今年もいよいよウニの季節がやって参りました!
6月15日、呼吸をするたびに細胞の一つ一つが生き返るような新鮮な空気の朝。いよいよ今日からウニが解禁です。解禁になったとは言え、海の状態次第では、旗が揚がりません。今日はどうかと、浜は4時頃から騒がしくなります。4時50分 ついに、ウニ取りがあるとの防災無線が入りました。昨日から明日は上がるなと踏んで、準備は万端。腕がなります。しかし、今年は 来年とる成長途中の昆布やわかめ、草類が多くて、なかなかウニが見えません。始めの1時間は目がかすみなかなか見つからない。ようやく調子の出てきた頃、旗が降りました。8時です。初日の成績はとても自慢できるものではありませんでした。海の状態は一日足りとも同じ日はありません。先輩に話を聞き、明日は1つでも多く採るぞ!と燃えています。
実入りの方は大変よく、甘くとろけるような舌触り。貴重な夏の海の幸。全国で待っていてくださるファンの皆さんのためにも、がんばってとりたいと思います。(6月27日更新)
写真は馬ふんウニ。名前は悪いが、甘みは最高とされています。ナイフでバリッと割って、こうしてスプーンですくって食べます。
これと違う種類で、ノナという、とげの長いものがあります。(カニのページで写っている黒いウニ)味ですが、漁師の中にはノナ派がいて、コクがあってうまいといいます。甲乙つけがたい味です。
<今年も生きたウニを送れます>
ズームイン朝のお陰で、たくさんの方に利尻の活ウニの存在を知っていただきました。注文が殺到した時も、今こうしてがんばれるのもインターネットのお客様のお陰と、優先的に発送させていただいていました。北の短い夏しか味わえない本当の贅沢です。まったりと舌にからみつく旨味が帰ってきました。利尻漁師の誇る旨いウニ。今年はどうぞ活で召し上がってください。
馬ふんウニの活、ノナウニの活、そして馬ふんウニのむき身パック、ノナウニのむき身パック、瓶入と勢揃いです。夏は活かむき身がいいですよ。
殻付の活は、板前さん御用達、のほかに、生きたウニを子供さんに見せたい、というお客さまが注文してくださいます。カニも同じです。
ウニの季節は夏。7月から8月いっぱい、種類によっては9月半ばまでとれますが、そのころはシケになるので、必ず海に入れるわけではないです。味わえるときに、ぜひ味わってください。
東京に行ったとき、お寿司屋さんに入りました。都会のウニは味が落ちている、と思いました。ウニを保存する液に原因があります。ミョウバン液に浸して出荷されたウニは、本来の風味が失われています。それだけ保存がむずかしいということです。活のウニを食べたら、みなさん、驚きます。お寿司屋さんでウニが美味しくないと感じたあなたは、正常な味覚の持ち主です。
利尻島のウニは、昆布をむしゃむしゃ食べています。清潔で安全な海の健康なウニです。添加物などはありません。本当のウニの味がどんなものか、ぜひお試しください。子供の頃ウニが好きだった人は、利尻のウニで昔の味を思い出して見ませんか?
馬ふんウニ 活で約10個 8400円 (8月末まで)
ノナウニ 活で約8個 6000円 (9月半ばで終了)
※ バラ売りのお申し込みも受けます
※ 大きさによって個数が変動します。ご了承ください。瓶詰め 60g入 2300円
殻付はめんどう。すぐに食べたい、という方には、むき身パックがおすすめです。またパックのほうがお買い得です。
●生ウニ新鮮ぎっしりパック(ノナウニ) 100g入 2500円
応援特価! → 1500円で
ノナウニは、味に定評があります。
海水とほとんど同じ濃さの塩水につけてお送りします。塩水をザルで切ってからお召し上がりください。(写真は塩水にひたす前のもの)
冷蔵品 冷凍しないから旨さが逃げません。
●生ウニ新鮮ぎっしりパック(馬ふんウニ) 100g入 3000円
応援特価! → 2500円で
馬ふんウニは、オレンジ色の美しいウニです。
色、姿はノナウニのほうがウニっぽいですが、この馬ふんウニを食べたら、やみつきになって、もう一回、という方が多いです。
冷蔵品 冷凍しないから旨さが逃げません。
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