マカトラCD


エンニオ・モリコーネの音楽作品から、『血斗のジャンゴ』が16曲、『復讐のガンマン』が14曲、全部で30曲収録されています。

どちらも、モリコーネ節たっぷりな曲ばかりです。

ルイス・バカロフの『続・荒野の用心棒』です。

全部で24曲収録されており、伊語・英語の両バージョンの主題歌に加えて、カラオケ・バージョンまであります。歌詞を覚えて歌えるようになっているんですね。日本人向けに製造されたのだろうか……

好きな曲が多いのでBGMとして時々聴いています。

アントン・アブリルの『ガンマン無頼』です。

全部で18曲収録されており、『続・荒野の用心棒』と同様にカラオケ・バージョンがついています。テーマ曲をアップテンポにした「Horse riders」を始めとして、聴かせてくれる曲が多くBGMとして時々聴いています。

アントン・アブリルって、他にどんな映画音楽を作曲しているんだろう……

エンニオ・モリコーネの『ガンマン大連合』です。

全部で20曲収録されており、6分にわたる「The Old Saloon」という曲がボーナス・トラックとしてついています。

聴かせてくれる曲が多くBGMとして時々聴いています。

エンニオ・モリコーネの『豹(ジャガー)』です。

全部で16曲収録されており、メキシコ風のテーマ曲は、『ガンマン大連合』とはまた違った味わいがあって楽しめます。

エンニオ・モリコーネの『さすらいのガンマン』です。

全部で16曲が収録されており、一度聴いたらモリコーネとわかる特徴ある曲ばかりです。

♪〜ナバホ・ジョー、ナバホ・ジョー〜

エンニオ・モリコーネの音楽作品から、『新・夕陽のガンマン』が8曲、『夕陽の用心棒』が10曲、『続・荒野の1ドル銀貨』が8曲、全部で26曲収録されています。

『続・荒野の1ドル銀貨』の中にある「The Funeral」という曲は、ニニ・ロッソの「夜空のトランペット」と同じメロディーです。この謎は……?

エンニオ・モリコーネの『ミスター・ノーボディ』は全部で10曲収録。

『ミスター・ノーボディ』は、それほど好きな曲でなかったので、中古でゲットしたんじゃないかなァ。宮本美隆さんがブックレットに解説を書いていますが、1995年1月になっていました。私がマカトラを集中的に漁っていたのは、1999年〜2001年の3年間ですからね。

曲の中では、“ワルキューレの騎行”をフューチャーした「野蛮人の魂」が好きで〜す。

ルイス・バカロフの『必殺の用心棒』は全部で25曲収録。

ブックレットに解説に舘林吉男さんが書いていたように、私もコミカルなタイトル曲よりコンチェルトの方が好きです。

フランチェスコ・デ・マージの『荒野のお尋ね者』は全部で22曲収録。

ラオールが歌う主題歌を聴くことができた最初のCDでした。

収録曲の曲名は、ブックレットに解説を書いている宮本美隆さんが勝手につけたものですが、「故郷なき男たち」なんて雰囲気が伝わってきてグッドで〜す。

 

 

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