専用線のページ・メモリアル・ギャラリー

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遂に別れの時が来た。さようなら、北越製紙の新潟20t。



20tと言う機関車にとっては、決して条件が良くない中で、黙々と活躍してきた、
北越製紙の新潟20t。急カーブ、短い距離で助走・突放。


















働く皆さんの呼吸あわせはバッチリで、
とてもテンポ良く入れ換えが進められて行く。























    最高の一瞬を撮影するために、
    無我夢中な私でした。
    ロッドの動く音。線路を踏みしめる音。
    そして、汽笛とエンジン音。






大好きな機関車が、次々と消えてゆく。この機関車も、今は、もう、ない。

思い出とは、なんだろう。思い出になるとき、必ず、別れが付きまとうのか・・・。
趣味とは、思い出を作ることなのか・・・。
いや、違う。絶対に違う。言い聞かせる私。

好きだから、仕方がない。追い求める情景が、やがて思い出になることを知っていたとしても・・・。
最高の一瞬を見たいために、出かける。見なくても悲しい。見ても悲しくなる。

割り切れない感情。割り切ってはならない感情。割り切ったとき、趣味ではなくなる。本当に「好き」ではなくなる。そう思っている。
純粋な心でありたい。


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