専用線のページ      番外編




    スイッチャーなど、変わったモノばかりを作っている
    会社が、新潟市内にあります。
    そこで作った機関車が、碓氷峠の「鉄道文化むら」で、
    黙々と動いています。
    この遊覧鉄道の主役は本物の石炭で蒸気を起こして
    走るSLで、開園時間から蒸気を起こして走ることは
    人員の手配上からも無理なため、
    蒸気圧が上がるまでの間、あるいは故障したときなどの
    ために、この機関車の出番となっています。
    やはり、乗客は本当はSLを望むだけに、
    肩身が狭そうです・・・。
    やはりスイッチゃーなのか・・・と、
    苦笑せずにはいられません。











そんな感じでありながらも、
特に好きな向きは、この機関車を訪ねてくる人も
あるようです。
なかなか、スタイル的にも均整が取れており、
SLを期待して来た一般のお客さんからも、
その点では好評のようです。







  





   

「手漕ぎトロッコ」も、この機関車を作れた会社の製品となっています。
すっかり風景に溶け込んでいます。
子供にいいところを見せたい力持ちなお父さんが多いのでしょうか、
停止位置に特攻するみたいで、トロッコのバンパー、ボコボコです。
この観光施設では、実は、高価な機関車よりも使用頻度が高く、
しかも過酷な使われ方をしているのは、
このトロッコのようです。がんばれトロッコ!!








 




   当時の国鉄が、「横軽」専用として技術の粋を集めて
   完成させた機関車と、スイッチャーの現在形が
   並びます。
   力こそ、中身こそ違えど、見劣り・・・しませんよね。
   不思議なものです。
 








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