私は朝から起きるなり、一口酒を飲む癖が2年くらい続いていた。朝から・・・というが、夜昼が逆になったり戻ったりの生活だから、起きた時が朝とは限らない。昼の12時頃だったり、夕方の日が沈んでしまってからであったりする。まるで「その日は朝から夜だった」などとSFマンガで読んだような形容と同じ状況だ。 でもさすが、日本酒を毎日飲み続けていると胃がおかしくなる。只でも胃は強いほうではないのだ。ビールにしたり、ウイスキーにしたり、ワインにもした。だが何にしても飲み続けることには違いはない。そこで、温かいお湯で割った焼酎が体には良いのではないかと自分なりに 考え出した。そして焼酎派に腰を下ろすことになった。健康</a>のためにね。 続く
廻りくどくなったが、要するに朝からちんたらちんたら飲むわけだから、どれだけ飲んでいるのか量がわからないのと、酒でも焼酎でも時間を掛けて飲めば酔いつぶれるということはない。それどころではない、焼酎を飲みながらでもパソコンで仕事をしているのだから一時に多くは飲めない、それは眠くなってパソコンと格闘してしまうことが何度もあり、眠気だけが敵である。そうしているうちに夏が来て部屋はパソコン3台の熱で相当な温度になる。勿論氷を多めに入れる、水も大目に欲しいとなると、少々焼酎の量には拘らなくなっていったように思う。夏中それが続くと冷たいことが美味しいのであって、濃いい焼酎の原液がまずくなって、あとくちが悪い気さえしてきたのである。そしてどんどん氷が増えて焼酎の入れる量が少なくなっていったと覚えている。勿論、冷たい氷の多くの量を飲むことは「健康」によくないことはわかっている。更に焼酎を飲んで5KMも7Kmも走ることはもっと悪いということに気がついてから更に量を減らして行ったと思う。5Kmのジョギングといってもタイムを計りながらの必死の走りですから思い出してぞっとすることもあった。
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