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アテナ栄養相談室・お勧め医学書 ・女性の健康解決
≪ 健康と暮らしと収入と病気についても ≫
・気象学は「予防医学」である。
・ある日アルコール依存症からの脱却。
・健康と思っているうちは健康に関心がない。
・今ごろよく聞く「デトックス」てなに?
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憎っくき「癌」の話
今年の正月は元旦から友人の葬式で明け、5日にも近所の葬式、そして息子の誕生日には、またまた友人の葬式になった。一人は難病の末に亡くなった。あとの二人は「ガン」である。今や日本人の病気の死亡の原因は2/3は「生活習慣病」が原因で、その内の1/3は「ガン」による死亡である。
つまり、3人に1人が「ガン」が原因で死亡しているのである。また、「ガン」になっても半分は治っている場合を含めると2/3がガンになっていることになる。
亡くなった3人のうちの一人は、私が依然勤めていた会社の親会社の仕事上の担当者だった。既にお互いに退社して7〜8年は経っていたと思う。
年賀状と思いきや、ガンの終末期でいつ死んでもおかしくない状況、と奥さんから一枚の葉書。病気と言うことさえ知らなかった私はびっくり!慌てて、本人に会えないのなら責めて手紙を、と思い即書いたが、ポストに入れるまもなく翌日には、死亡したと言う連絡だった。
葬儀で「お棺」を覗いてショックだった。ガンに侵され2年間耐えたと聞かされていたが、余りの変わりようの姿に、可哀想と思う気持ちと悔しさでたまらなかった。自分の顔がどれだけ歪んだか判らないほど悲しく、悔しくて泣けた。まるで骸骨のみのようにガンに食い尽くされた姿と直ぐ近くにある優しく笑った生前の遺影との落差にまた泣けてしまうのである。
男三人を立派に育て上げ、自分でストレスを抱え、他人にはストレスを与えない、そんな紳士でとても優しい穏やかな性格の友人だっただけになお更のこと悔しいと言う気持ちが湧いてくる。
「癌」と言うものの怖さ、それは人の体に棲みこみ、多くの血管を自分の増殖のために引き、そして血液を通して栄養を取る。栄養を採れば採るほど癌の増殖を手助けしてしまうのである。
そしてこんな話も聞いた。ある奥さんがあまり肩が凝るので「マッサージ屋」さんに通いだした。その内その度にマッサージに心頭してしまった。
そのために初期の癌を見落とす羽目になって取り返しがつかなかったという。また、癌が進行すると痩せてくるが、悪いことが重なるもので、それもダイエットの効果が出でいるものだと思い込んでいたという。
アメリカ映画そのもので、マッサージ・ダイエット、要するにいろんな手を使って「癌」と言う人間の怨敵は人の体に棲みつこうとしているということである。私の今年の正月はこうして明けたのである。
気象学は「予防医学である」
今年は長い梅雨だった。毎日のように雨が続き、各地で被害が続出。やっと梅雨が明けたが、この梅雨次期には特にそうだが、普段の時でも天候が悪くなり雨を予想する頃になると古傷が痛む。こんな経験をしたことは多くの人があると思う。例えば過去に捻挫・骨折をした人は梅雨時に古傷が痛みやすいと言われている。梅雨時期でなくとも小生なんかは湿度を感じた時に経験している。「外気温や湿度、日照りなどの気象的な外因によって悪くなる病気を”気象病”と言うのだそうだ。しかしこういったリウマチや骨痛はそのメカニズムはまだはっきりしていないそうだ。
経験則的には、おおむね気温が急激に下がる12時間から24時間前に痛みが来るようです。靴下などを2枚履いたり、サポーターをするなどして予防することが良いでしょう。そういう意味では気象学は『予防医学』と言える。
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