風柳祐生子メインHP・最新更新(12/05/10) ★サーチワード・武士道・サムライ・忠臣蔵・時代小説
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今月もひとこと■誰の差しガネだよ/一瞬のホッ
小沢さんを控訴だってさ。昔は消費税率20パーと言ってた小沢さんだけど(ホントだよ)今は税率アップの反対勢力になれる人。政治家に節操を期待せず今なにができるかで見れば控訴は国民のためにならない。/かかる金と危険は同じという話もすべて承知のうえで、原発全停止は少しほっとした。いま原発の電気、あたしゃ使ってないって思えて。仙石さんアホだし。詳しくは読本で。(12/05/10) 今週のひとこと バックナンバー・携帯対応ミニメルマ
いつもここにいるよ
風柳祐生子の 硬派er歴史館 本館(HP界の古民家)
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YUKIKO KAZAYANAGI
& Big Oceans /
(著者遠影。写真換えたーい。手伝ってくださいましたヒトが勝手にこれにした!)
★肖像権侵害反対。ポジを渡せーっ!
★今年こそ全面リニューアル!の予定でしたが、ここまで古いつくりのHPは他にないのでこのままがいいという意見あり。ただいま迷い中。
トータルテーマ・闘う人
●かざやなぎゆきこ/ 歴史作家・ジャーナリスト。専門・芸術・教育(教員免許所有)。東京生まれ。島津士娘(薩摩隼人と板東武者のハーフ。維新時先祖・島津藩馬術指南役脇田喜之助)。
趣味・武術格闘技。
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■ひとりでも多くの方に読んでいただきたい作品です
以前、内紛の三一書房から出版された本が、電子書店『パピレス』http://www.papy.co.jp/から、
絶版や品切れのないデジタル本として復活しております。
★デジタル化された作品はデジタル版を完成稿とさせていただきます。
★アナログ版には誤植があり、また改稿箇所もございますので、デジタル版でよろしくお願いします。
デジタル版発売中
『吉良さま御味方』
目次
一・凍狼
二・私怨・松の大廊下
三・外様
四・犬
五・赤馬
六・抱擁
七・来襲
八・死飾り
九・戦闘は終わらず
十・貫流

元禄十四年三月十四日、浅野内匠頭、式典中の松の大廊下で吉良上野介を襲撃。内匠頭切腹。そののち時間とともに緊張の薄れゆく吉良家にあって、浅野残党の来襲はあると、吉良譜代の臣たちに唱えて退かない男がいた。事件の十年前に上杉家から入った外様系吉良家家臣、山吉新八郎(やまよししんぱちろう)だ。襲撃を受けた夜、新八郎は武装万端の四十六人を相手に圧倒的不利な条件下で最も闘うのだった。その十二月十五日未明、吉良邸にいた吉良方、浅野方全員のなかで最強の男、過酷な状況を戦いぬいた山吉新八郎の鮮明な生涯と、その同僚たちの青春を、入念な取材で描いた歴史長編。
★定価600円★
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■以下の4作品も(株)パピレスより発売されました。
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『不屈の楽音 −橘逸勢真伝−』
ふくつのがくおん−キツイッセイしんでん−
橘逸勢、空海、嵯峨天皇で「三筆」と称される。能書家であるしそれでもよいのだが、
橘逸勢《たちばなのはやなり》、この人は楽音家《がくおんか》なのである。
当時、楽音は奏じ終えたら消える一回性のものだったので、楽音家としての逸勢は時の流れに埋没した。
ただその死生が、奏でられた一編の楽の音《ね》として時空に漂う。
「たとえ私が帝の御為《おんため》に楽音《がくおん》を奏すといえども、
楽音は帝のものにならず。
奏でられた楽音は何人《なんびと》にもとらわれることなく、
無限と共鳴してどこまでも響きゆく」。
美形一族、橘の子、逸勢。
遣唐使として空海とともに長安を経験し、帰国して嵯峨帝の蔵人となり、楽制改革に着手。
しかし承和の変で謀反容疑で逮捕。
逸勢、不拷掠服(拷問に屈せず)。その最期をもって逸勢は伝説へと飛翔する。
目次
序
壱・名誉と非人道の遣唐使
弐・長安の秀才
参・さらば空海
肆・楽制改革
伍・承和の変
陸・本坂に死す
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戦闘録 −平将門全十三戦−
MASAKADO STEEL・EMPEROR
■平安中期、坂東武者・平将門の激しい生きざまを縦糸に、農耕民体質と武者体質の衝突と混濁を横糸に、日本人の原点が流血のなかから編まれていく。そのとき日本は、唐様から自立して「日本的に」できていく時代へと進んだ。 平将門の初戦と言える承平五年(九三五)二月の野本の合戦から、天慶三年(九四〇)二月二十四日の最終戦までを、セミ・ドキュメントの手法を応用して提示する。本作品は先行作品である海音寺潮五郎版将門や吉川英治版将門に見られるなさけない将門像はおかしいと思っている人への解答書である。
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英一蝶島流し
はなぶさいっちょうしまながし
浮世絵の祖を菱川師宣と言って良いのなら英一蝶と言っても良いのである。
それほどの業績を持つ画家なのだが、評価はてんでにばらばらだ。
誤解、誤伝も多く、現代、名のとおった版元が出した古典全集や百科事典にも堂々と誤謬が載っている。
それはたぶんに、本人のせいである。
江戸元禄、吉原の質が最も高かったときを支え、粋に華やかに楽しきことのみ追求し、遊びと作画に生きた芸術家、一蝶。
その飄々とした孤絶の魂と、困難を得てなお「まだ生きてる」楽天的ダイハードの驚嘆人生。
大悪友の仏師民部、芭蕉一門らの多様なクリエイターたちとともに、一蝶は一生をかけて芸術家の生理というものを表現する。
芸術論と芸術家論を盛り込んだ、一蝶の生涯、決定版。
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『茶聖・山上宗二 −天下さまにも勝手し候−』
大幅改稿デジタル版ではサブタイトルを「−利休を超えて−」に変更しました。
野上弥生子や井上靖の先行作品による間違ったイメージを払拭する作品です。
目次
前章
其の一 ・信長の気に入り
其の二・勝ちと負けの選択
其の三・さらば恩師
後章
其の四・聖典
其の五・関東の恩人
其の六・迫りくる覇権
其の七・開戦
其の八・湿原の姫君
其の九・関白さま面前
千利休の切腹死に先んずること一年、太閤秀吉に徹底抗戦して惨殺された茶人がいた。
利休と袂を分かった元筆頭弟子、山上宗二《やまのうえそうじ》であった。
宗二の死は容赦なく利休を死に誘う。
秀吉にはりついて利休が天下に育てた茶道芸術。次期がきたときそれは、
宗二という俊英と利休という天下一茶人の死によって、最高権力との分離を遂げる。
権力の軛《くびき》を振り切った芸術は、不朽への道へと飛翔を開始するのだった。
自由都市・堺の豪商に生まれ、戦国末期を非妥協的に生き抜いた茶人、
天下人を何とも思っていなかった山上宗二、その峻烈な生涯を描く。
野上弥生子らの先行作品によって間違ったイメージが流布されてしまった宗二の実相と、
その功績をつまびらかにした真実の宗二像。
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○新作企画案内
(媒体向け)
風柳祐生子は、従来の主役・脇役の構図等、知ったことではない気持ちで人や事象を見て、
最も光っていると思うものに焦点を合わせ、近づいていきます。
権威や、人に与えられたものではない自由な視点があって初めて、歴史の実相と、
そこを生きた人の脈うつ生命に触れることができるからです。




目次
序・硬派er貴族の世界へ
・格闘技者たちの足跡
1・カラテ風姿花伝
2・格闘技は本能ではない
3・レッスル太平記
4・戦場とは別発祥、別発展の武術格闘技
5・ボクシング武功夜話
6・スモウ万葉集
7・少しの風を待っていた

目次
1・偶像作用
2・壁は破壊される
3・人心のセメンティア
4・稼働する藤原美学
5・ストロング
