中波帯用ループ・アンテナの製作
(2000.12.01)



一般的なラジオ放送の周波数帯にピッタリのループ.アンテナを製作してみました。



日曜大工ショップで2センチ角の木材をカットして、十文字に組み立て、厚さセンチ、25Cm角の
木板を使って台にします。

ループ(菱形ですが)を受ける部分は、十文字の中心から、それぞれ23Cm程度で、中心部は、
4mmのビスと蝶ナットで固定しました。中心の縦棒は、全長80Cm程度がよいでしょう。

線を受ける4カ所は、プラスチック製の貼り付け式のフックを応用しました。


同調用バリコンは、2連式のポリバリコンを並列接続して使用しますが、2連式が入手できない
場合には、単連のものを2個並列にします。

コイルは、中太のビニール電線か、0.5mm程度のホルマル線を使います。19回巻きですが、
製作条件によっては、巻き数が多少変わるかもしれません。

バリコンを回転して、同調範囲が希望道理になるようコイルの巻き数を加減します。

ポケットラジオをループの中に持っていき、受信している放送局の音が一番大きくなるようバリコン
を回転します。その状態でラジオをループの中に手で支えながら、ループ・アンテナをゆっくり回転
します。さらに音が大きくなる点を見つけます。

窓際に置いて実験してみましょう。