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今回は、ある生物達の観察を目的に、神奈川県本厚木のゲームセンターにやってきました!今回のアシスタントはこいつ!じゃ坊や、自己紹介して。
魔太郎「はーい、ボク魔太郎!!よろしくねっ!
おっと、昔の俺を知らないボーイズ&ガールズは、俺の「自伝」が出てるから、マンガ喫茶辺りで読み漁ってくれベイベー。
あんまりチョーシこいってっと、恨み晴らしちゃうよ?あぁん?」
はいはい、魔太郎くん。危ないからバタフライナイフはしまおうね?このサイトは胎児(−0.5才)からデーモン小暮(10万3?才)まで、幅広い年齢層の方々を対象にしてるんだからね? 魔太郎「はーい!でもお兄さん、最近のゲームセンターってずいぶん奇麗になったよね?」
そうだよね。17年前のゲームセンターなんて、それこそ不良の巣窟だったからね。床はこぼしたジュースやら得体の知れないモノで常にベタベタしてたし、ボタンやレバーはタバコの灰でザラザラしてたし。 魔太郎「へぇ、お兄さんって、年齢が一桁の時からゲームセンターに入り浸ってたんだね。」 まぁね!!さぁ!生物学探求の道へLet’s Go!!
魔太郎「うわぁ〜。ずいぶんたくさんのクソガキ・・・じゃなくて人がいるね?」 ここに今回の獲物がいるんだよ。じゃ、さっそくエサを撒こうね。 魔太郎「エサ?」 餌付けは生態調査の基本だからね。・・・よし、ちょうどよく対戦格闘ゲームが空いてる。じゃ魔太郎くん、プレイしてみて? 魔太郎「えぇっ!?ボクがっ?だってボク、格闘ゲームってやった事ないよ?」 だからいいんじゃないか。 魔太郎「は?」 いや、何でもないよ。さぁ、魔太郎くん。好きな様にプレイしてくれていいから。 魔太郎「そう?じゃ遠慮無く・・・。」
魔太郎「お兄さん!コンピューターの一人目に何とか勝てたよ!!必殺技は全然出せなかったけど。」 良く頑張ったね、魔太郎くん。予想以上のエサっぷりだよ。 魔太郎「何?」 ほら、画面を見てごらん?
魔太郎「あ〜〜〜っ!お兄さん!乱入されちゃったよほぉぉっっ!!どうしよう!?」 どうもこうも無い!挑まれた勝負は買うのみ!!さぁ戦え!魔太郎くん!! 魔太郎「そんなぁ〜っ!!」
魔太郎「お兄さ〜ん・・・。容赦無く叩き潰されちゃったよぉ〜・・・。」 ま、当然だろうね。魔太郎くんごときのヘボい腕前じゃあねぇ。 魔太郎「んだと、てめぇ?」
まあまあ、魔太郎くん。ヌンチャクはしまって。 魔太郎「え?そうなの?」 そう。これが『学名:ショシンシャキラー、和名:初心者滅殺隊』。主な特徴としては、自分よりも明らかに下手な人を探しては性能の良いキャラクターを使って乱入し、当然の様な勝利を得て満足してるんだ。 魔太郎「あ、ホントだ。なんかニヤニヤしてる。」 でしょ?彼らは主に1人で活動するんだ。最近では、一緒に連れて来たメスにイイ格好見せようとして初心者を狩る亜種も出て来てるんだ。 魔太郎「・・・なんか余計に腹立ってきたな。あんなヤツの自己満足を満たす為に俺の100円が無駄になったのか・・・。」 ほらほら、魔太郎くん。ブラックジャックなんてマニアックな武器はしまって。 魔太郎「放せっ!せめて一太刀!ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・・・」 大丈夫だよ。ほら、見てごらん。 魔太郎「あ・・・。ショシンシャキラーが強い人に乱入されてアッサリと負けた。」 そう。弱い者は強い者によって倒される。これが「弱肉強食」の掟なんだ。一時の勝利に溺れて向上心を忘れた者はただ時代に取り残され、また自分より弱い者を求めて巣立って行くんだよ・・・。 魔太郎「ふーん・・・。厳しい世界なんだねぇ・・・。なんか彼の背中が寂しそうに見えるね・・・。あれ?お兄さん、せっかく捕獲したのに逃がしちゃうの?」 そうだよ。「キャッチ&リリース」は調査捕獲の基本だからね。彼もまた、格闘ゲームのニーズを担ってる1人なんだから。
魔太郎「そうだね!生態系を壊しちゃダメだよね!! いいところに気がついたね。所詮魔太郎くんなんて、食物連鎖で言えば「水草」レベル・・・ 魔太郎「・・・ふっふっふ。ちょうどいい!さっき溜まったストレスを今晴らしてくれる!クケケケケ、死ぃねぇ!!」
・・・以後、隊長重傷にて続行不可。
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Writen By Dai.Kazami