石灰石列車、最後の春。         次へ


穏やかな日差しが気持ちいい、昼下がり。
最初で最後の撮影チャンス。たまらない気持ちで早朝の電車に乗り、やってきた。
青梅線の重厚な線路は、貨物列車のためにあった。
ロクヨンのダイナミックなブロワー音が奥多摩の山々に響きわたることは、もう、二度と無い。
時は流れ、次々に訪れる「さよなら」の中に埋もれていっても、私は忘れない。


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