記事タイトル:(303)でした。掲示板を見たら何か書こうぜ。
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お名前: 斉藤 洋幸
(369ダヨーン・98年も残り一日。皆さんに質問付き。)
この一週間、とり付かれたようにゲーム、そしてゲーム・・・。
ソリティアというトランプゲームに、将棋。特に将棋は10年振りぐらいだろうか?
このゲームっていうやつは、なかなかのクセモノ・・・やればやるほど蟻地獄のように
どんどんはまっていき、意識は拡散・蒸発。
特にA1将棋・最強は、手ごわい。パシーン!と駒音を響かせながら瞬時にして対応。
その早業には恐れ入るばかり・・・勝負の重大局面においても数秒の思考で対応する凄さ。
『おぬし、やるなあ〜・・・まだまだ・・・うーん、ここは長考・・・よし!勝負!・・・
うーん、待った・・・参りました・・・』などと一人つぶやきながらの世界。
妙に人生を感じますなあ。
さて、皆さんに質問。ところでド素人がホームページを作るとき、どのような手順で作れば
いいのでしょうか?
(1)どんなホームページを作りたいのか?をはっきりさせることかな?
(2)ド素人でも分かる超簡単な本一冊は?とにかく分からない言葉が多い。
カセ通信のホームページを見て、多少参加して、そんな気持ちになりつつあります。
佐伯君は半日で原型を作り上げてしまったようだが、俺ならば半年か一年あれば作れるかも
知れない・・・と思っています。
<自分なりのホームページを作るのだー>と考えると、来年一年間の自分の具体的方向性
の一部が出る気がして、妙な充実感を感じるのですが・・・。
[1998年12月31日 1時43分10秒]
お名前: 斉藤 洋幸
(333)でした。書けないときは、とにかく書けない。何も書けない。
そんなときに限って、元気・元気なメールが来たりする・・・まあ、元気だからメールを
送れるのだろう。一日中、いろいろ考えているが、ギューッとまとまらない。
このような時は、文章の昼寝・散歩も必要なのかもしれないな。
今から考えると、南加瀬のデニーズは偉大だった。たまり場がなくなってしまった。
このホームページをたまり場に出来ないものかなあ〜。喫茶店もあればなあ。
虚構の経済?ということをあらためて感じた。人間にとって本当に必要なものとは?
あれば便利なものがたくさんあるが、別になくても生きていける現実。
あと9日間で今年も終ってしまう。今年から来年に向けて何をつなげばいいのか?
本当にみんな、明けましておめでたいのだろうか?おれ、ぜんぜんめでたくないよ。
今年は、よく人に会い、手紙を書き、電話をして、メールを打ったし、また矛盾を
承知でさまざまな文を書いた。でも本当にじっくりと話し合う機会は少なかった・・・
今年もやはり金がなかった。このパソコンだけは強引に買ったが、それで力尽きてしまった。
でもパソコンの世界は想像以上だった。でもまだまだ解らないことばかり。
さて、もう1時か・・・では〜。
[1998年12月23日 0時55分17秒]
お名前: 管理人・佐伯拝
みなさまありがとうございます。管理人・佐伯拝は、年末進行の
どさくさ仕事でへろへろになっていて、掲示板を開いては早く暇
にならないかと焦れているところです。この文章もちょっと仕事の
合間に書き込んでます。
さらなるご利用を期待しています。では〜
[1998年12月20日 16時14分21秒]
お名前: まいる
URL
ここはcookieが無いので、
その度メールアドレスとURLを書かねばならないのも、億劫かも(笑)
cookieは嫌うお人もいるけれど、こういう風に得体の知れたHPの場合、
同じクッキーでもアーモンド味や、チョコの混ざったのじゃなく、
私より遥かに記憶力の良いcookieなので、美味しいかもしれませんよ?
うふふ。
ボードのもう一つの喜びは、何度も言うようですが、自分の書き込みに対して、
誰かが応えてくれる事です。
どんな物を書いているにせよ、モノ書きの習性として、自分の書いた原稿は
何度も読み返さねば気が済まない・・・そこを誠に有効に活用した考え方とも
思っております(笑)
再び開けると、誰かが応えている。
文句を言ったり、賛同したり、中には「あ!!こんなとこに来てる〜」だけとかも。
「をを!ひさしぶり〜!あの飲み会の後、何次会まで行ったんじゃ?」とか(笑)。
せっかくお顔の知れたメンバーなんですもの。会ったら肩をぽーんとたたいて、
「元気ぃ?!」と聞いてみたらいかがでしょうか?
ボードは全てそこから回り始めるのです。
[1998年12月20日 4時51分22秒]
お名前: 斉藤 洋幸
(No.313)ダヨーン。
「書こうぜ?と促すだけでなく、思わずそれに対する意見が書き込みたくなるような事を
書くといいのかもしれません。・・・ボードとは。書く事で鍛えてきたその筆力の真価を、
賞でもなく、原稿料でもなく、自己満足でもない何かとして、リアルに問われる場所である
と考えています。」(まいるさん)
なるほど・・・しかしこれは難しい注文だ。賞も原稿料も自己満足にも無縁な我が筆力を
考えると、その真価をリアルに問われれば、素直に<降参!>と言うしかなくなる。
それからもう一つ。
『遂に相手の表情の見えない世界に入りつつある。』という実感がある。
今までは、直接会う、電話で話す、手紙を書き合う、メールを交換すると言っても、直接の
知り合いか、間接的な関係であった。相手の表情がそれなりに見えた。
しかしホームページの世界は、活字のやり取りだけの関係性の広がりとなりそう。
そこには何か飛躍というか、人間関係の質的な変化がありそうだ。
意見の違いが、相手の人格否定になりかねない日本人特有の体質・・・そこに多少の危惧も
ある。(この書き込み欄・・・10行分ぐらいあるといいなあ・・・前の文が見えない。)
まあ、新しい世界にはそれなりの問題もあろう。経験しながら一つ一つ対応していくべきか。
それぞれが伸びやかに、自由に書き込んでいる今の掲示板の延長線上に、そのうち何か見えて
くるだろう。
現実に特定の溜まり場(例えば喫茶店)に掲示板やノートがあったとすれば、みんな何て
書くのだろうか?<xx参上!>、<マンガ>、<連絡>、<個人的心情>、<その場の
感想>・・・とにかく何でもアリだろう。それと同じことか・・・そうだ、それと同じこ
となのかもしれない・・・ほんとうに?
[1998年12月20日 0時3分40秒]
お名前: まいる
URL
そのにょろにょろは「チルダ」といいます。
私も始めは打てなくて、出会い系で何回かメールのやり取りをしただけの
親切なネットの達人にその何通かのうちのメールにて教わりました。
彼は、半年も経った時に再び彼のHPに行き、
「半年前のチルダのまいるです」とボードに書いたら、なんと憶えていてくれたのです。
我が家のPCはその頃、通信速度が1200bpsでしたので、
(今そこにあるダイアルアップ接続のアイコンをクリックすると「接続状況」と言う窓が
出ませんか?そこの数字です。やっと一年前くらいに、我が家は38400になりました(笑)
この数字が大きいほど、読み込みが速いという事です)
たびたびはどうしてもたどり着けなかったのです(笑)
でも、この事は私に、モノを教わる、その好意に感謝をする、
そしてなにより、人と出会う事の喜びを再認識させ、しっかりと思い出させ、
確実に、このネットの海へ誘う結果となったのです。
Macはわかりませんが、凡庸なキーボードなら、shiftキーとひらがなの「へ」を
同時に押します。「へ」はうちのでは、「BackSpace」の左二つ隣です。
「チルダ」とPC辞書をお持ちの方は引いてみてください。
そうそう。それが「ボードが回る」と言う事です。
書こうぜ?と促すだけでなく、思わずそれに対する意見が書き込みたくなるような事を
書くといいのかもしれません。
いきなり不埒な書き込みをして注目を浴びたいばかりの輩なども徘徊しているネットですが、
どう書いたら、みんなの反応が返ってくるか。そこが、ボードでの腕の見せ所です。
ボードとは。
書く事で鍛えてきたその筆力の真価を、賞でもなく、原稿料でもなく、
自己満足でもない何かとして、リアルに問われる場所であると考えています。
しかしながら、こんな「カキコちゃん」の私でさえ、「沈黙して見る」と言う事も
やっと最近できるようになりました。
その二つをどう使うも、訪問者次第。管理者次第。
発言がどうやったら引き出せるか?・・・まるで学校の授業のようですね。
さて。一緒にじっくりと考えてまいりましょうか(^-^)
[1998年12月19日 3時56分31秒]
お名前: 斉藤 洋幸
これで何度目のホームページだろうか?うれしくて何度でも見てしまう。
そして新しい文や写真が載っていると、ますますうれしくなり、何も変化がないと残念・・・
あらためて佐伯君に感謝。そしてふっと思った。せっかくホームページを見たのならば、
やはり何でもいいから書く残しておこうと。見たままで黙って閉じてしまうのは寂しいもの
がある。それが『ボードが回る』ということなのか。今、書きかけのものですが・・・
「ホームページのあのニョロニョロしたの・・・」「う・・・・???」
「あのニョロニョロしたやつ・・・あれがわかんないんです。」
「う〜ん・・・???(ニョロニョロしているのはおぬしだ・・・)」
「毎日2〜3時間、本を読んでいるんですが・・・あのニョロニョロがどう
しても・・・」
松戸の怪人(あやしげな人)・小林さんとの昨夜の電話での会話の一部。
彼は怪しいだけでなく、早口でしかも発音と表現が不鮮明。
電話の後で自分なりに解釈すると、「カセ通信のホームページを見よう
と、ホームページのアドレスを打ち込もうとしたのだが、スラッシュ(斜線)
の上に付いている小さな波線が、どうしても打てない。」ということらしい。
パソコンを始めたばかりの小林さんと、まだパソコン歴7ヶ月の斉藤。
初心者同士の会話は、まるで恐ろしいほど通じない。
この世界の尊師・柳君のおかげで二人とも、50才にして始めたのだが、
パソコン・ネットワークの形成も少し先行きが不安になって来た。
[1998年12月18日 22時31分11秒]
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