中条の新潟35t、遂にキャッチ!!!

平成13年夏。遂に、羽越本線・中条の専用線にいる新潟35t機を、偶然にもキャッチすることに成功しました。
しっかり、EF81と並びまで押さえられました。残念なのは、あまりにも興奮していたため、
多角度から撮影できていなかったこと。ロッド式でありながら、サイドビュウーを
もう一歩踏み込んでおきたかったです。



この機関車は、ここに来る前は、
今は工場ごと再開発されて見る影も
なくなってしまった、日本軽金属工業の
新潟工場にいました。現在の、新潟県庁の辺りです。
越後線に接続していました。当時は忙しく
動き回っていたそうです。
同形機が3台ほどいたそうです。
駅まで貨車を持っていくときは、勾配のため、
なんと重連で出場していたとか。
廃止されたとき、この機関車だけが解体を免れて、
ここに移ってきました。しかし、予備機のため、
滅多にその姿を見ることはできません。
今回の撮影は、何度となく中条に来て、本当に偶然に
キャッチできたものです。







夏らしく?エンジンルームの扉は開け放たれています。


この日はいつも通り、駅まで2往復出場しました。
                                                     2往復目の出場は、単機です。














陸橋上から。なかなか、いい音を出します。聞いた感じだと、
エンジンは載せ変えていないようです。DMH17の音に
聞こえました。
末永く、とにかく、生きながらえて欲しい機関車です。
同系機は国内に4台しかいません。津軽鉄道に2台は
あまりにも有名。
残り2台は専用線で、この1台と、もう1台は川崎の
石油精製所にいます。













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