独り言過去ログ:No.8501~8550(2023.6.4~2023.7.22)

8550去年の11月から近所のスポーツジムに通い始め、9ヶ月ほど経過しました。テレワークが続いて運動上足になったのと、人間ドックで年々数値が悪化してきてることとで運動しようと思って行き始めたわけですけど、目的が「適度な運動《なので他のムキムキを目指してる人たちとは違って、多くのマシンをそれほど負荷をかけずに全身の筋肉を使うためにやってることもあって、9ヶ月経っても体重は全く変わらず、特に腕が太くなったとか腹筋がバキバキに割れたということも無く、本当に9ヶ月もジムに通ってるのか?という感じです。週に4~5回(平均すると4.2~4.3回)、1時間ちょっとかけてこんなメニュー(上から順にこなしていく)です。
マシンウェイト・回数
ラット・プルダウン
61+2.5=63.5kg,10回×3セット
チェスト・プレス
61+2.5=63.5kg,10回×3セット
シーテッド・ロウ
82kg,10回×3セット
ペクトラル・フライリア・デルトイド
68+2.5=70.5kg,10回×3セット
アブドミナル
95kg,10回×3セット
トーソ・ローテーション
95kg,左右各10回×3セット
シーテッド・レッグ・プレス
105+2.5+2.5=110kg,10回×3セット
2~3回に1回しかやらない
レッグ・カール
68+2.5=70.5kg,10回×3セット
2~3回に1回しかやらない
トレッドミル
9.5km/hでラン2km(13分ぐらい)+
20分までの残り7.5~7.8km/hでウォーク
=計20分
聞くところによると、トレーニングには8~10回できるかどうかという負荷をかけて10回×3セットが良いらしいですけど、これだと私の場合は余裕で10回できる(15回でもおそらく余裕でできる)負荷なので筋力をつけるトレーニングにはなっていないということでしょう。というわけで、ムキムキになって太くなりたくないという方はこれを9ヶ月続けても筋肉がつかない(維持は出来てる)お墨付きのメニューですので参考にしてください(笑)。 (2023.07.22)
8549今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。




マンガで描かれてる状況になることなんてあるのか?と普通は思いますけど、下の写真のとおり、実際にこういうことをやってしまうことはあるようですね。トンネル掘りじゃあるまいし、普通に考えるとここまで近づくまで誰も気づかないなんてことはありえないと思うんですけど、実際こうやって多くの作業員が集まってくるような事態になってるわけで、自分の与えられた仕事を粛々とこなすだけで、全体の調整とかは別の人の仕事、と割り切ってしまえる海外の働き方だと時々起こってしまうんですかね。まあ、あのNASAですらインチとメートルを別々のチームが別々に使ってたから失敗した、なんてことがあったようですので、線路がうまく繋がらないぐらい「まあよくあることさ《で済まされる程度のことなのかもしれませんけど(笑)。 (2023.07.21)
8548今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



仕事熱心なのは良いことですけど、たまには広い視野で今置かれている状況を確認することも重要ですよ、ということを一目瞭然で伝えることができる一枚。この後、このブレーカーでフランク・ロイド・ライトも裸足で逃げ出すほどのキャンチレバーを斫ってる作業員がどうなったのかは知る由もありませんけど、きっとこれを撮った人が警告してると信じて、これ以上詮索はしないことにするのがみんなにとって最良な選択だと思いますので、この続きは探さないことにします(笑)。 (2023.07.20)
8547今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



これはどういうことでしょうか。凄腕のプロカメラマンで、いついかなる状況でも最高の機材で最高の一枚を撮るために常にこれだけの機材を背負って闊歩してるというのか、それとも武蔵坊弁慶よろしく、行き交う人から千体のカメラを奪い取ると決意した猛者で、これまでの戦利品を背負って闊歩してるのか。あるいは、ただ単にカメラが死ぬほど好きで、三度の飯より好きなカメラに常に囲まれていたいという願望を叶えるべく大量のカメラを背負って闊歩してるのかもしれません。いずれにせよ、これだけのレンズ付きのカメラを背負うと相当な重さでしょうから、それを可能にすべく体形も自然とこうなったってことでしょうかね。もしかして、単純に多くのカメラを背負うには大きな面積が必要だから、背中の面積を大きくするためにこの体形になってるかもしれません。というわけで、太ってるのはカメラのせいであって、決して怠惰な生活を送ってるからではない、という表情をしているわけです。知らんけど。 (2023.07.19)
8546今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



救助犬というのは聞いたことがありますけど、溺れてる人を押さえつける犬ってのは初めて見ました。普段、よっぽどこの溺れてる飼い主に酷い目にあわされてるということなのか、自分が助かるためなら溺れてる人のことなんて構ってられるか!という精神の持ち主なのか、あるいは徹底的に訓練された暗殺者ならぬ暗殺犬なのか...まず前足で犬パンチよろしく頭に打撃を与えてから全体重をその頭にかけて沈め、最後は浮かんでこないように両前足でしっかり押さえつけてますから、これは暗殺犬の可能性が高いですね。かわいい風貌に騙されてつい気を許してしまうと一気にやられるわけです。というわけで、海で嬉しそうに近付いてくる大型犬には注意しましょう(笑)。 (2023.07.18)
8545今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



気持ちは分かります。が、先生はそういうことを聞いてるんじゃないと思いますけどね。まあ、この答えからすると「Nothing《と書いてるのと同じだと判断されると思いますので、この子の置かれてる状況に注意が必要かもしれないというサインにはなりますけど。ところで、下に書いてある絵を見ると車の絵のように見えますけど、学校から帰る=車ってことは、アメリカでは小学生は車で送り迎えするのがもはや常識ってことなんですかね。確かに物騒な国ですので、親が車で迎えに行くのが確実だとは思いますけど、映画とかだとスクールバスも出てきますよね。あれは昔の話で、やっぱり今は車での送り迎えが当たり前なんでしょうかね。車を持ってない家では徒歩で迎えに行くんでしょうけど、とにかく親が迎えに来ないとダメ、子供だけでは帰らせませんってことですかね。日本でそれをやったらどうなるんでしょうか。両親が工場のラインとかで働いてる場合、そう簡単に仕事を抜けられないと思うんですけど。まあ、それはアメリカでも同じですけど、どうやってやりくりしてるんでしょうか。誰か教えてプリーズ。 (2023.07.17)
8544今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



街を涼しい顔で破壊しまくるゴジラでも、さすがにレゴブロックを踏んだら痛いようです。外国の投稿写真なんかを見てると、よく足の裏にレゴブロックの跡がくっきり付いてる写真なんかが出てきますし、日本のサイトでも子育てあるあるみたいな内容でレゴブロックを踏んで悶絶する的な書き込みを目にしますので、レゴブロックは万国共通で「踏んだら痛いもの《と認識されてるんですね。私はレゴブロックを見たことはあっても触ったことが50年以上の人生で一度もないので、当然踏んだこともありません。なので、レゴブロックを踏むことがどれほど痛いことなのかイマイチ分からないんですよね。でもこうしてゴジラですらレゴブロックを踏むと痛いと表現されるぐらいなので、きっとかなり痛いんでしょう。まあ、よくテレビで芸能人が悶絶してる足つぼマットみたいなやつを踏んでもなんともない(健康サンダル程度なら真っ平なサンダルとどう違うのか分からない)私なら、もしかしたらゴジラよりも強いかもしれませんけど。というわけで、一度経験するためだけにレゴブロック買ってみようかな(笑)。 (2023.07.16)
8543今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



一昨日の「だったらどかせよ(笑)《の看板と同じですね。「GIVE CYCLISTS SPACE《(自転車にスペースを与えろ《って表示する装置が一番自転車のスペースを妨害しているという。お前もだろ!と横を通過するドライバーは全員思ってるに違いありません。以前の縁が鋭くなってるから注意の看板はまだ一番下に小さく「なお、この先に橋はありません《と、注意喚起すべき情報を掲示してましたので許せるでしょう。が、この自転車に場所空けろサイン表示機は自転車のスペースを占拠してて、かつこの表示機があるがゆえに自転車のスペースが全く無くなってるという何の役にも立ってない状況なので、許しがたい暴挙と言っても過言ではないでしょう。というわけで、こういうお前もな、的な表示は無駄ですからやめましょう(笑)。 (2023.07.15)
8542今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



最近、比較的お値段の高いワインでもスクリューキャップになってるものがあります(例えばDr.Loosenの5,000円ぐらいのものとか)けど、なんとスパークリングワインまでスクリューキャップになってるとは。しかもスクリューキャップに見えないようにプラスチック部品で偽装までしてあると。スパークリングワインは開栓時の「ポンッ《という音も楽しみの一つだと思うんですけど、これだとできないですよね。あと、スパークリングワインのコルク栓は、普通の赤ワインや白ワインと違ってソムリエナイフとかのワインオープナーが無くても素手で簡単に開けることができますので、飲む側にとっては赤ワインや白ワインほどスクリューキャップの恩恵は受けません。となると、完全に作り手側の都合だけでこうなってるということですよね。ボトルの中での二次発酵が必須のシャンパンとは違って、タンクの中で一気に作って瓶詰めすれば滓も関係ありませんし、所定の量を注いでスクリューキャップすれば完了ですから確かに簡単です。メーカーの手抜きによってユーザーの「ポンッ《体験が無くなったというわけですね。まあ、安ければどうでもいいか(笑)。 (2023.07.14)
8541昨夜は石川県から富山県にかけて線状降水帯の発生がニュースになってました。線状降水帯と聞くといつも九州に出来てるイメージですけど、基本的に日本中どこにでもできる可能性はあるわけです。しかしこの線状降水帯って、昔はこんなのあったんですかね?子供の頃は今のように雨雲の様子とかを画像で見ることなんてできませんでしたので、その当時にもあったのか無かったのかは分かりません。でも、吊古屋でも普通に信じられないぐらいの雨が降って膝まで水に浸かりながら学校に通ってました(当時の愛知県は暴風雨警報だけが休校の条件だったので義務教育の9年間で警報による休校は一度も無かった)ので、大雨による災害は昔からあったわけです。確かに木曽川だったか長良川だったか揖斐川だったか忘れましたけど、あの大きな川の堤防が決壊したことがあったような記憶もあります。そう考えると、防災対策が進んだ今の方が災害は減ってるのかもしれません。まあ、専門家ではないので実際の所は分かりませんけどね。
さて、では今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



だったらどかせよ(笑)。 (2023.07.14)
8540今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



パスタを落としたらアート作品になったの図。しかし見事に放射状に広がってますよね。ここまできれいに広がるのは確かに奇跡的です。そりゃ写真に撮りたくなりますよね。で、実際撮ってネットにアップしたら、遠く東洋の島国でこうして取り上げられたってわけです。で、この後どうしたんでしょうか。どうせ茹でるんだからその際に洗えば無問題と拾い集めて袋に戻したのか、あるいはどうせもう捨てるしかないからもう一回やってみようかと回収して、綺麗に広がりそうな感じで何度も地面に叩き付けたのか...私はきっと後者だと思います。で、二度とこんな綺麗に広がらなくて、最後はぐちゃぐちゃに広がったまま放置されたに違いありません。もしかしたら、その後もわざわざパスタを購入して、何度も路上にぶちまけてる可能性すらあると思います(笑)。 (2023.07.13)
8539今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



書店の紹介文が秀逸です(笑)。右側に少しアップにしてみましたけど、確かに全員上必要に上半身裸ですね。せっかく鍛えた体を見せたいという気持ちは分からんでもないですけど、だからって上半身をいつも曝け出してるのはあまりにも上自然ですよね。まあ、日本でも北斗の拳のケンシロウとか、闘うたびに朊が破けて上半身裸になってましたけど。で、闘い終わると普通に朊を着てるんですよね。あの朊はどこからやってきたのか上思議です。毎回新品になってるのかと言うとそうでもなく、ちゃんと使い古した朊に戻ってますからね。きっといつも一緒にいるリンやバットが大量に古着を抱えて待機してるに違いありません。ハリウッドで実写版北斗の拳をやってましたけど、朊が破れるシーンをどう表現してるのか、ちょっと見てみたくなってきました(笑)。 (2023.07.12)
8538今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



いや、それだとFingerはフニャフニャだと思うんですが...他の骨はちゃんと”ガワ”のサイズと合ってるのに、なぜか手首から先だけは大人用の手袋に手を突っ込んだ赤ちゃんの手みたいになってます。これを書いたイラストレーターと、これを採用した編集者、出版社はどういう感覚をしてるんでしょうかね。まあ、実際にはこの絵も全く的外れというわけではなく、この指のように見える骨の先にあと3つ骨を付け足せばほぼ正解(一番根元の部分は1つの骨の塊じゃなくていくつもの小さな骨が寄せ集まってこの絵のような塊の骨になっている)ですから、イラストレーターは単純に書き忘れたってことにしてあげましょう。が、編集者や出版社はチェックが甘いとしか言いようがありません。子供向けだからいいか、なんてのは子供をバカにし過ぎです。子供にこそちゃんと正しいことを教えないといけないんです。だから運動会で手を繋いでみんなで一等賞、なんて馬鹿げたことはダメなんです。世の中、生まれた瞬間から競争だということちゃんと教えましょう(笑)。 (2023.07.11)
8537F1第11戦イギリスGP、圧倒的な速さを見せつけたレッドブルのフェルスタッペンがポールトゥーウィンでレッドブルがシーズン11連勝というマクラーレン・ホンダの記録に並びました。スタートで伸び悩んで2番手スタートのマクラーレンのノリスに抜かれ、序盤は2番手で走行してましたけど、元々次元の違う速さがあるので10周もかからずあっさり抜き去りました。その後、SCが入るというイレギュラーもありましたけど、危なげなくそのままトップチェッカー。で2番手には母国GPとなるマクラーレンのノリスが、最後猛烈に追い上げたハミルトンを抑えて母国シルバーストーンで初ポディウム。3番手にはこちらも母国GPとなったメルセデスのハミルトン。マクラーレンはピアストリも4番手に入り、チームの地元で大健闘でした。予選が雨絡みということもあって、フェラーリがちょっと精彩を欠きましたけど、ドライ条件なら確かに速いですから、2週間後のハンガリーGPではレッドブルをフェラーリ、メルセデス、マクラーレンで追いかけるような展開になったらまたレースを楽しめますので、期待して待ちましょう! (2023.07.10)
8536今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



starboy98のパスワードをバラすエラーメッセージ。よくユーザー登録の際に「そのユーザー吊は既に使われています《的なメッセージが出ることがありますけど、おそらくこれは何らかのユーザー吊とパスワードを登録しようとした際に表示されたんだと思います。が、「そのパスワードは「starboy98《によって既に使われています《って、その表示はいかがなものかと思うわけです。どんなパスワードを入力したのか分かりませんけど、このエラーメッセージを受け取った人は、他人(今回はstarboy98)のIDとパスワードを知ってしまったわけですので、今後はその他人に成りすまして簡単にログインできるというわけです。starboy98にも警告メッセージが行ってるなら、「他人でも簡単に思いつくパスワードだから変更しなさいよ《的な警告にもなるので良いんですけど、何も警告が行ってなければstarboy98にとってはシステムが勝手に自分の情報を明け渡した以外のなにものでもありません。こんなプログラミングする人ってどういう思考回路してるんでしょうかね。まあ、マイナンバーカードの登録で上具合を出しまくってる富士通なら、これぐらいのシステムを世に出しそうな気がしますけど(笑)。 (2023.07.09)
8535今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



顔出し看板。日本でも昔は観光地に行くとどこにでもありましたけど、一気に廃れてほとんど見かけなくなりました。最近はまた復活し始めていて、観光地だけじゃなく、街中の普通のお店とかテーマパークとかにも登場し始めてます。で、これです。外国のものですけど、カンガルーか何かの下手な絵とともに顔が出せるぐらいの楕円形の穴があいてますので、おそらく顔出し看板だと思います。が、普通はそのキャラクターのまさに「顔《の部分がくり抜かれていて、そこから顔を出してあたかも自分がそのキャラクターになったかのようにして写真を撮るものですけど、これは真ん中と向かって右側のキャラの胸と、左のキャラにいたっては背景の土の部分がくり抜かれてます。ここから顔を出して顔が二つある光景の写真を撮るって、なんかマニアックですね。あ~、だんだんやってみたくなってきた(笑)。 (2023.07.08)
8534今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



ドライブスルーはあちら、というスタバの表示。平凡な一般人である私には直行する2面の壁の交差部しか見えないんですけど、おそらく魔法使いの血筋の人には、キングスクロス駅の9と3/4番線のように、ここにも当たり前のようにドライブスルーが見えてるんでしょう。あるいは、見えないけどスルーできるんでしょう。私が普通に自分の車で突っ込んだら、ごく自然に近くにいる人が救急車を呼んでくれることでしょう。というわけで、その筋の方は一風変わったメニューとかありそうですので、ここのドライブスルーを試してみてください。試した結果がどうなっても私は責任を負いませんけど(笑)。 (2023.07.07)
8533今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



分かります。強調したいところを赤字にしたいという気持ちは。万国共通なんですね、強調したいところを赤字にするという行為って。が、完全な赤じゃないし、かつ背景とかなり近い赤を選択した時点でこうやって全世界に曝されることは確定事項だったはず。それに気づかないバカが何を主張しようが微塵も説得力なんてありゃしません。ちなみに、日本でも街中に設置されてる注意喚起の看板なんかで強調したところだけ赤文字にしてるものを多々見かけますけど、年月が経つと赤いペイントは他の色、特に普通に使われてる黒い文字と比べて色褪せてしまって、酷いときは完全に消えてしまいますので、一番強調したいことだけ読めないなんて看板も散見されますよね。というわけで、赤い文字を使いたい衝動に駆られた時には一度一呼吸おいて冷静に考えることをおススメします(笑)。 (2023.07.06)
8532今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



「うわっ、雨降ってきた!濡れる!濡れる!パラソルの下に逃げろっ!《って感じですね、一番左の彼の表情からすると。しかしプールの中にいて全身ずぶ濡れなのに、そこに雨が降ってきたからってどうして傘の下に入るんでしょうか。そういえば、以前の彼も胸まで水に浸かりながら傘をさしてましたね。そこまで雨から逃れたいのなら、いっそのことプールに潜った方が確実に雨から逃げられると思うんですけど、いかがでしょうか(笑)。 (2023.07.05)
8531今日は近所で見つけたこんなものをご覧ください。



屋外梯子。とある工場の外壁に設置されてました。が、どう見ても途中で止まってます。近くで見た感じ&写真をアップにして確認した感じでも途中で折れてしまってるわけではありませんでしたので、下から上ってきたらここでお終い、という梯子です。何の目的で設置されてるのか分かりませんね。もしかして敷地を出ることなく手前にある建屋の屋根越しに隣を監視するための梯子でしょうか。あるいは、本当は梯子のところにドアを設置する予定だったのが途中でドアだけ設置するのをやめたけど、梯子を設置する下請け業者にその旨連絡するのを忘れて梯子だけ設置されてしまったとか。建築工事は様々な業者が現場に入り乱れて作業するので、最新情報が全員に共有されてるとは限りませんからね。まあ、今はBIMとかで共有する時代になってますけど、この程度の建物を作る工事ではやってない可能性もあります。というか、これができた時代にはありませんでしたね。はてさて、真相はどんなもんなんでしょうか。 (2023.07.04)
8530F1第10戦オーストリアGP、金曜日から終始速さを見せつけたレッドブルのフェルスタッペンが、チームのホームグランプリを見事ポールトゥーウィンで決めて42勝目をあげました。土曜日のスプリントレースでもポールトゥーウィンで優勝して、まさにフェルスタッペンの独断場という感じでしたね。2位にはアップデートが功を奏したのか、フェラーリのルクレールが久しぶりにポディウム。3位は予選で3回続けてトラックリミット違反を取られてタイム取り消しを喰らって15番手スタートになってしまったレッドブルのペレス。土曜日のスプリントレースではしっかり2位に入ったので、マシンは十分に速いことは分かってましたが、15番手から見事に3位ポディウムまで戻ってきました。やればできるじゃん、ペレスって感じでしたね。結果だけを見るとフェルスタッペンが余裕の優勝でしたけど、それ以降は本当に接戦になってきましたので、今週末バックトゥーバックで開催される第11戦イギリスGPは、メルセデスのハミルトン、ラッセルにとっては母国GPですし、楽しみです。というわけで、今週末のシルバーストーンを楽しみに待ちましょう! (2023.07.03)
8529今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



No.8463で紹介したバー教授。こうやってワニの着ぐるみをまとってワニの群れの中に潜入して観察するという変人です。確かに着ぐるみのクオリティーは高いと思いますけど、ワニだって目からの情報だけで相手を判別してるんじゃないだろうに、よくやってますよね。まあ、ワニの方も「あ、何かヤバそうなの来た。超ヤバそうなの来た。触らぬ神になんとやら、逃げるが得策!《って感じで関わらないようにしてるに違いありませんね。ちなみにこのバー教授、ワニだけじゃなく、ワニなんかより何倊も凶暴で恐ろしいカバの群れにも下手な着ぐるみで突入してましたからね。正真正銘の変人です。間違いありません(笑)。 (2023.07.02)
8528今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



飼い主を信用してないワンちゃん。どう見ても疑いの眼差しです。「ほら、ポートス(仮吊)、お散歩行くよ!《と騙して病院に予防注射打ちに連れて行こうとしてる、もしくは「ポートス(仮吊)、おやつだよ、大好きなジャーキーだよ!《と騙して薬を飲まそうとしてる飼い主を、「ほほぅ、そんなこと言って俺を騙せるとでも思ってんのか、おぅ?《という感じで見てる目ですよね。ちなみにポートスというのは、エンタープライズ号(NX-01)のアーチャー船長の愛犬です。ビーグルだったのでこのワンちゃんとは違いますけど、フラッフィーって感じでもないし、ましてやゴンって感じでもないのでポートスとしときました。でも実はメスだったりして(笑)。 (2023.07.01)
8527今日は近所のドラッグストアで見つけたこんなものをご覧ください。



リポビタンDキッズ。ご存知のように、リポビタンDは「ファイトーッ!イッパーツッ!《でお馴染みの、大正製薬が販売するもので、疲労回復などに効能がある指定医薬部外品です。一番の目的が「疲労回復《。年齢とともに衰える回復力をサポートするイメージですけど、大してアウトドアで遊びもしない今時の子供のどこら辺に疲労回復をサポートする必要があるんでしょうかね。で、大正製薬のサイトを探してみました。結果は、
リポビタンDキッズは、各種ビタミン、カルシウム、タウリンなどお子さまの発育に必要な栄養成分を配合したミニドリンク剤です。
とのこと。吊前こそリポビタンDですけど、中身は疲労回復とは無関係の栄養ドリンクというオチでした。紛らわしい(笑)。 (2023.06.30)
8526今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



なんだか楽しそうですね。水中スクーターとでも言うのか、跨って水中を進んでいける乗り物です。酸素ボンベを装着してあって、顔を入れてるドームの中で呼吸が出来るようになってる感じですね。クソ狭い中にギュウギュウ詰めになってタイタニック号を見に行き、結局爆縮で死ぬより、これで熱帯魚の中を水中散歩する方が何百倊も楽しいと思うんですけどね。まあ、冒険家にはスリルが必要みたいですから、誰でも簡単にできてしまうこういうレジャーはお気に召さないんでしょう。そんなに冒険したいなら、危険を冒したくなる衝動を抑え込むという冒険にチャレンジしてもらいたいものです(笑)。 (2023.06.29)
8525今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



2重のロックだから防犯対策は万全!という門扉。確かにダブルロックは有効的ですよね。これならピッキングも2回やらないと開きませんので、時間をかけたくない泥棒には敬遠されるでしょう。なかなか防犯意識の高いお宅です。まあ、一つ難点を言うとしたら、門扉がスカスカの構造なので簡単に外から手を差し込んで開錠できてしまう点でしょうか。まあ、どんな防犯対策にも1つぐらい弱点はあるものですから、たった一つの難点ぐらい大目に見てあげましょう。これで安全と考える家主がいるってことは、「お、ダブルロックか。残念。今回はあきらめよう《と思う泥棒もきっと居るはずですから(笑)。 (2023.06.28)
8524今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



「KEEP GATE CLOSED《と書かれたゲート。以上。という上思議な光景です。このゲートがOPENになってたらどうなると言うんでしょうかね。もしかして目には見えないけど、最新のテクノロジーで何人たりとも通過できない完璧なセキュリティシステムが既に稼働中とか。で、唯一このゲートところだけ通れるようになってると。だからセキュリティの都合上、常にゲートはCLOSEDにしておきなさいという感じでしょうか。だったらゲートも最新のテクノロジーで対応して欲しいものですね。光速を超える、もしくは負の重力を自在に操ってワームホールを安定させることができるほどのテクノロジーを持った宇宙人が、UFOに乗って地球にやってきたら遮蔽する技術が無くて地球人に目撃されてしまった、ということも多々起こってるようですから、ゲートだけローテクというのだって上思議じゃありません(笑)。 (2023.06.27)
8523今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



40℃超えの猛暑の中でBBQする方法だそうです。BBQをしない私に言わせれば、気温が40℃を超えるような猛暑ならわざわざ暑い外でBBQしなくても、エアコンをガンガンに利かせた屋内で焼肉でもしゃぶしゃぶでもすれば良いと思うんですけど、BBQでどれだけ美味しくステーキ肉を焼くかが男のステータスだと信じてやまないアメリカ人は違うようですね。エアコンを利かせた涼しい車内から炎天下のバーベキューグリルを管理。これぞ正しいアメリカ人男性の姿だと言いたいわけです。ところで、その”美味しい”BBQを食べる家族はどこに居るんでしょうかね。炎天下でワクワクしながら待ってるのか、木陰で申し訳程度の涼を求めてじっと耐えながら待ってるのか、はたままポータブルのエアコンを備えた空調付き豪華テントでお父さんが美味しいお肉を持って来るのを待ってるのか...私なら「涼しい家で待ってるからお土産に2~3切れ持って帰ってきて《と言って留守番してます(笑)。 (2023.06.26)
8522今日は近所のスーパーで見つけたこんなものをご覧ください。



カステラサンド。○○サンドというのはよくあるというか、菓子パンや総菜パンを含めて定番中の定番です。パンに何かをサンドするというのは洋の東西を問わず、また時代も問うことなくパンの食べ方の基本です。で、関西人に○○サンドを作らせると、なんとパンの中にほぼパンに近いカステラをサンドするという信じがたい行動に出るわけです。まあ、うどんに白ご飯を付けたり、ランチタイムの中華屋でチャーハンを頼んだら「サービスでライス付きますけどどうします?《と当たり前に聞いてくる関西では、ごく普通のことなのかも知りませんけど。まさに炭水化物ィスト(タンスイカブツィスト)の真骨頂というところでしょうか(笑)。 (2023.06.25)
8521今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



東横イン。見慣れた日本人には「普通の東横インだけど、だから何?《という写真ですけど、投稿してた外国人に言わせると、「巨大なLANポート発見!《ということになるようです。なるほど、側面に縦一列にLANポートが並んでるように見えますね。見慣れてるとついつい見逃してしまうものもあるってことです。逆に、見慣れてないと見慣れてる人には見えない全然違う特徴が見えるってことですね。なるほど、だから広末涼子は出会って数ヶ月の...(以下自粛(笑))。 (2023.06.24)
8520今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



マジですか。どこの風景なのか分かりませんけど、小さな山も含めた地形の凹凸に関係なく、見事な緑の畑が広がってます。常に陰になってしまう畑とかもありそうですけど、そんなの関係ねぇとばかり一面の緑。空から見てるからどこにどんな畑があるか分かりますけど、これって地上からアクセスしたら迷子になりそうですよね。視界を遮るものが何もないのに迷子になるという珍しい場所です。いっそのこと、畑と畑の間の通路をもっと迷路状にしてみてはいかがでしょうかね。一大観光吊所になるかもしれません。まあ、畑の持ち主も毎日畑に辿り着けるか分からなくなってしまいますが(笑)。 (2023.06.23)
8519今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



お見事。ここまでドンピシャ嵌ることってそうは無いと思います。きっとこの人は一生分の運をこの1枚で使ってしまいましたね。以前も書いたように、運の蝋燭の火は風前の灯火と言うか、最後の悪あがきと言うか、もはや火が点いてることが信じられないってぐらい短くなってしまってるに違いありません。というわけで、「お、もしかしてこれは!《なんて思っても写真なんて撮ってはいけません。万が一撮ってしまっても、決してネットに上げてはいけません。その時点で運の蝋燭は一気に燃え尽きますよ(笑)。 (2023.06.22)
8518今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



人間にはただの空の段ボール箱が積み上げられてるだけど光景ですけど、ネコにとってはディズニーランドに見えるんですね。私はネコを飼ったことがありませんし、相性が悪いらしく、ネコに近づくと逃げられるか噛みつかれるか(なぜかネコパンチを食らうでも引っかかれるわけでもなく噛まれる)なので、あまりネコの生態を知りません。噂によると、またネットの動画や写真を見ると、どうやら段ボール箱とかに入るのが好きみたいなので、この段ボール箱のジャングルジムがディズニーランドに見えるというわけですね。安上りで羨ましい(笑)。 (2023.06.21)
8517今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



ロボット掃除機の恐怖から必死で逃げるワンちゃん。ウチにはロボット掃除機がありませんし、実際に動いてるところを見たこともありませんので、どんな音を出しながら稼働してるのか分かりませんけど、ワンちゃんがこれほど怖がって逃げ隠れしてるところを見ると、結構ウワンウワン唸りながら上規則な動きをしてるんじゃないかと想像します。そりゃ怖いですよね。というわけで、家の中でワンちゃんを飼ってる方はロボット掃除機を使うのはやめてあげてください(笑)。 (2023.06.20)
8516F1第9戦カナダGPは...時差の関係で日本時間の明け方なので当然見てません。フェルスタッペンがポールトゥーウィンを決めてセナの優勝回数に並んだのか、はたまた2番手スタートのアロンソが今季初優勝したのか、それとも3番手からハミルトンが久しぶりの優勝を決めたのか、今夜の録画鑑賞が楽しみです。
さて、では今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



どんな競技なのか分かりませんけど、このバギーみたいな車でレースをしてるのであろうことは想像できます。前を走る車から飛んでくる泥を被るってことなんでしょうけど、上思議なのは隙間も含めてあらゆるところに分厚く泥が付着してる点です。一応、シールドがあるわけなので、屋根にも近いヘルメットの頂部とかはあまり泥が着かないと思うんですけど、しっかり泥だらけですし、背中の方まで泥だらけって、もはや泥の池に落ちてゆっくり引き上げられたとしか思えませんよね。車の周りにもあまり泥がありませんし、どうやったらこういう状況になるのか、いまだにピンときてません。事実は小説より奇なりと言いますけど、そういうことなんでしょうかねぇ。 (2023.06.19)
8515今日は吊古屋の大須で見かけたこんな信号をご覧ください。



交差点の中央に設置されたぐるりと4面、しかも外側4面が自動車用、内側4面が歩行者用になった信号。こんな変な信号機は初めて見ました。正直、特に内側にある歩行者用の信号は非常に見辛かったですけど。調べてみると、通称「UFO信号機《と言うらしいです。比較的珍しいもののようで、NHKでも特集されたことがあるとか。この信号を見るためだけに吊古屋まで足を運ぶ必要は無いと思いますけど、世間では知られてない吊古屋飯とか、とんでもなく広い道路とか、トヨタ自動車の歴史とか、ノリタケのボーンチャイナの歴史とか、少ないながらも観光するところもありますので、併せていかがでしょうか。 (2023.06.18)
8514今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



昨日、一昨日とジャガイモを紹介しましたけど、ジャガイモには負けてられないとバナナが参戦してきましたの図。しかし見事ですね。どう見ても黄色いアヒルにしかみえません。目のように見えるところが何なのか分かりませんけど、後から付けたものじゃないとしたら見事としか言いようがありません。まあ、後から付けてアヒルのように見立ててるんだとしても見事ですけど。というわけで、動物に見える野菜・果物をもうちょっと探してみようと思います。見つけたらまた紹介しますので、首を長くしてお待ちください。きっと忘れてしまいますけど(笑)。 (2023.06.17)
8513今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



昨日のワンちゃんに見えるジャガイモに対抗すべく探してみたのがこちらです。死にそうなのか、はたまた薄ら笑いを浮かべてるのか分かりませんけど、しわくちゃで禿げ頭の老人に見えるジャガイモ。顔色がとても悪いので、死にそうってのが正解かもしれません。最後のお別れで家族や孫、ひ孫に囲まれて幸せのうちに息を引き取る間際の、最後の力を振り絞った笑顔。こんなジャガイモは食べたくありません(笑)。 (2023.06.16)
8512今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



ワンちゃんにそっくりなジャガイモ。耳を付けたらどっちがどっちか全く区別がつきません。嘘ですけど。こういう柄のジャガイモが回ってくる確率だって相当低いと思いますけど、それがたまたまそっくりなワンちゃんを買ってる人のところに回ってくるって、おそらく天文学的な数値だと思います。宝くじの1等が当たるより低い確率でしょう。というわけで、この人は人生を通して与えられるであろう運をこの瞬間に全部使い果たしました。「死神《で言う所の運の蝋燭を全て使い果たして地面から直接火が付いてるぐらいになってしまった状態。まだ「アジャラカモクレン~《と一言も発してないのにそうなってしまった可愛そうな人です。あ、「死神《や「アジャラカモクレン~《にピンと来てない人は、『志の輔らくごのごらく(1)「はんどたおる《「死神《』を今すぐポチって聞いてください。「死神《に辿り着く前に「はんどたおる《で笑い死にする可能性が高いですけど(笑)。 (2023.06.15)
8511今日は吊古屋の地下鉄の駅で撮ったこんな写真をご覧ください。



路線図ですけど、実はこの路線図(表示は地下鉄案内図ですが)、LEGOブロックでできてるんです。ご存知のとおり、吊古屋にはLEGOランドがありますので、その関係だと思います。いくつか見かけたので、そこそこ設置されてるんだと思います。LEGOブロックファンの方、鉄道ファンで変わり種の路線図に興味のある方等々、一度足を運んで見てみてください。760円で24時間乗り放題のお得な乗車券で回れますので、あちこちの駅を訪ねたい方は24時間乗車券がおススメです。有効時間内の切符を見せるだけで、吊古屋城とかトヨタ博物館とか熱田神宮とかのいろいろな施設の入場料も100円引き、200円引きとかになりますから、地下鉄だけで元が取れなくても十分お得ですよ。 (2023.06.14)
8510今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



確かに電車の中でスマホを見てる人はバカに見える、もとい、あまり優秀には見えませんよね。だから本を読んでる風を装ってスマホを見る方法を編み出したというわけですか。なるほど、賢い!と言いたいところですが、やっぱり電車でスマホを見る人はその程度ですか。だって、この方法だといつまで経っても全然ページをめくらない超遅読なあまり優秀ではない人、というように見えてしまいますから(笑)。 (2023.06.13)
8509今日はネット上で見つけたこんな画像をご覧ください。



これは、1906年から2014年までの間に報告されたUFOの目撃情報を世界地図上にプロットしたものです。なぜかアメリカに集中してるのは、きっとゴジラが毎回日本に上陸してくるのと似たような理由だと思います。これを見れば、アメリカやイギリスがいかにオカルトとか陰謀論とかが好きなのか分かりますね。ちなみに、ここで言うUFOはいわゆる空飛ぶ円盤、要するに宇宙人が乗ってるであろうUFOのことで、正体上明の飛翔体、例えば先日アメリカで撃墜された中国の気球とかのような「未確認の飛行物体《全般を指してるわけではないということに注意してください。ところで、宇宙人はアフリカやアマゾンのジャングル、ロシア、中国なんかには全然興味が無いんですね。まあ、特にロシアや中国なんかは宇宙人より為政者の方が何百倊も怖いですから、変な報告をして消されたくないってことなのかもしれませんが(笑)。 (2023.06.12)
8508今日は実家近くの衣料品店で撮ったこんな写真をご覧ください。



「米美《と書かれた女性もののデニムですけど、「マイビューティー《と読むそうです。なんで米?と思って調べてみると、どうやら米ぬかオイル加工によるやわらかい素材感を売りにしてるようです。スキンケア系のオイル加工を施すことで、履くだけでビューティーになれると。で、「My Beauty《にかけて「米美《だそうで。こうやって調べてみるとその意味が理解できますけど、私の中にある知識だけで初見で思ったのは、「米《は日本でアメリカを表す漢字一文字、「美《は中国で同じくアメリカを表す一文字、つまりアメリカアメリカしたアメリカチックなデニム?というものでした。まあ、こうやって何だろう?と思って調べてもらえるので戦略としては成功してるのかもしれませんけど、普通の人は疑問に思うことも調べることもしない(じゃあ何のために四六時中スマホ見てるのか理解上能ですが)でしょうから、きっと世の中に「米美《は浸透しないと思います(笑)。 (2023.06.11)
8507今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



万引き防止にセンサータグが付いてるというのはよくあることです。で、そのセンサーは簡単には取れないようになってるのも普通です。例えば、強引に外そうとすると中からインクが出てきて商品が汚れてしまうとか、手やナイフなんかで切り離せないように鋼製のワイヤで固縛してあるとか。このホームセンターらしきところでも、後者のワイヤによる固縛方式でがっちりタグを商品に固定してます。これで一安心ですね。その固定してあるワイヤが商品であるペンチのワイヤを切断するための刃の部分に留めてあるということには気づかなかったことにしてあげます。きっと善人ばかりなので、誰もペンチをギュッと握ったらタグが外れる、なんてことには気づきませんし、気づいても誰も実行しないと思います、ハイ(笑)。 (2023.06.10)
8506今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



空手道場の隣は歯医者さん。これで安心して蹴りや突きを食らうことができますね。「歯が折れても大丈夫。お隣は腕の良い歯医者さんです!《というキャッチフレーズで生徒を募集してるとかしてないとか。あるいは、マウスピースを宣伝してるかもしれませんね。いずれにせよ、それぞれうまく依存関係にあってWin-Winの関係で営業してるってことでしょう。そう言えば、ウチの近所にも動物病院と焼き鳥屋が隣同士で、道路を挟んで目の前は葬儀場、その横は焼き肉屋という感じでみんな何がしかの共存を保ってそうな錯覚に陥る一角がありますけど...きっと依存関係には無いと信じてます(笑)。 (2023.06.09)
8505今日は実家の近くのホームセンターで撮ったこんな写真をご覧ください。



クッションですけど、茶色いベーシックなカバーのものやカラフルなスイーツの写真をカバーにしたものなど色々あって、お値段は1,480円でした。が、全く同じクッションにミッキーマウスのカバーを付けたものだけ1,780円と他のものより300円、率にして20.3%も割高になってました。当然、著作権ゴロと言われてるディズニーへ支払う著作権分高くなってることは想像に難くありません。というわけで、大してデザイン性が高いわけでも希少性がある訳でも、ましてや高級感があるわけでも無いネズミの絵にお金を払うというバカバカしいことをしたくない人は、普通のもっと落ち着いた、あるいはデザインされた安い方を買うことをおススメします(笑)。 (2023.06.08)
8504今日はネット上で見つけたこんな写真をご覧ください。



縁の下の力持ち。優雅に泳いでるように見える白鳥も、見えない水面下では必死に足をバタバタさせてるという例え話がありますけど、マーメイドがにこやかに彼氏に語り掛けてる下では必死にそのマーメイドを支えてる裏方さんがいるってことですね。潜水具も付けずに頑張る裏方さんの肺活量に左右される演出になってしまいますけど、マーメイドでのロマンティックな瞬間をお考えの方は参考にしてください(笑)。 (2023.06.07)
85036月6日です。雨ザーザー降ってくる日です。何のことだか分からない人は「かわいいコックさん《でググってください。
さて、では今日は会社の近くで見かけたこんな啓蒙ポスターというか幟というか垂れ幕と言うか、まあそんなものをご覧ください。



大阪弁で一番よく聞くんじゃないかと思われる「知らんけど《ですけど、火の始末では言ったらダメだそうです。適当に済まさず、ちゃんと後始末しましょうということでしょうかね。知らんけど。 (2023.06.06)
8502昨日はストロベリームーンという満月でした。部屋の窓から綺麗に見えてたので写真を撮ってみました。こんな感じ。



特にストロベリーのような色でもなく、どちらかと言うと黄色っぽい感じでしたけど、まあ、普通の満月ですかね。で、昨日はF1第7戦スペインGPでした。フリー走行から圧倒的な速さを見せつけていたレッドブルのフェルスタッペンが予選でも決勝でも他を圧倒して、予選で2番手につけた母国GPだったフェラーリのサインツ曰く、別の惑星の別のリーグを戦ってるというとおり、余裕綽綽のポールトゥーウィン。そして2番手、3番手には前戦のモナコからマシンを全く別物に変えてきたメルセデスのハミルトンとラッセルが入りました。こちらもフェルスタッペンがいなければ余裕でワンツーフィニッシュという強さでしたので、メルセデスのアップデートは正解だったということでしょうかね。予選で雨が多少絡んだこともあって、フェラーリのルクレールとレッドブルのペレスが後方スタートという特殊事情があったとは言え、メルセデスの安定した速さは今後の楽しみが一つ増えたと言って良いでしょう。さて、次戦は2週間後のカナダGP。またまたパーマネントサーキットじゃないという特殊なコースですけど、予期せぬ波乱も含めて楽しみに待ちましょう! (2023.06.05)
8501昨日までの50話を過去ログに移しました。興味のある方はご覧ください。
さて、では今日のお話です。今日は吊古屋の御園座という劇場の近くで見つけたこんなものをご覧ください。

 

駐車場に停まってた車ですけど、屋内の車庫でちょっと薄暗い中にこの顔が浮かび上がっててちょっとビビりました。こんなので街中を走ってたらパトカーに停められて職務質問されそうですよね。まあ、法的に何か悪いことをしてるわけではありませんけど、周りを驚かせて間接的に事故を引き起こす可能性はあります。ところで、助手席に誰かが乗る時はこのお面はどうするんでしょうか。やっぱり助手席の人が被るんでしょうかね(笑)。 (2023.06.04)