マカロニＣＤ１

	『マカロニ・ウエスタン・テーマＢＥＳＴ』（ＢＶＣＰ－２０４５）荒野の用心棒「さすらいの口笛」（エンニオ・モリコーネ楽団）、荒野の用心棒（エンニオ・モリコーネ楽団）、夕陽のガンマン（エンニオ・モリコーネ楽団）、夕陽のガンマン「ガンマンの祈り」（エンニオ・モリコーネ楽団）、続・夕陽のガンマン（ウーゴ・モンテネグロ楽団）、ウエスタン（エンニオ・モリコーネ楽団）、ウエスタン「復讐のバラード」（ウーゴ・モンテネグロ楽団）、奴らを高く吊るせ（ウーゴ・モンテネグロ楽団）、荒野の１ドル銀貨（マッチ・デ・レオーネ楽団）、続・荒野の１ドル銀貨（歌：マウリツィオ・グラフ）、続・さすらいの一匹狼（ロッシ・ビアンコ楽団）、南から来た用心棒（歌：ラオール）、星空の用心棒（ルチアーノ・パガーノ楽団）、怒りの荒野（リズ・オルトラーニ楽団）、続・荒野の用心棒（ルチアーノ・パガーノ楽団）、真昼の用心棒（グレコ・デ・アンジェリス楽団）、ガンマン無頼（ルチアーノ・パガーノ楽団）、裏切りの荒野（ルチアーノ・パガーノ楽団）、帰ってきたガンマン（リスティ・カルダレーラ楽団）、さすらいの一匹狼（マグリオ・デ・バッシ楽団）、ガン・クレイジー（ビアン・マンシオーネ楽団）、情無用のコルト（ニッコ・フィデンコ）、皆殺し無頼（歌：ワイルダー・ブラザース）、荒野の１０万ドル（ルチアーノ・パガーノ楽団）ＬＰに収録されていた曲をＣＤ化したもの。名前はそれらしいのですが、本当にイタリアの楽団か疑問です。『続・荒野の１ドル銀貨』には風の効果音が、『さすらいの一匹狼』には銃音が入っています。
	『マカロニ・ウエスタン・ベスト』（ＢＶＣＭ－３７０４０）荒野の用心棒「さすらいの口笛」（エンニオ・モリコーネ楽団）、荒野の用心棒（エンニオ・モリコーネ楽団）、続・夕陽のガンマン（ウーゴ・モンテネグロ楽団）、ウエスタン（エンニオ・モリコーネ楽団）、ウエスタン「復讐のバラード」（ウーゴ・モンテネグロ楽団）、荒野の１ドル銀貨（マッチ・デ・レオーネ楽団）、続・荒野の１ドル銀貨（歌：マウリツィオ・グラフ）、続・さすらいの一匹狼（ロッシ・ビアンコ楽団）、南から来た用心棒（フランチェスコ・デ・マージ）、怒りの荒野（リズ・オルトラーニ楽団）、続・荒野の用心棒（ルチアーノ・パガーノ楽団）、ガンマン無頼（ルチアーノ・パガーノ楽団）、裏切りの荒野（ルチアーノ・パガーノ楽団）、帰ってきたガンマン（リスティ・カルダレーラ楽団）、ガン・クレイジー（ビアン・マンシオーネ楽団）、情無用のコルト（ニッコ・フィデンコ）、皆殺し無頼（歌：ワイルダー・ブラザース）、荒野の１０万ドル（ルチアーノ・パガーノ楽団）、新・夕陽のガンマン（歌：ラオール）、夕陽の用心棒（歌：マウリツィオ・グラフ）、風の無法者（リズ・オルトラーニ楽団）、ブレイドと呼ばれた男（歌：グイド＆マウリツィオ・アンジェリス）、さすらいの一匹狼（ニッコ・フィデンコ）、ダイナマイト・ジム（歌：イ・カントーリ・モデルニ）、テキサス群盗団（歌：ニッコ・フィデンコ）、夕陽のガンマン「ガンマンの祈り」（エンニオ・モリコーネ楽団）、夕陽のガンマン（エンニオ・モリコーネ楽団）何で同じようなＣＤを購入したのだろう。未聴の曲があったからかなァ。
	『世界トンデモ映画劇場』（ＫＩＣＰ－７６９）ビッグマグナム７７、超犯罪ハイクライム・死神の骨までしゃぶれ、スピードは俺の家業、女王陛下の大作戦、国際泥棒組織、アルデンヌの戦い「アルデンヌ・マーチ」・「クリスティーナのテーマ」、コヨーテの傷跡、呪われた谷の男、無情の荒野の決闘、コルトを持ったげんこつ野郎、カウボーイ野郎、友よ眠れサルタナが片をつける、西部の三銃士「投げ矢のテーマ」・「お祭り」、モンスター、２８分で３万ドル、ヒプノス狂気の大虐殺、鉄人長官「メイン・テーマ」・「クーデター」副題に「トホホＢ級マカロニ＆アクション大全」とあり、聞いたこともないようなマカロニ・ウエスタンの曲が収録されていたのでゲットしました。帰宅して気づいたのですが、ＤＲＧ社の『SPAGHETTI　WESTERNS　Vol．４』に収録されたものばかりでした。ＣＤジャケットの表紙にその画像が表示されていたので、怪しまないといけないのですが、イタリア語の原題なんて憶えてないですからね。解説文が資料として役立つのならまだ許せるが、中身のないチーピーな内容。解説書くなら、当該映画ぐらいちゃんと観てよね。マカロニ・ウエスタンだけでなく、マカロニ・アクションの方も１本も観てないような気がするなあ。
	『BLOOD　FOR　MACARONI　WESTERNS』（ＫＩＣＰ－８１３）殺しが静かにやってくる、荒野の棺桶、皆殺しのガンファイター、死をもてあそぶ男トレセッテ、荒野の一匹狼、最後の用心棒、殺しの時がやってきた、マッケンナの挑戦状、脱獄の用心棒、サルタナは許さない、俺はサルタナ棺と銃の交換だ、そして神はカインに告ぐ、ヤツの名それは真実、ヨソ者を撃ち殺せ、殺して祈れそして生き返れ、見よサパタが帰ってきた、五人の軍隊、スペシャリスト、暴力の日々、忘れはしない殺す、テキサスから来た二人のリンゴ、誇りの黄金、ガンマン大連合、荒野のドラゴン国内版マカロニＣＤということでゲット。上記の『トホホＣＤ』と同様に、ＤＲＧ社の“ＳＰＡＧＥＴＴＩ　ＷＥＳＴＥＲＮＳ”シリーズに収録されている曲ばかりです。後から考えると買う必要もなかったＣＤだけど、以前キングの“究極のマカロニ・ウエスタン”を買いそびれた時の強迫観念があって、買わなきゃ買わないで悶々するんだから、まあいいか。
	『究極のマカロニ・ウエスタン・サントラ主題歌大全集』（ＫＩＣＰ－８３０）続・荒野の用心棒（ベルト・フィア：英語）、続・荒野の用心棒（ベルト・フィア：伊語）、さすらいの一匹狼（ニコ・フィデンコ）、荒野の棺桶（ピーター・テービス）、無宿のプロガンマン（ドン・ポウエル）、ガンマン無頼（ドン・ポウエル）、黄金の三悪人（ラオール）、左利きのガンファイター（カティナ・ラニエリ）、黄金の三兄弟（ドン・ポウエル）、復讐の用心棒（フランコ・ファジーラ＆ビーツ）、殺しの時がやってきた（ラオール）、荒野のお尋ね者（ラオール）、勇気あるストレンジャー（ヴィットリオ・ベッツィ）、七人の特命隊（ラオール）、サルタナは許さない（フランコ・モリセッリ）、さらば殺し屋（クラウディオ・タッリーノ）、十字架の長い列（フランコ・モリセッリ）、復讐無頼（クリスティ）、毒蛇の夜（カティナ・ラニエリ）、殺して祈れそして生き返れ（アン・コリン）、デカくてワルいヤツ（ロッキー・ロバーツ）、キングと呼ばれた男、そして汝の魂を神に委ねよ（マリー・ウスアー）、聖職者収録されている２４曲のうち２２曲が歌というのが気に入りました。おまけに半分近くは知らない歌だったし……。一番気に入ったのが、ヴィットリア・ベッツィが歌う「勇気あるストレンジャー」。メチャ巻き舌で、これぞマカロニ歌唱法って感じなんですよ。それと、マカロニの主題歌が女性歌手によって、結構歌われていることも認識できました。劇場公開作品で女性歌手の主題歌というと……？だけど、このジャケットは気に入らないなあ。『Ｄｊａｎｇｏ』のサントラＣＤと同じじゃないですか。

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	『マカロニ・ウエスタン・テーマＢＥＳＴ』（ＢＶＣＰ－２０４５）荒野の用心棒「さすらいの口笛」（エンニオ・モリコーネ楽団）、荒野の用心棒（エンニオ・モリコーネ楽団）、夕陽のガンマン（エンニオ・モリコーネ楽団）、夕陽のガンマン「ガンマンの祈り」（エンニオ・モリコーネ楽団）、続・夕陽のガンマン（ウーゴ・モンテネグロ楽団）、ウエスタン（エンニオ・モリコーネ楽団）、ウエスタン「復讐のバラード」（ウーゴ・モンテネグロ楽団）、奴らを高く吊るせ（ウーゴ・モンテネグロ楽団）、荒野の１ドル銀貨（マッチ・デ・レオーネ楽団）、続・荒野の１ドル銀貨（歌：マウリツィオ・グラフ）、続・さすらいの一匹狼（ロッシ・ビアンコ楽団）、南から来た用心棒（歌：ラオール）、星空の用心棒（ルチアーノ・パガーノ楽団）、怒りの荒野（リズ・オルトラーニ楽団）、続・荒野の用心棒（ルチアーノ・パガーノ楽団）、真昼の用心棒（グレコ・デ・アンジェリス楽団）、ガンマン無頼（ルチアーノ・パガーノ楽団）、裏切りの荒野（ルチアーノ・パガーノ楽団）、帰ってきたガンマン（リスティ・カルダレーラ楽団）、さすらいの一匹狼（マグリオ・デ・バッシ楽団）、ガン・クレイジー（ビアン・マンシオーネ楽団）、情無用のコルト（ニッコ・フィデンコ）、皆殺し無頼（歌：ワイルダー・ブラザース）、荒野の１０万ドル（ルチアーノ・パガーノ楽団）ＬＰに収録されていた曲をＣＤ化したもの。名前はそれらしいのですが、本当にイタリアの楽団か疑問です。『続・荒野の１ドル銀貨』には風の効果音が、『さすらいの一匹狼』には銃音が入っています。
	『マカロニ・ウエスタン・ベスト』（ＢＶＣＭ－３７０４０）荒野の用心棒「さすらいの口笛」（エンニオ・モリコーネ楽団）、荒野の用心棒（エンニオ・モリコーネ楽団）、続・夕陽のガンマン（ウーゴ・モンテネグロ楽団）、ウエスタン（エンニオ・モリコーネ楽団）、ウエスタン「復讐のバラード」（ウーゴ・モンテネグロ楽団）、荒野の１ドル銀貨（マッチ・デ・レオーネ楽団）、続・荒野の１ドル銀貨（歌：マウリツィオ・グラフ）、続・さすらいの一匹狼（ロッシ・ビアンコ楽団）、南から来た用心棒（フランチェスコ・デ・マージ）、怒りの荒野（リズ・オルトラーニ楽団）、続・荒野の用心棒（ルチアーノ・パガーノ楽団）、ガンマン無頼（ルチアーノ・パガーノ楽団）、裏切りの荒野（ルチアーノ・パガーノ楽団）、帰ってきたガンマン（リスティ・カルダレーラ楽団）、ガン・クレイジー（ビアン・マンシオーネ楽団）、情無用のコルト（ニッコ・フィデンコ）、皆殺し無頼（歌：ワイルダー・ブラザース）、荒野の１０万ドル（ルチアーノ・パガーノ楽団）、新・夕陽のガンマン（歌：ラオール）、夕陽の用心棒（歌：マウリツィオ・グラフ）、風の無法者（リズ・オルトラーニ楽団）、ブレイドと呼ばれた男（歌：グイド＆マウリツィオ・アンジェリス）、さすらいの一匹狼（ニッコ・フィデンコ）、ダイナマイト・ジム（歌：イ・カントーリ・モデルニ）、テキサス群盗団（歌：ニッコ・フィデンコ）、夕陽のガンマン「ガンマンの祈り」（エンニオ・モリコーネ楽団）、夕陽のガンマン（エンニオ・モリコーネ楽団）何で同じようなＣＤを購入したのだろう。未聴の曲があったからかなァ。
	『世界トンデモ映画劇場』（ＫＩＣＰ－７６９）ビッグマグナム７７、超犯罪ハイクライム・死神の骨までしゃぶれ、スピードは俺の家業、女王陛下の大作戦、国際泥棒組織、アルデンヌの戦い「アルデンヌ・マーチ」・「クリスティーナのテーマ」、コヨーテの傷跡、呪われた谷の男、無情の荒野の決闘、コルトを持ったげんこつ野郎、カウボーイ野郎、友よ眠れサルタナが片をつける、西部の三銃士「投げ矢のテーマ」・「お祭り」、モンスター、２８分で３万ドル、ヒプノス狂気の大虐殺、鉄人長官「メイン・テーマ」・「クーデター」副題に「トホホＢ級マカロニ＆アクション大全」とあり、聞いたこともないようなマカロニ・ウエスタンの曲が収録されていたのでゲットしました。帰宅して気づいたのですが、ＤＲＧ社の『SPAGHETTI　WESTERNS　Vol．４』に収録されたものばかりでした。ＣＤジャケットの表紙にその画像が表示されていたので、怪しまないといけないのですが、イタリア語の原題なんて憶えてないですからね。解説文が資料として役立つのならまだ許せるが、中身のないチーピーな内容。解説書くなら、当該映画ぐらいちゃんと観てよね。マカロニ・ウエスタンだけでなく、マカロニ・アクションの方も１本も観てないような気がするなあ。
	『BLOOD　FOR　MACARONI　WESTERNS』（ＫＩＣＰ－８１３）殺しが静かにやってくる、荒野の棺桶、皆殺しのガンファイター、死をもてあそぶ男トレセッテ、荒野の一匹狼、最後の用心棒、殺しの時がやってきた、マッケンナの挑戦状、脱獄の用心棒、サルタナは許さない、俺はサルタナ棺と銃の交換だ、そして神はカインに告ぐ、ヤツの名それは真実、ヨソ者を撃ち殺せ、殺して祈れそして生き返れ、見よサパタが帰ってきた、五人の軍隊、スペシャリスト、暴力の日々、忘れはしない殺す、テキサスから来た二人のリンゴ、誇りの黄金、ガンマン大連合、荒野のドラゴン国内版マカロニＣＤということでゲット。上記の『トホホＣＤ』と同様に、ＤＲＧ社の“ＳＰＡＧＥＴＴＩ　ＷＥＳＴＥＲＮＳ”シリーズに収録されている曲ばかりです。後から考えると買う必要もなかったＣＤだけど、以前キングの“究極のマカロニ・ウエスタン”を買いそびれた時の強迫観念があって、買わなきゃ買わないで悶々するんだから、まあいいか。
	『究極のマカロニ・ウエスタン・サントラ主題歌大全集』（ＫＩＣＰ－８３０）続・荒野の用心棒（ベルト・フィア：英語）、続・荒野の用心棒（ベルト・フィア：伊語）、さすらいの一匹狼（ニコ・フィデンコ）、荒野の棺桶（ピーター・テービス）、無宿のプロガンマン（ドン・ポウエル）、ガンマン無頼（ドン・ポウエル）、黄金の三悪人（ラオール）、左利きのガンファイター（カティナ・ラニエリ）、黄金の三兄弟（ドン・ポウエル）、復讐の用心棒（フランコ・ファジーラ＆ビーツ）、殺しの時がやってきた（ラオール）、荒野のお尋ね者（ラオール）、勇気あるストレンジャー（ヴィットリオ・ベッツィ）、七人の特命隊（ラオール）、サルタナは許さない（フランコ・モリセッリ）、さらば殺し屋（クラウディオ・タッリーノ）、十字架の長い列（フランコ・モリセッリ）、復讐無頼（クリスティ）、毒蛇の夜（カティナ・ラニエリ）、殺して祈れそして生き返れ（アン・コリン）、デカくてワルいヤツ（ロッキー・ロバーツ）、キングと呼ばれた男、そして汝の魂を神に委ねよ（マリー・ウスアー）、聖職者収録されている２４曲のうち２２曲が歌というのが気に入りました。おまけに半分近くは知らない歌だったし……。一番気に入ったのが、ヴィットリア・ベッツィが歌う「勇気あるストレンジャー」。メチャ巻き舌で、これぞマカロニ歌唱法って感じなんですよ。それと、マカロニの主題歌が女性歌手によって、結構歌われていることも認識できました。劇場公開作品で女性歌手の主題歌というと……？だけど、このジャケットは気に入らないなあ。『Ｄｊａｎｇｏ』のサントラＣＤと同じじゃないですか。