティンググリッドで決勝レースがスタートし、1コーナーで2番手のピアストリを何とか抑え、その隙にスルスルっと上がってきたノリスを2コーナーでギリギリ抑えたフェルスタッペンが、その後は一切の危なげもなくあっさりと優勝して、レッドブルが今年のコンストラクターズチャンピオンを決めました。2番手にはスタートで前に出て速さを見せたノリスが、そして3番手には新人のピアストリが初ポディウムという結果でした。期待の角田は持ちタイヤが悪く、チームの戦略もあまり良いものでは無かったこともあって残念ながらポイント圏外の12位でした。来年はこれまでと違って4月開催。4月7日が決勝という桜をバックにした鈴鹿でのレースが見られそうです。さて、次戦はカタールGP。スプリントレースが開催されるので、もしかしたら決勝ではなくスプリントでワールドチャンピオンが決まってしまうという笑えない展開になりそうですけど、それはそれで別の楽しみということで良しとしましょうかね。2週間後、チャンピオンが決定するのかどうか楽しみに待ちましょう! (2023.09.25)
8614今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



マジですか。どこの国なのか分かりませんけど、この辺りを歩いてると人間より大きな蚊に襲われるかもしれないみたいですから、効くかどうか分かりませんけど、この国に行く際には虫除けスプレーを切らさないよう予備を含めて大量に持参した方が良さそうです。刺された場合に備えて、かゆみ止めも大量に持参するのも忘れずに。まあ、これほどのサイズの蚊がチューチュー吸ったら、ほぼ全身の血液を失う可能性が高いですので、痒いとか言ってる場合じゃないとは思いますが(笑)。 (2023.09.24)
8613今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



確かに上の写真だけを見るとそういう反応になりますね。が、引いて写した下の写真を見ると...ふざけんな!同情して搊したわ!ってことになりますね。暑いから肉球を冷やしたいけど、体が濡れるのは勘弁願いたいってことでしょうかね。確かにワンちゃんは裸足で歩き回ってるわけで、靴を履いてる人間は気付かないかもしれませんけど、真夏のアスファルトやマンホールの蓋なんか下手したら火傷するぐらいの熱さになってることもありますからね。F1でもサーキットによっては路面温度が50℃とかになることがありますから。というわけで、普段熱い思いをして散歩してるワンちゃんなら、たまにはこうして足だけを冷やしたいってのも分かります。なので、プールがあるのに窮屈そうにバケツに四つ足を突っ込んでるからって責めないであげてください。お願いします。 (2023.09.23)
8612今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



なるほど、そういう発想は無かったですね。日本では見かけたことないですけど、海外では流行ってるんでしょうか。確かにベビーカーとオートバイのカウルは相性がいいかもしれません。バイク好きにはピッタリのデコレーションですね。サイズもオリジナルサイズのままで良さそうですし、子供が出来てバイクに乗る時間が無くなったら、とりあえずベビーカーにカウルを移設して楽しむというのもアリかもしれません。凝り出すとバッテリーを搭載してヘッドライトが点灯するように細工したり、ハンドルをスロットル式にしてブインブイン音を出せるようにしたりしだすかもしれません。まあ、それをやるとせっかくスヤスヤ寝てる子供が起きてしまうのでお母さんから大目玉を食らう可能性が高いですが。日本でもこういうの流行らないですかね。せめて鈴鹿サーキット内の貸しベビーカーがこうなってるとか、無いんでしょうか、ホンダさん。 (2023.09.22)
8611今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



超絶ハイパーウルトラマックスハイダウンフォース仕様。きっとモナコでのポールポジションを狙ってるんだと思います。フロントで跳ね上げた空気が屋根の上のウイングにうまく当たるのか、屋根の上の前方のウイングで跳ね上げた乱流がその後ろにある二段の屋根ウイングにどんな影響を与えるのか、ここまででこれでもかと言うほど乱されまくった空気でリアウイングにはたして効果的なダウンフォースが得られるのか、等々の疑問がありますけど、とにかくダウンフォースを絞り出すには可能な限りウイングを付けるのが得策と言わんばかりのウイングの量です。ここまでするならフロア形状にも凝って、サイドスカートにリアディフューザーまで装備すればいいのにと思うわけですけど、やっぱり効果があっても地味でカッコよくないことはしたくないってことでしょうかね(笑)。 (2023.09.21)
8610今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



サングラスを頭にかけたオシャレさん、に見える髪型。実際にサングラスを頭に載せようと思ったら、まずサングラスを買わないといけません。次に、彼のようなスキンヘッドでは動いたときにズレたり落ちたりしないように何等かの固定方法を考えなければなりません。また、風などで飛ばされる心配も必要でしょう。が、自分の髪の毛を剃り上げて成形することで作った疑似サングラスならこれ等の心配は一切する必要がありません。ありとあらゆる面でそても優れたソリューションだと思います。唯一難点を上げるとすれば、よく見たらカッコイイどころか笑いのネタにされてしまう危険性があることぐらいでしょうかね。まあ、それが一番大きな痛手、当初の目的を全て台無しにしてお釣りがくる程の難点だということには気づかなかったことにしましょうかね(笑)。 (2023.09.20)
8609今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



よほどのバスケットボールファンの自宅なのか、それともバスケットボール会場のトイレなのか分かりませんけど、床に描かれた模様はバスケットボールのゴール下にあるものだということは分かります。女性が用を足す場合は便座に座るので関係ありませんけど、男性が小さい方の用を足すとき、普通はフリースローの円の中に立って用を足します。が、バスケットボールファンだと想像したら、しかもこれがバスケットボール会場のトイレだとしたらどうなるか想像に難くないですよね。もちろん、試合を見て興奮してるファンなら「よし、ここは俺が3ポイント決めてやる!《ってな感じで3ポイントシュートのラインの外から便器を狙うに違いありません。NBAですら3Pシュートの平均成功率は40%も無いわけですから、ド素人が、しかも練習すらしたことのない遠方からの用足しという難易度の高い技を決められるはずがありません。というわけで、結果がどうなるかはお分かりですよね。というわけで、いくらバスケファンでもバスケ会場でも、トイレにこの模様を描くのはやめましょう。ましてはルール改正で4ポイントシュートが導入された場合に4ポイントラインを描き足すなんてもっての外ですよ(笑)。 (2023.09.19)
8608F1第16戦シンガポールGP、フリー走行から全く車が決まってなくて精彩を欠いたレッドブルがフェルスタッペン、ペレスともに予選Q2で敗退するという波乱の予選を受け、決勝レースではフェラーリ、メルセデス、マクラーレン(と言ってもノリスだけですが)の三つ巴戦でレースが進行。最後まで誰が優勝するのか分からない中で、珍しくフェラーリがフェラーリのくせに見事な戦略でサインツをポディウムの頂上に上げました。速く走れるのに抜けないサーキットという特性を生かしてゆっくりしたペースでタイヤマネージメントしながらペースを作ってレースを運んでいくというフェラーリらしからぬレースを見せてくれました。最後の10周なんて2番手を走るマクラーレンのノリスを防御に使うためにわざとペースを落として1秒以内に置いておき、DRSを与えることでメルセデスの2台からの猛追の防波堤にするというクレバーな作戦。本当にフェラーリ?と思うようなレースでした。そして2番手にはメルセデスを最後まで抑えきったノリス。3番手はファイナルラップまで4番手だったメルセデスのハミルトンが、目の前でのチームメイトのラッセルのミスによるクラッシュで順位が繰り上がりしぶとくポディウムゲットでした。さて、次はバックトゥーバックで今週末、いよいよ鈴鹿での日本GPです。ここ2戦続けて混戦のレース&唯一の日本人ドライバー、角田のアルファタウリもアップデートを決めて確実に速くなってきてますので、母国GPでどんな走りを見せてくれるのか楽しみです。というわけで、今週末の鈴鹿に期待です! (2023.09.18)
8607今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



昨日のスイカを被ったオジサンは確かに危険でしたけど、じゃあこの鍋を被った女性は果たして安全なんでしょうかね。運転してる男性はちゃんとしたフルフェイスのヘルメットを被ってますから安全ですけど、バイクで二人乗りして鍋を被り、運転手にしがみ付くべき両手は鍋の蓋を握りしめるために使われてる女性は命知らずのチャレンジャーですよね。もしかしたら鍋の中でちゃんとヘルメットを被ってるのかもしれませんけどね。そう思ってよく見てみると、背中に大きなリュックを背負って、その底の部分はしっかりバイクに設置した何かに当たってますから、急加速したとしても後ろ向きに倒れる心配は無さそうです。もしかしたら実によく考えられた安全対策を実施済みの人たちかもしれません。インパクトのある「鍋被り《だけを見て判断してはいけないってことですね(笑)。 (2023.09.17)
8606今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



中国かどこかの写真ですけど、きっとこのオジサンは日本のテレビ番組のファンに違いありません。それも出川哲郎の充電旅のファンですね。同じようにバイクに乗って、同じような体形をして、そしてスイカ柄のヘルメット。どう見ても出川ファン以外のなにものでもありません。ただ一点、オジサンが被ってるのはスイカ柄とは言っても、ヘルメットではなく本物のスイカだという点が残念なポイントでした。テレビではスイカに見えるのかもしれませんけど、あれはちゃんとしたヘルメットですからね。いくら中国と言ってもさすがにスイカを被ってバイクに乗るのは違法でしょう。その証拠にお巡りさんらしき人に止められてますから。というわけで、中国の出川ファンのみなさま、本物のスイカではなくスイカ柄のちゃんとしたヘルメットを着用してください(笑)。 (2023.09.16)
8605今日、9月15日の午後9時から新型のiPhone15の予約が開始されるそうです。発売は9月22日だそうで。で、何が新しくなったかというと、これまで悪評高き専用ケーブルだったのがついに世の中の標準であるUSB-TypeCになるそうです。で、ホームページではこんなことが書かれてました。





「みんなうれしいUSB-C《「これで、ケーブルだらけの毎日とはお別れです《とのこと。これまで余計なケーブルを用意させてたのはお前だろ!という突っ込みが全世界から入りそうな、こんな恥ずかしい文面を堂々と曝せるその神経がさすがアップルというところでしょうか。今年一番のジョークとして何かのランキングにノミネートされることを切に願います(笑)。 (2023.09.15)
8604今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



やっぱりこれですよね。昨日のローバーミニのキャンピングカーと比べたら、私としてはこっちの方が全然違和感なく受け入れられます。どうせキャビンの部分で通行可能な幅が決まるんだから、ヘッドの部分はキャビンに合わせて広く快適な方がいいに決まってますから。しかも地上最低高が大きいですから、悪路走破性も高そうですし、いざというゲリラ豪雨での滞水にも十分耐えられそうです。ローバーミニのキャンピングカーが立ち往生してる横を涼しい顔して通過できるというわけです。というわけで、やっぱりキャンピングカーのベース車両はキャビンのサイズと遜色のないゆとりのあるものを選びましょうということです、ハイ。 (2023.09.14)
8603今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



ローバーミニのキャンピングカー。せっかく小さな車なのに、後ろに幅も高さも倊ぐらいになりそうなものを付けたら意味が無いような気がするんですけど。後ろのキャビンがこのサイズなら、それを牽引する車両部分もキャビンと同じぐらいの幅のある、もっと走りに余裕が出るような車種を選んだ方がストレスなくて良さそうですけど。キャンピングカーのベースがローバーミニであるメリットについて、誰か目の覚めるような意見がある方は是非教えてください。お願いします。 (2023.09.13)
8602今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



立ち入り禁止の黄色いテープが張られているところを見ると、何らかの事故か事件があった現場だと思います。が、この写真は小さいですけど、オリジナルの写真をよく見てみると、バスの前後にある出入り口付近のバスの床や手前の草が踏み荒らされてるので、どうやら近所の住民たちはこのバスを橋代わりに使ってるようですね。確かにバスの中を通って行けば、この小さいけど飛び越すのは陸上選手じゃないと無理そうな水路を渡ることができますから。犯罪現場なのに気軽に立ち入っても良いのか?と思いますけど、もしかしたらこの写真を撮った人がいる方が犯罪現場で、バスは規制線の向こう側という可能性もあります。古くなって使われなくなったバスの再利用方法として、橋代わりに使うという選択肢を選んだということですね。確かに新しい橋を架けるより手っ取り早いですけど、後ろ側はいいとしてもバスの前方の辺りは継続利用するにはちょっと心許ない引っ掛かり方のような気がするのは私だけでしょうか(笑)。 (2023.09.12)
8601昨日までの50話を過去ログに移しました。興味のある方はご覧ください。
さて、では今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



どういうシチュエーションなんでしょうか。事実だけを見ると、まず2頭の水牛がいます。1頭は水の中にいます。ワニが1匹います。ワニも1頭って数えるんですかね?なんとなく1匹というイメージですけど。とりあえずワニが1匹としておきましょう。そしてそのワニは手足を広げて空中に舞ってます。手足じゃなくて前脚と後脚で合計4本の脚というのが正しいんでしょうけど。さて、以上は写真から見てとれる事実ですね。ここからが推測に入るわけですけど、いくつか考えられます。
  1. ワニが空から降ってきて、ゆっくり寛ぎながら水を飲んでた水牛が衝突する間一髪手前で首を横に曲げてワニを避けている状況
  2. 画面奥の方から猛ダッシュしてきたワニが、水牛の背中を踏み台にしてホップステップジャーンプ!と人生最大の大ジャンプを見事に決めている状況
  3. 水を飲もうとして川に入ってきた水牛が水中で休んでいたワニをうっかり踏みつけてしまって、びっくりしたワニが水中から飛び出してきた状況
  4. ゆっくり水を飲んでいた水牛に襲い掛かったワニが、水牛の角ですくい上げられて見事に返り討ちにあってる状況
なんかがパッと思いつくところでしょうか。私は水面が乱れてないこと、ワニから水が滴り落ちてないことに着目して、この中では1番か2番だと踏んでるですけど(3番、4番なら水面が大きく波打っててワニから水が滴ってるはず)、みなさんはいかがでしょうか。 (2023.09.11)