記事タイトル:10月の歩く会の予定&9月の報告。 


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お名前: 炎穂   
無題
[2005年4月4日 23時24分25秒]

お名前: 炎穂   
私も、この間皇居に走りに行った際 英語を久々に話しましたよ 
[2005年4月4日 23時22分46秒]

お名前: 炎穂   
これってだいぶ前ですね 斎藤さん 覚君かあー懐かしいな
[2005年4月2日 21時58分14秒]

お名前: 斉藤 洋幸   
☆10月23日(第四土曜日)は、毎年恒例・秋の鎌倉。
北鎌倉駅前・11時集合⇒源氏山で昼食⇒稲村ガ崎で秋夕陽と富士を眺め、
解散予定。

☆9月25日(土)の歩く会は、歴代最低の6人。
宮田氏・小林さん・前場君・亘君・雅史君・斉藤・・・それだけ。
「暑さ寒さも彼岸まで・・・」なんて誰がほざいたんだ!この暑さは一体なんだ〜!
もう歩く会やめるか〜!とボヤキながらの出発。

しかし6人という数も気楽なものだ。一人一人が良く見える。
皇居前のいつもの食堂で食べたあと、木陰でおしゃべりと昼寝タイム。
話しながら寝転んで青空や雲を眺めるのもリッチな時間。
3時過ぎから斉藤と雅史君は、皇居一周・5kmジョグ。木陰から出て走り出すと、
暑さがジワジワ体温を限りなく押し上げていくのが分かる。
最後の1kmはヨレヨレ。33〜4度?やはり強烈な残暑だった。

宮田氏、2時過ぎに仕事を終えて参加。まだ仕事の顔をしている。
夕方、ビールを飲みながら雑談を始めたとたん、人格豹変。とにかく良くしゃべる。
しらふの時は、言葉に迷いがみられ、ヨウコウさんと穏やかなる声音・・・それが
ビールを飲むたびに、言葉は断定的で強くなり、ヨウコウと変化(ヨウコウの方が
良い)。話す内容は縦横無尽で面白さを増す。彼はビール一杯ぐらいがベストか。
ある程度以上飲むと、次第に同じ内容を循環する傾向あり。
温厚にして過激、柔軟にして頑固なり。

小林さん、芝生で昼寝をしたら、2時間近く眠り込んでいた。
連日、夜中の2〜3時頃まで様々な市民グループのパンフレットを読み込んでいる
という。30前後のグループに関係しているのだから当然だろうが・・・真面目!
<なかなか彼女が出来ない>と嘆く彼の言葉を聞いているうちに、ハッとひらめく。
小林さん、相手の目を見つめることが第一歩だ!
芝生の上で、帰りの喫茶店で・・・一貫して彼は人の目を見ない。
しかし、これは人間関係、まして女性関係では致命傷に近い。
あの風貌で(ギョロっとした目と口ひげ)で、相手を見つめれば効果間違いなし。

前場君、珍しくも参加。一日中上機嫌であった。
よほど良いことがあったのか・・・・とにかくしゃべる・・・そしてしゃべる。
これほど明るい前場君を見るのは10年ぶりだろうか。
彼もすでに40。歳と共に、独特にして複雑な屈折感を加えてきていたが、
この日だけはそれがスコーンと真直ぐ伸びていた。
新たなる女性の出現か?もしそうだとすれば、よほど素晴らしい相手だろう。

亘君、アキレス腱と土踏まずを痛めてから、推定10kg以上は太ったようだ。
数年前、皇居マラソンで6周・30kmを走ったのが最長記録。
今年は就職できるか否か。正念場。

雅史君、昼飯は斉藤と同じ牛丼定食だったが、さらにホットケーキとジュース。
毎年、手がかからなくなり、むしろ電車で寝ていても目的地に着くと起こしてくれ
る。今回は、何と皇居前から一人で帰る。「東京駅地下から横須賀線でズバーン
と帰ったよ」とは、本人の弁。たくましく成長しつつあり。

さて、喫茶店での雑談会。テーマの一つは職場の人間関係。
「管理職は、その手当てを使って部下と一緒に飲みに行かなければ、職場の
仕事はスムーズに回転しなくなる。」⇒「管理職手当てを生活に回すような人は
ダメだ。」との流れであったように記憶してる。
個人的には、やはり納得できない意見だ。そもそも飲みに行くのに「おごる・
おごられる関係」とは、気持ち悪いものがある。
日本の人間関係は、どうもあらゆる領域にこの関係が定着しているようだ。
まあ、半分は酒を飲めない、また金のないヒガミだが。

さて、斉藤が携帯電話を忘れたため、連絡が取れず中村覚君・増田炎穂君が
来れなかったようだ。申し訳なし。最近、ますます物忘れがヒドイ。
[1999年10月5日 23時57分35秒]

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