1998/12/31 丸福珈琲店(千日前) うるうる
1998/12/31 名車と珈琲自家焙煎の店「ザ・ミュンヒ」 きんこん
1999/01/01 夫婦善哉(法善寺)
1999/01/01 まえだ(アベ地下)
1999/07/19 もぐらや(ミナミ)
1999/07/19 いなば播七(曾根崎新地)
1998/12/31 丸福珈琲店(千日前) うるうる
丸福珈琲店。ここでしょ。
大阪珈琲の見本とでも言いましょうか、
ミナミの珈琲はここぐらい濃いのが正解です。
丸福のは濃いと言っても、はんぱやない、
初めてやったら、「おしるこ」かいなぁと思うねんな。マジ。
けどこの珈琲がミナミにある昔からの珈琲ね。
場所は、
相合橋筋やねんけど、ここ用に詳しく書くと
道頓堀川にかかる橋で有名なのが戎橋。
このへんは行けるよなぁ
で、その一本東の橋が太左右衛門橋(たこ焼き屋有)
さらにもう一本東に、相合橋というのがって、
相合橋筋はその橋を南に渡ったとこから始り
千日前通りに抜ける筋やねんな。
丸福珈琲店は、もうちょっとで千日前通りに抜ける
という手前の右手にあります。(北から入っていくと)
(こういう書方でええのかなぁ)
ただし、
相合橋筋は、ピンサロや風俗の店が多く
有名な某組事務所(本部)があります。
別にどってことありませんが、、、、、、、、
場所:大阪市中央区千日前1-9-1
電話:06-6211-1547
時間:8:00-23:00
休日:無
出典:大阪飲む店食べる店
1998/12/31 名車と珈琲自家焙煎の店「ザ・ミュンヒ」 きんこん
まずはお手数やけど、
http://www.aay.mtci.ne.jp/~shinji/yao/oishii.htm
言うHPを見て欲しです。この店の情報が掲載されています。
この店は、偶然にもぼくの実家から徒歩で5分くらいのところにあり、場所は地元の人しか分からないところですが、HPに詳細な地図が掲載されてますので是非行ってみてください。八尾まで珈琲を飲みに行く価値はあると思います。(笑)
出典:大阪新聞
1999/01/01 夫婦善哉 (法善寺) テツ
織田作之助の小説「夫婦善哉」で有名なぜんざいの店ですわ。やや甘めのぜんざい。ぜんざいの後は塩コブね。ギンギラネオンの街から一瞬にして静かなお寺の境内に入る、ゆう境界のなさがすごい場所です。大都会のど真ん中にしっとりした風情のあるお寺があって、そこにぜんざいの店がある。ええやん。ええやん。
評価:パスさしてください。下手に評価したら怒られそうや。
場所:法善寺境内
住所:大阪市中央区難波1-2-10
電話:06-6211-6481
時間:10:00-22:15
休日:無
出典:いろいろ
1999/01/01 まえだ(アベ地下) テツ
甘党の店。甘さを控えた団子がうまいでぇ。抹茶との組み合わせがまたええがな。おれ、普通の喫茶店は苦手なんやけど、こぉゆう甘党の店で団子食いながらお茶飲むのん好きやねん。緑茶出してくれる喫茶店てあれへんのかな。(家庭教師の教え子の双子の女の子の紹介)
評価:A
場所:アベノ地下
電話:06-6772-5076
時間:
休日:第3火
出典:飲む店食べる店
1999/07/19 もぐらや テツ
これも甘党の店。まえだよりはやや甘めかもしれん。休日とか夕方は女子中高生で一杯です。そぉゆう中でオッサンが団子ほおばるのは勇気いりまっせー(笑)
(家庭教師の教え子の双子の女の子の紹介)
評価:A
場所:たとえば地下鉄御堂筋線難波駅高島屋方面出口のとこの地下街
出典:チェーン店
1999/07/19 いなば播七 テツ
曾根崎新地を歩いとって、たまたま見つけた店。新地に甘党喫茶があるなんて知らんかった。
「まえだ」とか「もぐらや」が、女子中高生むきの明るくて開放的な店にしてるのと反対に、この店は純和風の老舗風。場所柄なんやろな。
おはぎセットは、5種類のおはぎから2個選んでそれにお茶がついて350円。安い。
おはぎも、大人の味。砂糖を抑えてあるもんで、餅米の甘さが味わえる。 200年以上続いてる老舗らしいわ。
なんかの雑誌に紹介されたらしいて、その雑誌の切り抜きが貼ってあった。
評価:A
場所:曾根崎新地永楽町通り(2号線のすぐ南の通)
南店が、三ツ寺筋×畳屋町にあり。
電話:
時間:
休日:
出典:知らん。でも紹介されたことは確認済み。