ー われわれ今後の人生の大きな敵となる生活習慣病のいろいろ ー
― 生活習慣病と予防医学 ―
医学・医療の目覚しい進歩、莫大な新薬開発投資、巷に溢れる健康食品
サブリメントなどに支えられて世界一の長寿国を維持しています。
その反面病人は増え、医療費も三十兆円を裕に超え、医療保険制度は破
綻したといっても過言ではありません。これはとりもなおさず西洋医学への
行き詰まりを示唆しているものではないでしょうか。
ここでは免疫学を中心とした予防医学の考え方と可能性を紹介します。
徒 然 草 (健康奉仕ブログ)
人は何歳くらいから健康について真剣に考えるように
なるのであろうか。若くして病気をした人は別にして健常
者と思っていた自分が・・・・と思うようになるのは40歳を
過ぎて、もう他人事ではなくなるのは50歳を過ぎてから
であろう。そして残りの人生の年数を数えてみる。余りに
も残り少ない人生を考えるとわびしさが襲ってくる。
人生残り少なし、さりとて大輪の花を咲かせて来たわ
けでもなし・・・・ それならなおさら簡単に死ねない。
92歳の母を亡くした機会にそんなことを思いふけった。
母は92年間も頑張った、偉大な人生だった。
それでは私は母の代わりに100歳に挑戦しよう。
いとも簡単に決めて、周囲に言いふらしてしまった。
健康に謙虚になり、死ぬまで現役で生きることは人
生の勝利者と言えるのではないでしょうか。などと言っ
て浅ましさの後ろめたさをひた隠しにしているのである。
だが、15年程度しか生きられないと思っていた以前か
ら、まだ40年もあることになるのだから夢が膨らむ。
これからが自分の人生だとさえ思うようになった。
だが100歳まで生きるには絶対条件が必要になる。
それは最近の研究で「生活習慣病」にならないことが
条件になるということである。健康も病気もこれからの
余生の大事なお付き合い相手、つれづれで行きましょう。
− 健康法師 −